【何だかんだで】引きこもり関連2冊【斎藤環】

公開日: : 心理・精神医学本

引きこもり関連のエントリーを書こうと思ったのですが、ちょっと思うところあって保留中。替わりに心理・精神医学本のエントリーです。
以前、少年の凶悪犯罪に臨床心理学的立場から言えることのコメント欄で多少文句も言ったりしましたが、若手(というか中堅?)の精神科医で今最も積極的に広く情報発信しているのはこの人でしょう。個人的にはかなり評価しております(って偉そうなこと言うなって感じですね)。

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お薦め対象:「ひきこもり」に興味がある全ての人
いずれも一般向けの書籍ではありますが、筆者の臨床経験を踏まえ精神医学的な知見を分かりやすくまとめてあります。そのお陰で非常に読みやすい本になっております。現在、臨床現場で働く人もひきこもりの問題に関わる機会は少なくないと思いますが、(この程度の知識は当然あると思いますが)そういった専門家もまずは読んでおいてもらいたい本であります。

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    >simoseさん
    アドバイスありがとうございます。
    > でも、ここもそうですが、私的に良かったページに限って
    > 人気blogランキングクリックが無いのですよ(^^;)なので時々押し忘れます。
    >
    > 人気blogランキングクリック、全部のページに入れといて下さいm(_ _)m
    あー…ここは普通にランキングクリック入れるの忘れてました。
    でも全部のページに入れた方がいいんですかね?娘の画像とかは微妙な感じなんですけど…今後は基本的に入れていこうとは思います。
    入れるの忘れてたらまたご指摘ください>皆様


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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