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カカさんお薦め書籍

本日のエントリーそこに書かれても…で、カカさんから何冊か書籍のご紹介をいただきました。私も欲しい本が多いのでここでリンクを張らせていただきます。
カカさんからのコメントとともにどーぞ。
カカwrote

以前ご紹介頂いた「精神分析的心理療法の実践」(すごく良かった、名著です!)を読みながら、もう一冊
¢心理療法の手びき 初心者の問いに答える」(田中千穂子:金剛出版)
という本を思い起こしました。同じクライエントと出会う前の初心者向けの本です。
禮子せんせいと比べて、湿度と温度がちょっと高めですが、良い本だと思います。
右も左もわからんちん、でも何とかちゃんとした方向に進んで行きたいともがく初心者を、しっかりと低い場所から支えようとする助言が胸にしみます。

心理臨床への手びき―初心者の問いに答える
田中 千穂子

東京大学出版会 2002-03
売り上げランキング : 189,515

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この本は知らなかったなぁ…
カカwrote:

もうひとつ、初心者つながりで
¢初心者の為の臨床心理学研究実践マニュアル:金剛出版」。
痒いところに手が届くような、致せり尽くせり感。

初心者のための臨床心理学研究実践マニュアル
津川 律子 遠藤 裕乃

金剛出版 2004-07
売り上げランキング : 28,833
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「臨床心理学」の研究法関連の本は実は少なかったりするので確かにいいですね。うん。買おう。
カカwrote:

もうひとつ、購入していないのですが、
とても気になる本が、
成田義弘の¢精神療法家の仕事 面接と面接者£
装丁が惚れ惚れするほど美しく、無性に惹かれます。
内容は…どんなんでしょう、どなたか読まれた方がおいででしたら
ぜひぜひレビューお願いします。

精神療法家の仕事―面接と面接者
成田 善弘

金剛出版 2003-04
売り上げランキング : 54,855
おすすめ平均
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成田先生はいいですよね。臨床実践の上で非常に示唆に富む本を書かれていますが、この本はやっぱり未チェックでした。
こうやって本を紹介していただけるとありがたいです。勉強になります。あとは財布と相談ってところでしょうか。我が家の大蔵省(古っ!てか今は財務省?)にも予算交渉してみます。
皆さんも良かったらどーぞ。お薦め書籍や読んだ本のレビューなんかもお待ちしておりますね。

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2011年売れ筋ランキング
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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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