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【ロテが】神経心理学関連本Vol.2【欲しい】

5/1のエントリ、神経心理学関連本のコメント欄で、何人かの皆様から神経心理学関連の書籍のご紹介をいただきましたので、改めてこちらでまとめてご紹介いたします。
というか、私も欲しい本ばかりなので、自分用のブックマークとしても活用したいと思ってます。
コメントいただきました皆様には感謝申し上げます。
さて…
lied wrote:

私が気に入っているのは医学書院の神経心理学コレクションのシリーズです。本の内容はおそらく普通のものだと思うのですが、この本の特色はCDROMがついてくることなんですよ。CDの中には(おそらく)ロールプレイではない生の患者さんの言動が収録されており、現場の方々にとっては日常なのでしょうけれども私のような現場に十分に入り込んでいない人間(初学者)にはとても有益な情報でした。

これですかね?

高次機能のブレインイメージング 神経心理学コレクション (CD-ROMつき)
川島 隆太

医学書院 2002-09
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著者の川島隆太氏というと…
脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日
川島 隆太

くもん出版 2003-11
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これで有名な人ですね(えー…右脳を鍛える系?
…でもご紹介いただいた書籍は確かに良さそうです…ひょっとして同じシリーズの違う本だったりします?
もし書名などわかれば再度ご紹介いただけたらと思います。
かささき wrote:

神経心理学というか、脳関係に関しては、入門書ですけど
山鳥重『脳からみた心』NHKブックス、1985
山鳥重『「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学』ちくま新書、2002
がお気に入りです。
あ、ラマチャンドラン『脳の中の幽霊』角川書店、1999
もすごく面白いですよー。
現在は、
池谷祐二『進化しすぎた脳』を読んでいるところです。

脳からみた心
山鳥 重

日本放送出版協会 1985-06
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「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学
山鳥 重

筑摩書房 2002-04
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脳のなかの幽霊
V.S. ラマチャンドラン サンドラ ブレイクスリー V.S. Ramachandran Sandra Blakeslee

角川書店 1999-08
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進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線
池谷 裕二 長崎 訓子

朝日出版社 2004-10-23
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たくさんご紹介ありがとうございます>かささぎさん
私なんかはどうしても「使える本」にばっかり目がいってしまって、こういった入門書レベルの知識が欠如している部分もあるように思います。
改めてこういった本は読んでみたいと思いますし、学部生や院生にも是非とも読んでもらいたい本ですね。
将来臨床に関わりたいと思っているならば(そうじゃなくても教養としても!)。
カカ wrote:

私自身が仕事で使用頻度が高い本は
神経心理学入門 山鳥重 医学書院 
脳の心理学 臨床神経心理学入門 島田睦雄 誠信書房
神経科学-コミュニケーション障害理解のために- 舘村卓 医歯薬出版
最近、知識のバージョンUPに役立ったと感じたのは
高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.2 医歯薬出版

金原出版のリハビリテーションMOOK 4
¢高次脳機能障害とリハビリテーション」
おすすめです。
神経心理学的援助方法・検査のすすめ方まとめ方・観察記録法などのガイドが親切。

この本をお勧めするのを忘れていました!
¢神経心理学的リハビリテーションの原理£George P. Prigatano 医歯薬出版
心理士対象の本で,臨床心理学的な視点に深みがあります。
流し読むタイプの作りではないので,読むのにパワーが要ります。
でも,しっかり向き合って読みこんでいくと,後半から腹の底からガッツが湧いてきます。
ああ、頑張ろう,険しく大変な道だけど,と思えます。

神経心理学入門
山鳥 重

医学書院 1985-01
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脳の心理学―臨床神経心理学入門
島田 睦雄

誠信書房 1991-04
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神経科学―コミュニケーション障害理解のために
Subhash C.Bhatnagar Orlando J.Andy

医歯薬出版 1999-10
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高次脳機能障害のリハビリテーション―リハビリテーション専門家のための実践ガイド
Brick Johnstone Henry H.Stonnington

新興医学出版社 2005-02
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リハビリテーションMOOK (4)
千野 直一

金原出版 2002-01
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神経心理学的リハビリテーションの原理
George P.Prigatano 中村 隆一

医歯薬出版 2003-01
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たくさんご紹介ありがとうございます>カカさん
いつもカカさんの推薦はなんだか言葉以上の力を感じます。
今回もどれもかなり使えそうな本ですね。是非とも購入したいと思います
(財布と相談しながらですが…)。
皆さんもお薦め書籍ありましたらどんどんご紹介ください。
私も日々勉強です。しっかり知識のアップデート&色々考えていきたいと思います。

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コメント (Close):4

lied 05-05-05 (木) 18:42

いつもお世話になっております。
ところで私の紹介した本についてですが、おそらく同じシリーズだと思います。ただコレクションというだけあって色々な方が色々な視点から書いた本が複数あるようですので上記のものは今回初めて知りました。
私の場合、神経内科の中で実際に見聞きした分野から入る形をとったので失語の症候学とか痴呆の症候学(いずれもCDつき)などから入って色々見てきました。学校の図書館で借りていたものなので書名は曖昧ですけどね^^;
上記紹介の本も図書館にあるといいなぁ・・。

lied 05-05-05 (木) 18:43

ところでカカさんオススメの「神経心理学入門 山鳥重 医学書院」はいつも手元においてあります。図書館の本ですが、借りては返してをくり返します。
実際の患者さんと関わりながらこの本を読むとすごく勉強になるなぁ・・と思うんです。今の私には持ち前の知識だけで十分に読みこなすだけの力はありませんが、それを支える環境があるので今のうちに学ばせていただこう・・なんて。

カカ 05-05-06 (金) 13:49

ごめんなさい、
私が紹介しました『高次脳機能障害のリハビリテーションVer.2』は
ジャーナル別冊のせいでしょうか、アマゾンでは扱っていない書籍だったようです。
出版社は、新興医学ではなく医歯薬出版で、こちらになります。
http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.asp?bookcode=780110
liedさん、私の持っている、山鳥重『神経心理学入門」は、もう10年以上も前の発行の古いものです。もっと新しい本はたくさんあるのでしょうが、迷うとなぜか、この本に頼りたくなります。読み心地と調べ馴染みが良いというのでしょうか、「ライナスの毛布」のような安心感があるのですよね。

mochi 05-06-03 (金) 17:49

まだ挙げられていないようなので,いまさらながら1冊。
「高次脳機能障害学」石合純夫,医歯薬出版
イチオシです。
黒い山●「・・・入門」は,私には難しいです。
(でも10年くらい前にはそれしかなかった)
内容の濃さという意味でも,文体という意味でも。

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