Home > 心理・精神医学本 > WISC関連の本

WISC関連の本

WISC-III関連の本で何かいいのないかなぁ…と前々から探していたんですが、ようやく最近何冊か出版されてますね。

4821063611WISC-IIIアセスメント事例集―理論と実際
藤田 和弘 上野 一彦 前川 久男 石隈 利紀

日本文化科学社 2005-04
売り上げランキング : 2,036
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
これとか
4821073242軽度発達障害の心理アセスメント―WISC-IIIの上手な利用と事例
上野 一彦

日本文化科学社 2005-02
売り上げランキング : 1,406
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
これとか。
どちらもなかなか良さそうです。メモ代わりに貼っておきます。私は絶対買います。皆さんも良かったらどーぞ。

この記事を読んで参考になったと思っても思わなくてもクリックしていただけたらうれしいですよ→人気Blogランキング

ランキング参加中!クリックお願いします→人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ

コメント (Close):11

あげは 05-06-28 (火) 22:38

こんばんは。。
個人では持ってないのですが、ゼミ所有であります。
最初から最後まできっちり読んだわけではないですが、
私は個人的には上のほうが分かりやすかったです。。

かささぎ 05-06-28 (火) 22:46

『軽度発達障害の心理アセスメント』はこないだ買ったところです。まだちゃんと読んでいませんが、ぱらぱらめくったところとても分かりやすそうな本でした。
『アセスメント事例集』もそのうち読んでおこうと思います。
カカさんお勧めの『神経心理学入門』も先日アマゾンから届いたところです。これも面白そうでした。
神経心理学と発達心理学に関しては、まだまだ勉強不足だと日々痛感します(他の分野が足りてるというわけではぜんぜんないのですが)。

浅木 05-06-29 (水) 0:45

両方とも、持っています。
アセスメント事例集は、プロフィール分析が詳しく載っているので、
所見を書いたり、解釈するときにためになります。
WAIS-Rの事例集のWISC-Ⅲ版ですよね。

ロテ職人 05-06-30 (木) 7:04

>浅木さん
> WAIS-Rの事例集のWISC-Ⅲ版ですよね。
やっぱそうなんですね。著者を見てそうなんじゃないかと思ってました。
プロフィール分析って確かに便利でわかりやすいですし
ちゃんとあの本を読んでいればそういうことにはなり得ないんですが
たまにプロフィール分析だけをして解釈したつもりになっている人がいるように思うんですよ。
ちゃんと解釈しようと思ったら個々の設問に対する回答内容や回答様式を見る必要あるし
それによって非常に多くの情報が得られるわけで…
なので「安易なプロフィール分析」は害悪なのではないかと…
それをわかっていれば「事例集」は良書だと思いますです
(ってのは釈迦に説法だと思いますが)。

ロテ職人 05-06-30 (木) 7:05

そんなわけで
>あげはさん
安易にプロフィール分析「だけ」で解釈を終わらせてしまわないよう
色んな本を参照されると良いかと思います。

ロテ職人 05-06-30 (木) 7:08

>かささぎさん
私もほんと、神経心理学と(発達心理学に限定しない)発達臨床領域は
勉強し直す必要があるなぁと思っておりますよ。
私も『神経心理学入門』買いました。
mochiさんお薦めの『高次脳機能障害学』もなかなか良かったですよ。
http://blog.livedoor.jp/rotemeister/archives/24544083.html

あげは 05-06-30 (木) 21:09

<安易にプロフィール分析「だけ」で解釈を終わらせてしまわないよう
<色んな本を参照されると良いかと思います。
そうですね。気をつけようと思います。
まずは、この2冊をきっちり読むとこからですね。。

ロテ職人 05-07-01 (金) 22:56

>あげはさん
これはWAISやWISCに限らずどんな心理アセスメント手法にも言えるのですが
教科書や参考書の記述のみに頼らず
「なぜそういう結果が出てくるのか」「なぜそういう結果になるのか」
ということを常に考えながらアセスメントしなければ意味がないと思います。
もちろん、統計的なデータなどは参照しながら…ですけどね。
大学院生活、忙しいと思いますががんばってください。
この2年間でどれだけのものが得られるかは、あげはさん自身にかかっています。
将来のクライエントさんのためにもたくさんトレーニングして
たくさん研究してください。

浅木 05-07-02 (土) 0:13

そうですね。プロフィール分析は、根拠を見出していくところが、大事ですものね。プロフィール分析を役立てようと思うと、テスト時の行動観察をより細かく見たり、インテークでここは押えておかねばと言うのがよりくっきりしてきたりと、自分の行動観察の甘さを実感します。

あげは 05-07-02 (土) 0:55

>ロテ職人さん
ありがとうございます。
一日一日過ぎ去るのが本当に早くて、どれだけのものを吸収できるか焦りがありますが、
今は確実に一つ一つ身につけていくしかないのでしょうね。
>「なぜそういう結果が出てくるのか」「なぜそういう結果になるのか」
>ということを常に考えながらアセスメントしなければ意味がない
そうですね。恥ずかしいことですが、プロフィール分析を行おうとしたときに、
初めてそのようなことを考えるようになりました。
そのようなことを考えると、自然と下位検査の内容で見るべきポイントも
よりはっきりと理解できるようになりました。

あげは 05-07-02 (土) 0:56

>浅木さん
私もプロフィール分析をするにあたって、根拠を見出す作業をすればするほど、
自分が見ているつもりで見逃していた部分に気づかされ、非常に勉強になりました。
ただ検査をするだけでなく、同時に目の前にある多くの情報をどれだけ意識できるかも重要なんだなーと。。
プロフィール分析をすることで、見るべき情報のポイントがはっきりしたと思います。
それにしても、6月30日の私は一体何を考えていたのでしょう。。
>が>浅木さん
私もプロフィール分析をするにあたって、根拠を見出す作業をすればするほど、
自分が見ているつもりで見逃していた部分に気づかされ、非常に勉強になりました。
ただ検査をするだけでなく、同時に目の前にある多くの情報をどれだけ意識できるかも重要なんだなーと。。
プロフィール分析をすることで、見るべき情報のポイントがはっきりしたと思います。
それにしても、6月30日の私は一体何を考えていたのでしょう。。
>が<になっています。
ああ、はずかしや…。

Home > 心理・精神医学本 > WISC関連の本

ブログ内検索
RSS 臨床心理学ニュース
2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
ブログステータス


RSSリーダーで購読する

Google Readerへ追加

Subscribe with livedoor Reader
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ
にほんブログ村



あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - ロテ職人の臨床心理学的Blog

スカウター : ロテ職人の臨床心理学的Blog



ケータイ閲覧用

Return to page top