Home > アーカイブ > 2005-06

2005-06

本日の自己破壊系ダイエット@050627

ダイエット開始13日目
ほんと、昨日の体重には驚きました。かなりヤバかったですよ。気を取り直して13日目です。
手元にこんな本がありますよ。

4791753127食の心理学
A.W. ローグ Alexandra Woods Logue 木村 定

青土社 1994-06
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
訳者あとがきより抜粋

本書では、飲食行動が、解剖学、生理学、心理学の立場から説明されているだけでなく、飲食と密接な関係がある体重の問題、食行動の障害、さらはアルコールとその乱用、喫煙、生殖、料理とワインのテイスティングといった広い範囲にわたって言及されている。

確かに飲食の関する問題を非常に幅広く扱った良書だと思います。第10章 食べ過ぎと肥満には「食べ過ぎおよび体重を減らす方法」という項目があり、生理学的介入、薬理学的介入、運動、規定食、精神療法的介入について言及されています。精神療法的介入には、コミュニティおよび自助グループ、力動的療法、行動療法があるとのことで…つーか、精神分析的な肥満治療というのもあるのですな。
さらに引用

軽度か中等度の(つまり生命に脅威を与えない程度の)体重の減少につぎ込まれる時間、金銭、努力が、たいてい少ししか減少しないポンド数(体重)に、果たして値するのかは疑問である。さらに、体重減少のための方法は、時としては医学的に危険なこともあり、また、あまりにも体重を気にするわれわれの社会の焦点を、いつまでもとらえどころのない痩身基準に釘づけにしている。最後に、体重減少は将来の体重獲得の高い可能性に通じるかもしれない。

水を差すわけではないのですが、ダイエット同盟の皆様皆さんは本当に痩せる必要あるんでしょうか?痩身基準に踊らされているだけなんじゃないですか?
…え?私ですか?私は痩せる必要ありますよ。確実に肥満ですもん。
さて(ようやく)本日の記録です。

全文を読む

【驚愕すべき】本日の自己破壊系ダイエット@050626【結果】

ダイエット開始12日目
昨日は久しぶりに楽しかったです。夜、8:00頃に友人であるところのN先生夫妻がいらっしゃって、飲んだり食べたり…。私とN先生とうちの妻の3人で飲んで、N先生が持ってきた赤ワイン一本とうちにあった日本酒5合瓶一本を空けましたよ。結局、2時くらいまで飲んでました。
今朝はさすがに起きたのは8時くらいで(久しぶりに寝坊した)、そしていつものように朝の計量をしたんですが驚愕しました。
以下、本日の記録です。

全文を読む

楽に確実に5kg痩せる方法@050625

ダイエット開始11日目
楽に確実に5kg痩せる方法があります。皆さん知ってますか?今日は特別にその秘密をお教えします。
では単刀直入に…

全文を読む

待っててください

なんだか色々な人からメールいただいているんですが、色々と忙しくなかなかお返事返せません。「あー、余裕がないんだろうなぁ」となまあたたかい目で見守りながら、気長にお待ちいただけたらと思います。
すみませんです。

松の実ドリンク?

NEC_0040.jpg韓国に旅行に行ってた友達からお土産が送られてきました。
「松の実ドリンク」というものらしいです。これ韓国ではポピュラーな飲み物だそうなんだけど…うまいのか?これから飲んでみたいと思います。
「このご時世に韓国?」という意見もあるかもしれません。テレビではやたらと反日活動について言及されてますからね。しかも、彼は自分の車とともにフェリーで韓国に渡り、一人でドライブ旅行をしていたそうで、私もどうなるかと思ってたんですが…
でも、旅行していると報道されているような激しい反日感情は感じないとのこと。彼は韓国全土をドライブしてたんですが、特に地方に行くと日本人が珍しいらしく、人が集まってくるらしいです。そもそも日本のナンバープレートをつけた車が走っていることはまずないそうで。
彼は大学の同級生で私と同い年。いい年して仕事も辞めて(結構な高給取りだったはず)好きなことをして過ごす彼を、私は「バカだなぁ」とは思うけれども、そのバカさ加減はうらやましいと思うし、そのエネルギー・バイタリティは見習いたいものだなぁと思う今日この頃でした。
松の実ドリンクの味は…薄いリポビタンDに松の香りをつけた感じ…でした。一応、栄養ドリンクの類のものらしいです。「美味い!」というほどのものではありませんが、そんなにまずくもなかったです。

この記事を読んで(・∀・)22!!と思ったらクリックを!→人気Blogランキング

本日の自己破壊系ダイエット@050624

ダイエット開始10日目
摂食障害の病態の発展
青木宏之 1991 多食に対する認知行動療法 下坂幸三(編) 過食の病理と治療 金剛出版 Pp.106-128.

4772403493過食の病理と治療
下坂 幸三

金剛出版 1991-01
売り上げランキング : 312,150

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

<第一段階>葛藤・挫折
認知…周囲・自分へのこだわり
感情…不安・不満・失望
行動…食欲不振・気晴らし食い
身体…体重の動揺
環境…無関心

…とりあえず腹が減ってます。では本日の記録。

全文を読む

基礎系にも無関係ではないのですよね

以前、トラックバックさせていただいた荷方の「不定記」資格問題について触れられています。たぶん荷方さんという方は認知心理学を専門とされている方だと思います。んじゃ、ちょっと引用してみましょうか。

全文を読む

師匠…

この間、投稿論文帰って・”煤━━━━(?・??延a━━━━!!!!!! で帰ってきた論文の手直しをしたものを師匠に見てもらうために、母校に行ってきました。まあ論文は普通に見てもらったんですが、その後ちょっとお話しましたよ。

全文を読む

本日の自己破壊系ダイエット@050623

ダイエット開始9日目
実は毎日、Excelで体重・体脂肪率の推移を記録しているロテ職人です。
おはようございます。
開始30日の時点でとりあえずグラフにして公開する予定です。
今日はちょっと忙しいのでさくっと記録にいきますよ。

全文を読む

臨床心理学の教科書…ですか…

昨日のエントリ、質的研究と量的研究のコメント欄でaoiさんからこんなコメントいただきましたよ。

そういえば、ロテさんおすすめの「臨床心理学」の本ってありますか?できれば、教科書的なものでおすすめがあったら教えていただけると嬉しいです。
大学の教科書だけでは、どうも偏ってしまう感じがしたのですよ。因みにテキストは、東大出版の「自分のこころからよむ臨床心理学入門」でした。
いろいろ探しているんですが、せっかくだからロテさんの意見も聞こうと思いまして(^_^;)

臨床心理学の教科書…ですか…意外に難しいリクエストかも。
私が学部で臨床心理学の概論の講義を受講してたのはもう…年くらい前(ちょっと遠い目になった)ですし、その頃使ってた教科書はいまいちって感じだったんですよね。
一応、私も臨床を専門でやってるんで専門に特化した本ばっかり気になってて、なかなか臨床心理学の概論書には目が向かなかったのですが、確かにそういうニーズもありますよね…。
でもどうなんだろう…臨床心理学って幅広いからなぁ…良い概論書はあるんだろうか?
というわけで自分の勘と検索能力だけを頼りに2冊ピックアップしてみました。
これをお読みの方で「もっといいのがあるよ!」とか「それはいまいちだよ!」という方はどんどんツッコミいれてくださいな。
まずこれ

4623037096よくわかる臨床心理学
下山 晴彦

ミネルヴァ書房 2003-04
売り上げランキング : 16,355
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
個人的に編著者の下山先生の本は良いものが多いと思いますよ。2/26のエントリ、【まずは】臨床心理学研究の技法【ここから】で紹介した臨床心理学研究の技法や、昨日のエントリ質的研究と量的研究で紹介した心理学の新しいかたち―方法への意識とかは何度も言いますがお薦めです。
東大というブランド(ってのがあるのかどうかわかりませんが)なんて関係なく、下山先生はGJって感じです。
ということで多分これもお薦めできると思います。たぶん
あとはこれでしょうか。
4641086087臨床心理学
坂野 雄二 佐藤 正二 菅野 純 佐藤 容子

有斐閣 1996-09
売り上げランキング : 36,475
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
アマゾンでのカスタマーの評価も非常に高いですし、個人的に坂野先生好きなんで、多分これもお薦めできるかと。
目次を見ると最後の「臨床心理学から健康心理学へ」という辺りは坂野先生らしさが出てるような感じですが、全体にバランスは良さそうなんじゃないかと思います。
たぶん。
こんなところでいかがでしょうか?みなさんのツッコミお待ちしております。

この記事を読んで(・∀・)22!!と思ったらクリックを!→人気Blogランキング

Home > アーカイブ > 2005-06

ブログ内検索
RSS 臨床心理学ニュース
2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
ブログステータス


RSSリーダーで購読する

Google Readerへ追加

Subscribe with livedoor Reader
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ
にほんブログ村



あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - ロテ職人の臨床心理学的Blog

スカウター : ロテ職人の臨床心理学的Blog



ケータイ閲覧用

Return to page top