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2006-03

SC制度の崩壊が始まる!?

3/2のエントリ、SCに関するタレコミと3/12のエントリ、SCに関するタレコミ その2でご紹介した18年度以降のスクールカウンセラー制度についてのタレコミ、結局そのソースが明らかにされることはありませんでしたがどうやらかなり現実味を帯びたもののようで…
へなちょこ心理士さんのLIFE IS NOT ENOUGH. Shit!!!!の昨日のエントリ、スクールカウンセラーの将来やtakashiさんのさいころじすと日記の昨日のエントリ、[時事問題][心理学小話]スクールカウンセラー事業に別れを告げようでもそのことについて触れられています。

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@nifty「ワープロ・パソコン通信」サービス終了に思うこと-心理学系ネットコミュニティのあり方とか

@niftyの「ワープロ・パソコン通信」サービス、旧Nifty-Serveのサービスが本日をもって終了だそうで。
会員サポート > 「ワープロ・パソコン通信」サービスの終了について:@nifty
思えば某68kマック(OSは漢字Talk7.5.n)+28800bpsのモデムでNiftyに参加したのが私のネットデビューでありました(厳密には「パソ通」デビューですが、その辺はおいといて…)。心理学フォーラムをのぞいてみたりもしましたが、心理学者として有名な先生方も多数いらっしゃるそのコミュニティでの議論をまのあたりにして、当時学部生だった私はもっぱらROMに徹しておりました(私にもそんな時代があったのです)。
でその後、時代はWWWに移行し、2004年には心理学フォーラムも閉鎖。ネット時代の黎明期を支えたニフティサーブも実質的にはその役割をほぼ終えていたわけですが、サービスの完全終了となると個人的にもちょっと感慨深いものがあったり。

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【訃報】下坂幸三氏逝去

この件、個人的には知っていたのですが、ぱんぷるむーすさんのところでも触れられているようなので、私も一言。
言うまでもなく我が国における摂食障害研究の第一人者です。摂食障害が重要な研究テーマである私にとっては、いつか直接ご指導いただきたかった方でした。
この2冊は今でも私の本棚の一番目立つところに置かれています。

過食の病理と治療過食の病理と治療
下坂 幸三

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食の病理と治療食の病理と治療
下坂 幸三

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下坂先生のグループスーパーヴィジョンにも一度参加したかったです。
精神療法の実践的学習―下坂幸三のグループスーパービジョン精神療法の実践的学習―下坂幸三のグループスーパービジョン
広瀬 徹也

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享年77歳。穏やかな最期だったとのことです。
ご冥福をお祈りいたします。

【論文】まったくとんでもない話【代行】

認知心理学者であり大学教員である荷方さんのブログ、荷方の「不定記」の本日のエントリ、Unhappyなキャンパスを読んで驚きました。最近はこんなサービスがあるんですね。
ハッピーキャンパス

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私が臨床心理士になっている理由(番外編)

そういえばこのシリーズ、途中で止まってました。
私が臨床心理士になっている理由(1)(05/06/28)
私が臨床心理士になっている理由(2)(05/07/04)
私が臨床心理士になっている理由(3)(05/07/23)
私が臨床心理士になっている理由(4)(05/08/30)
私が臨床心理士になっている理由(5)(05/09/05)
私が臨床心理士になっている理由(6)(05/09/16)
私が臨床心理士になっている理由(7)(06/01/09)
今の職場の就職試験を受けているところで、この話止まってますね。気が向いたら続きを書こうかと思います。
で、ここ最近当ブログでは一連の「ぼくのかんがえた~」シリーズで、理想の心理職養成課程を考えてきました。
ぼくのかんがえたりそうのりんしょうしんりしようせいかてい(06/03/03)
ぼくのかんがえたりそうのりんしょうしんりしようせいかてい その2(06/03/05)
ぼくのかんがえたりそうのりんしょうしんりしようせいかてい その3(06/03/06)
これを考える中でふと「自分の受けた訓練ってどんなものだったのかなぁ~」と思い出してみたので、ちょっと書いてみたいと思いますよ。

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(財)明治安田こころの健康財団2006年度集中講座

今日気づいたのですが、(財)明治安田こころの健康財団2006年度集中講座の詳細、かなり決定しているようですね。
明治安田こころの健康財団|2006年度集中講座一覧
今年はちこっと出てみようかなぁという気持ちもあり…迷っているところでございます。

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【買う予定の本】『非対面心理療法の基礎と実際』

KogoLab Research & Review3月22日のエントリで紹介されていた本。
現在、わたくし的には「ネットカウンセリングはかなり限定された目的以外では(少なくとも現時点では)やらない方がよい」というスタンスでおりますが、この分野、色々と研究は進んでいるようです。
その辺を知らないで批判ばっかりしていても何なので、読んでみようと思っています。

非対面心理療法の基礎と実際―インターネット時代のカウンセリング非対面心理療法の基礎と実際―インターネット時代のカウンセリング
岩本 隆茂 木津 明彦

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ちなみに当ブログのネットカウンセリングに関する過去ログはこちら。未読の方はどーぞ。
過去ログ:
本日の(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (((( @mixi@050630(05/06/30)
メールカウンセリングやチャットカウンセリング(05/07/15)
ネットカウンセリングについて改めてまとめてみる(05/12/20)
そこが一番知りたいところなのですが…>日本オンラインカウンセリング協会様(06/02/17)
メールの意図が正しく伝わる確率は5割だそうで…(06/02/18)

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『ロールシャッハテストはまちがっている』を読む-第2章 テストの誕生:ロールシャッハ・インク図版の始まり

過去ログ
『ロールシャッハテストはまちがっている』を読む-プロローグ(06/03/14)
『ロールシャッハテストはまちがっている』を読む-第1章 心を映すエックス線:ロールシャッハテストの威力(06/03/17)
を未読の方はまずそちらからどーぞ。
この本のレビューの続き。
あまり反響のないこのシリーズですが、当ブログ経由でこの本を購入してくださった方が何人かいらっしゃるところをみると、興味がないわけではないのですよね…と信じたい今日この頃です。

ロールシャッハテストはまちがっている―科学からの異議ロールシャッハテストはまちがっている―科学からの異議
ジェームズ・M. ウッド スコット・O. リリエンフェルド M.テレサ ネゾースキ

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※ご注意
ロールシャッハについて学んだことのない方はこのエントリ及び上記書籍はお読みになられないことを強くお薦めいたします。
受ける前にロールシャッハについての知識を得てしまうことで、本来それによって得られるはずの利益が得られなくなる可能性があります。それは検査を受ける側にとっても行う側にとっても不幸な事態であると言えます。
それでもネット上で知識を得てしまうことはあります。もし、受ける前にそうした知識を得てしまった人がロールシャッハを受けることになった場合は、その旨をテスターにお伝え下さい。それなりの力量がある検査者であれば、適切な対処がなされるはずだと思います。

では、上記の注意事項を読まれた上で以下を読んでも良いと判断された方のみ続きをどうぞ。

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値段をつけてもらったよ再び

今日もあんまり内容のあるエントリをアップできない感じ。どうやら疲れているようです。
で、昨日のエントリ、ブログの影響力?で、影響力が移転前の約1/80と査定された当ブログ。05/10/30のエントリ、値段をつけてもらったよでご紹介した
How Much Is My Blog Worth?
での評価はいかほどのものか、再び評価してもらいましたよ。
さてさて。ポチッとな…と。でました。

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ブログの影響力?

なんか疲れたのでさっくり更新。
毎日チェックしているプリキュア様崇拝日記の昨日の記事でこんなのが紹介されてました。
Bloginfluence – in the blogosphere
URLを入力すると、そのブログがどれくらいの影響力をもつのか測定してくれるらしいっす。
やってみました。ポチッとな…と。

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第 1 位

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

馬場 禮子

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前にのシリーズ物ですが、こちらを先に読んでもいいのかも。08年の日心臨の大会の書籍販売では相当売れてました。どちらかというと初心者向けか。

第 2 位

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

馬場 礼子

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

言わずもがなの良書です。私も未だによく拾い読みですが読み返します。初心者のみならず、ある程度の経験がある臨床家も、そして精神分析的・力動的志向ではない臨床家にとっても得られるものは多いはず。

第 2 位

こころの治療薬ハンドブック 第6版

山口登、酒井隆、宮本聖也、吉尾隆、諸川由実代

こころの治療薬ハンドブック 第6版

薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本(※最新版は第6版です

第 4 位

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

浦上 昌則

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

大学院進学したい学部生におすすめ。というか必須。あとは研究したい人、研究しなきゃいけない人に。教科書にしたい1冊です。

第 4 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 6 位

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

村上 正治(著・編集)

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

昨年もお世話になりました、遠見書房さんによる初めての雑誌。学校臨床に携わる人なら間違いなく要チェック!な一冊。次号も楽しみです。

第 6 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

これまた需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 9 位

集中講義・精神分析 上 (1)

藤山 直樹

集中講義・精神分析 上 (1)

ワタクシ的2008年お勧めNo.1。初学者でも読めます。でもベテランにこそ読んで欲しいし、ある程度臨床経験がないとこの本の凄さ理解できないかと。

第 9 位

そだちの科学 no.13―おとなの発達障害

日本評論社

そだちの科学 no.13―こころの科学

特集 I が「おとなの発達障害」ということで、皆様の興味・関心の高さがうかがえます。執筆陣も納得の(というか、これしかないだろ的な)人選。
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