- 2006-06-06 (火) 12:45
- 心理・精神医学本
最近、研究欲求が高まっています…てか、むしろやらなきゃいけません。正念場です。
で、論文執筆…まではまだいかず、せいぜいデータの整理をして某学会へのエントリー間に合うかどうかの瀬戸際な今日この頃ですが、(邦文)論文執筆の際にはこれ欠かせないですよね。
日本心理学会 執筆・投稿の手引き(pdfファイル)
とりあえずこれがあれば基本的なところは十分間に合うわけですが、いかんせん「実例」が足りないのです。私みたいに応用の利かない人間としては、もっと豊富な実例が欲しい!
…ということで、以前psy-pubさんの心理学の本(仮題)のエントリ、英語論文書きまくり:接触編(06/02/09)でも紹介されて気になっていたこの本、購入することにしました。
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ネットで紹介されているのをちらっと見た時は「日心の『手びき』があるからいいや~」と思っていたのですが、これなんと、400ページ近いボリュームがあるのですね。
Amazonの商品説明よりコピペ
出版社/著者からの内容紹介
世界で1000万人以上の読者が愛用しているAPA(アメリカ心理学会)編集の英語論文執筆のマニュアルの日本版。心理学や行動科学,社会学,経営学,看護学,社会福祉などの論文執筆に適している。論文の形式や引用文献の表記法など,日本語で論文を書く際にも,大いに参考になる1冊。
内容(「BOOK」データベースより)
本書に記載されているルールは、これまでの膨大な数の心理学関係の論文、心理学分野の論文作成に十分な経験を有する編集者や著者、そして出版関係の第一人者とみなされる識者により集成されたものである。したがって、Publication Manualを丁寧に参照すれば、論文を作成する段階で自分の考えや発見が、編集委員会―つまり、心理学分野に関する学識・見識、および経験の十分に備わった読者層―によく知られた受け入れられやすい形式、文体、書式で表現することができる。第5版の内容は基本的に第4版に基づき、その方針を踏襲しているが、コンピュータなどから利用できる文献や法律関係の文献引用に関する様式を更新するとともに、それまで不明であった箇所も明確にした。
大変よさげです。
てか、APAのマニュアルってそんな幅広い分野でのスタンダードになっているのですね。不勉強で知りませんでした。
これから本気で研究をやっていきたい人…学生も含めてこれは買いではないでしょうか。
私も今さらかもしれませんが、がんがりますよ。
参考になった!という方はクリックしてくださるとありがたいです→学問・科学ランキング
コメント (Close):9
- 心理学の本(仮題) 06-06-06 (火) 17:49
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英語論文書きまくり:接触編
『APA論文作成マニュアル』,『心理学のための英語案内』,『初めての心理学英語論文―日米の著者からのアドバイス』,『科学論文の英語用法百科』,『心理学者の… - psy-pub 06-06-07 (水) 10:13
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psy-pubです。
論文の体裁とかチェックする上では,座右の書ですね。
これが心理学系の版元ではなく,医学系の版元から出てるっつうのも,この本の価値の端的な表れだと思います。
にしても,いいか悪いかは別にして,「研究法」の綿密さということでいえば,デザイン・統計などみても,心理学研究法はかなりソフィスティケートされている部類じゃないでしょうか。お医者さんなんかは研究デザインも統計も苦手ですもんね。その意味で,これが他分野でもスタンダードになるのも頷けます。
まあそこから素晴らしい研究が生まれ続けてる,かどうかは,私には,そうだとも,そうでないとも,言えませんけどね。
でもやっぱこれ,心理学系から出なかったのは,ロテ職人さんが言うように「日心の『手びき』があるからいいや~」つうことでしょうね。精進セネガル。 - とみゃー。 06-06-12 (月) 15:30
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こんにちは。とみゃーと申します。m(_ _”m)ペコリ
ブログのコメントありがとうございました。早速色々拝見して、参考にさせていただいておりました。そしたら、ちょうどよく英論文の文献があって大助かりです(☆∀☆)(笑)
実は、志望の大学院の先輩院生から
「英語対策は大切だから、英論文の参考書もそろえた方が今後のためにもいいよ」と言われていたのですが、一体何を買えばいいのかよく分からなくて。。。院試の問題集もそれで買い込みすぎの失敗をしたので、今回ロト職人さんや他の方々のコメントを拝見できてよかったです。他の院志望の友達にも教えようと思います☆彡ありがとうございました(⌒∇⌒) - ロテ職人 06-06-12 (月) 18:28
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>psy-pubさん
> お医者さんなんかは研究デザインも
> 統計も苦手ですもんね。
そうなんですよね。だからこそ、最近になってようやく“EBM”とかってことが言われ始めているわけで。
> まあそこから素晴らしい研究が生まれ続けてる,かどうかは,
> 私には,そうだとも,そうでないとも,
> 言えませんけどね。
素晴らしい研究もそらいくつかは出てきているのでしょうが、それは無数の「どーしようもない研究の屍」の上に生まれてくるものなのではないかな、と。
精進いたします。 - ロテ職人 06-06-12 (月) 18:33
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>とみゃーさん
コメントありがとうございます。
> ちょうどよく英論文の文献があって大助かりです
あー…これはですね。英論文(というか和論文でもですが)を「書く」ための文献なのですが…とみゃーさんのニーズにはあっているのでしょうか?
個人的に院試の英語対策は「ヒルガードに始まり、ヒルガードに終わる」と思っております。
ヒルガードを辞書なしで訳すことができれば、とりあえずたいがいの院試には対応できるのではないかと思いますよ。
とりあえず何か質問等ありましたら遠慮なくどーぞ。手厳しいことを言われても平気であれば…ですが。
今後ともよろしくお願いします。お友達にも宣伝しておいてください。 - とみゃー。 06-06-13 (火) 23:33
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ロテ職人様>
コメント返信ありがとうございました。
ヒルガードももちろんなのですが、志望の院試では「英語訳」も専門英語として入るので、どちらかといえば「英論文を読む」というよりは「書く」という視点からの本を探していたのです。といっても、もちろん前提として十分読み込みできるだけの単語力が前提となるのですが・・・(;´Д`A “`
卒論のこともあるので、この本で論文を書くということについて勉強したいと思います。手厳しいことを言われても、それで今へこたれてたら臨床に出てなんてやっていけないと思っていますので、むしろ、そういう意見をいただけることはとてもありがたいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。m(_ _”m)ペコリ - mio 06-06-14 (水) 11:29
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私も学校で日本心理学会のものとAPAを利用してレポートを書いています!
思わず嬉しくてコメントを残してしまいました(>_私も学校で日本心理学会のものとAPAを利用してレポートを書いています!
思わず嬉しくてコメントを残してしまいました(>_<)
現在,臨床心理士に必要な医学の知識をグループ全員で必死に調べております! - 心理学の本(仮題) 06-06-14 (水) 16:40
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【正直】英語論文書きまくり:発動編【すんませんでした】
昨日のエントリ「英語論文書きまくり:接触編」の続きなんですが……,ええっと,たいへん恥ずかしい心もちでございます……○| ̄|_
_| ̄|○ - ロテ職人 06-06-16 (金) 12:44
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>mioさん
メールの返事、まだ間に合いますか?
週末にはなんとか時間が作れるかと…
遅くなってしまいすみませんです。
















