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	<title>参加した人いますか？『 心理専門職に関する国際シンポジウム～国家資格化をめぐって～』 へのコメント</title>
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	<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php</link>
	<description>総合病院精神科勤務の（自称臨床心理学者な）臨床心理士が仕事や研究その他について語ってみる</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Jan 2012 14:40:39 +0000</lastBuildDate>
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		<title>まったりねこ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8343</link>
		<dc:creator>まったりねこ</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 21:54:28 +0000</pubDate>
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		<description>それにしても長いコメントでしたね。すみません。
それで、以下ですが間違えました。
＞１法案だけを成立させていくために、
「１資格として成立させていくために」に訂正をお願いいたします。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							それにしても長いコメントでしたね。すみません。<br />
							それで、以下ですが間違えました。<br />
							＞１法案だけを成立させていくために、<br />
							「１資格として成立させていくために」に訂正をお願いいたします。</p>
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		<title>まったりねこ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8342</link>
		<dc:creator>まったりねこ</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 21:47:11 +0000</pubDate>
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		<description>＞反対するつもりは全くありません
あ、デスマさんが反対しているとは思っていません。大丈夫ですよ。
ところで、今（というか、これまでも）臨床心理士を推進している人たちの中に、「まだ医療心理師がついている」「臨床心理士に１本化しろ」という意見が強いのですが、それが今現在、「どういうことを意味して意見していることになるのか」ということを書きたいと思います。
今回、国会議員の方の多大なるご尽力のお陰で、「２資格１法案」が作成されました。そこには、「医療心理師」を推進した議員、｢臨床心理士」を推進した議員、それぞれの立場の方がいらっしゃるわけです。
ということはつまり、「臨床心理士のみにして欲しい」という意見を主張すると言うことは、「医療心理師」を推進している議員に、「推進を下りてくれ」と言っていることになるのです。
これは「逆もまた真なり」です。
つまり、「２資格１法案」が出来た時点で、２資格は一心同体なのです。
だからもし今、国家資格化を進めるなら、この形（２資格1法案）で進めるしか、現状では無理なのです（モチロン、細かな内容は修正可能ですが）。
それとも、どちらか一方の議員に「そちらの推進を降りてください」と、誰かがお伝えしますか？そして、果たしてその後、どういう経緯を以って、どちらか一方の資格だけを成立させていくのでしょうか？？？
もし、今、どちらか一方の資格だけを成立させたいのでしたら、方法は一つ、「２資格1法案を取りやめる」しかないでしょう。そしてその後、１法案だけを成立させていくために、本当にまた長い年月をかけて、１からやり直さなければならないでしょう。
う～ん・・・。そうなった場合、どこの誰がどうとりまとめていくことになるのでしょうか？もしかして、日本心理学諸学会連合が中心となって、日本における全部の心理学の学会が集まって、「心理学の国家資格化」を目指していくことになるのでしょうか？「代表理事が変わる度に、議論が振り出しに戻ってしまうというような団体で」ですよ。
もぉそんなこと、考えただけで気が遠くなります。
でも、こうなってくると、それこそ「私たちが死んでから・・・」ですかね？でも、世の中、何が起こるか分からないから、案外、サクッとまとまっていくのでしょうかね？
う～ん・・・。分からない。
あ、ちなみに、別に私は議員に遠慮しろとは言っていませんよ。現状はこういう状況だと言うことを伝えたいだけですので、誤解無きようお願いいたします。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							＞反対するつもりは全くありません<br />
							あ、デスマさんが反対しているとは思っていません。大丈夫ですよ。<br />
							ところで、今（というか、これまでも）臨床心理士を推進している人たちの中に、「まだ医療心理師がついている」「臨床心理士に１本化しろ」という意見が強いのですが、それが今現在、「どういうことを意味して意見していることになるのか」ということを書きたいと思います。<br />
							今回、国会議員の方の多大なるご尽力のお陰で、「２資格１法案」が作成されました。そこには、「医療心理師」を推進した議員、｢臨床心理士」を推進した議員、それぞれの立場の方がいらっしゃるわけです。<br />
							ということはつまり、「臨床心理士のみにして欲しい」という意見を主張すると言うことは、「医療心理師」を推進している議員に、「推進を下りてくれ」と言っていることになるのです。<br />
							これは「逆もまた真なり」です。<br />
							つまり、「２資格１法案」が出来た時点で、２資格は一心同体なのです。<br />
							だからもし今、国家資格化を進めるなら、この形（２資格1法案）で進めるしか、現状では無理なのです（モチロン、細かな内容は修正可能ですが）。<br />
							それとも、どちらか一方の議員に「そちらの推進を降りてください」と、誰かがお伝えしますか？そして、果たしてその後、どういう経緯を以って、どちらか一方の資格だけを成立させていくのでしょうか？？？<br />
							もし、今、どちらか一方の資格だけを成立させたいのでしたら、方法は一つ、「２資格1法案を取りやめる」しかないでしょう。そしてその後、１法案だけを成立させていくために、本当にまた長い年月をかけて、１からやり直さなければならないでしょう。<br />
							う～ん・・・。そうなった場合、どこの誰がどうとりまとめていくことになるのでしょうか？もしかして、日本心理学諸学会連合が中心となって、日本における全部の心理学の学会が集まって、「心理学の国家資格化」を目指していくことになるのでしょうか？「代表理事が変わる度に、議論が振り出しに戻ってしまうというような団体で」ですよ。<br />
							もぉそんなこと、考えただけで気が遠くなります。<br />
							でも、こうなってくると、それこそ「私たちが死んでから・・・」ですかね？でも、世の中、何が起こるか分からないから、案外、サクッとまとまっていくのでしょうかね？<br />
							う～ん・・・。分からない。<br />
							あ、ちなみに、別に私は議員に遠慮しろとは言っていませんよ。現状はこういう状況だと言うことを伝えたいだけですので、誤解無きようお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>デスマ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8341</link>
		<dc:creator>デスマ</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 14:44:25 +0000</pubDate>
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		<description>私は、参加して、
乾先生が何度か全心協を、
「同じ仕事をしている私たちの仲間」
と呼んでいたことが、
とても印象に残りました。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							私は、参加して、<br />
							乾先生が何度か全心協を、<br />
							「同じ仕事をしている私たちの仲間」<br />
							と呼んでいたことが、<br />
							とても印象に残りました。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>デスマ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8340</link>
		<dc:creator>デスマ</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Oct 2006 14:12:40 +0000</pubDate>
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		<description>付け加えますが、私も今の「２資格１法案」に
反対するつもりは全くありません。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							付け加えますが、私も今の「２資格１法案」に<br />
							反対するつもりは全くありません。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>まったりねこ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8339</link>
		<dc:creator>まったりねこ</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 21:15:43 +0000</pubDate>
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		<description>それから、ソーシャルワーカーの時と比べると、今の「２資格１法案」は法律の点で一緒になっているのですから、スタートが違います。なので、まずはこれを上手く上程していくことをめざすことが、先決ではないかと思います。
そして法案が成立し、施行された後、それこそデスマさんのおっしゃる「実力」で、「法改正」を狙っていくのが良いのではないかと思います。
最初から「完璧な法案」など、無いのですから・・・。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							それから、ソーシャルワーカーの時と比べると、今の「２資格１法案」は法律の点で一緒になっているのですから、スタートが違います。なので、まずはこれを上手く上程していくことをめざすことが、先決ではないかと思います。<br />
							そして法案が成立し、施行された後、それこそデスマさんのおっしゃる「実力」で、「法改正」を狙っていくのが良いのではないかと思います。<br />
							最初から「完璧な法案」など、無いのですから・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>まったりねこ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8338</link>
		<dc:creator>まったりねこ</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 20:56:35 +0000</pubDate>
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		<description>それから、最近、「そもそも、何故、（今回の）国家資格の話が始まったのか」を、もう1度、考え直していたのですが、亀口氏は「既存の国家資格（約300）との対比」という話の中で、「厚労省（１３８）、文科省（８）、財務省（２）、法務省（６）で、厚労省は圧倒的に管轄している国家資格が多い」とおっしゃっていて、それを聞いてなるほどと思いました。
また、会のどこかで、「国際情勢の中、1985年に国連の委員会から（精神医療に関する？だったと思う。詳しい資料が手元にないので曖昧です。ごめんなさい）改善勧告が出され、それに基づき精神保健法が成立し、その流れの中、心理職の国家資格化の問題が出てきた」とも話されていました。
この2つの話を受けて、「そもそも厚労省（というかこの場合は旧厚生省かな？）は、国家資格という枠で、職種を限定していくところ」であり、また、今回の国家資格問題は、「精神医療に関する国連の改善勧告から出た話しだった」ということが、再確認できました。
だからスタートが「旧厚生省」で、「医療現場限定の国家資格化」で、「医療心理師」だったのですよね。
出始めがそう（医療限定）だったのですから、話が上手くかみ合わなかったのは無理もないなと、改めて思いました。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							それから、最近、「そもそも、何故、（今回の）国家資格の話が始まったのか」を、もう1度、考え直していたのですが、亀口氏は「既存の国家資格（約300）との対比」という話の中で、「厚労省（１３８）、文科省（８）、財務省（２）、法務省（６）で、厚労省は圧倒的に管轄している国家資格が多い」とおっしゃっていて、それを聞いてなるほどと思いました。<br />
							また、会のどこかで、「国際情勢の中、1985年に国連の委員会から（精神医療に関する？だったと思う。詳しい資料が手元にないので曖昧です。ごめんなさい）改善勧告が出され、それに基づき精神保健法が成立し、その流れの中、心理職の国家資格化の問題が出てきた」とも話されていました。<br />
							この2つの話を受けて、「そもそも厚労省（というかこの場合は旧厚生省かな？）は、国家資格という枠で、職種を限定していくところ」であり、また、今回の国家資格問題は、「精神医療に関する国連の改善勧告から出た話しだった」ということが、再確認できました。<br />
							だからスタートが「旧厚生省」で、「医療現場限定の国家資格化」で、「医療心理師」だったのですよね。<br />
							出始めがそう（医療限定）だったのですから、話が上手くかみ合わなかったのは無理もないなと、改めて思いました。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>まったりねこ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8337</link>
		<dc:creator>まったりねこ</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 20:35:16 +0000</pubDate>
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		<description>当日、亀口憲治氏は、「臨床心理士の身分的根拠の不安定さ、ハイリスク・ローリターンの現状を打開するためには、心理職を取り巻く状況の全体的ボトムアップが必要である。今の社会にとって、心理専門職は誰にとっても必要であることを、広い視野から提示していくことが必要である。そして必要な職種だからこそ国家資格化は必然である」というようなことをおっしゃっていました。
個人的にはデスマさんのおっしゃる「（ペイは）私たち一人一人の能力に対して支払われるものであり、自分たちの能力を高めるほうが先ではないかと」という意見に近いのですが、どうもそういう地道なあり方だけではダメと言うことのようです。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							当日、亀口憲治氏は、「臨床心理士の身分的根拠の不安定さ、ハイリスク・ローリターンの現状を打開するためには、心理職を取り巻く状況の全体的ボトムアップが必要である。今の社会にとって、心理専門職は誰にとっても必要であることを、広い視野から提示していくことが必要である。そして必要な職種だからこそ国家資格化は必然である」というようなことをおっしゃっていました。<br />
							個人的にはデスマさんのおっしゃる「（ペイは）私たち一人一人の能力に対して支払われるものであり、自分たちの能力を高めるほうが先ではないかと」という意見に近いのですが、どうもそういう地道なあり方だけではダメと言うことのようです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>デスマ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8336</link>
		<dc:creator>デスマ</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 16:33:58 +0000</pubDate>
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		<description>どの程度ペイするかは、
まともな養成課程を整えた上での結果論であって、
最初からそれを当て込んでいるのは、おかしいと思います。
医学科目も入れて、心理の専門科目も入れて、
ってことになると、
そもそも大卒の単位数では全然足りないのですよ。
それに、本質的に「儲かる仕事」とそうでない仕事ってのは、
その仕事の難易度とは別に、あると思います。
心理職の場合、まとまった時間を、
１人の人（あるいは１つのグループ）のために使うのが基本ですから、
効率の面で、どう考えても儲かる仕事にはなり得ないのですよ。
神経を使う仕事だし、なるのに時間もお金もかかる、
だからそれに見合ったお金が欲しい、という人は、
心理職じゃなくて、別の仕事を選ぶべきじゃないのかなあ・・・。
現状の待遇がひどすぎるので改善の余地はあるにせよ、
それは、私たち一人一人の能力に対して支払われるものであり、
自分たちの能力を高めるほうが先ではないかと。
そういう意味では、
損得勘定の苦手な人が集まる仕事ってことで、
いいんじゃないでしょうか。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							どの程度ペイするかは、<br />
							まともな養成課程を整えた上での結果論であって、<br />
							最初からそれを当て込んでいるのは、おかしいと思います。<br />
							医学科目も入れて、心理の専門科目も入れて、<br />
							ってことになると、<br />
							そもそも大卒の単位数では全然足りないのですよ。<br />
							それに、本質的に「儲かる仕事」とそうでない仕事ってのは、<br />
							その仕事の難易度とは別に、あると思います。<br />
							心理職の場合、まとまった時間を、<br />
							１人の人（あるいは１つのグループ）のために使うのが基本ですから、<br />
							効率の面で、どう考えても儲かる仕事にはなり得ないのですよ。<br />
							神経を使う仕事だし、なるのに時間もお金もかかる、<br />
							だからそれに見合ったお金が欲しい、という人は、<br />
							心理職じゃなくて、別の仕事を選ぶべきじゃないのかなあ・・・。<br />
							現状の待遇がひどすぎるので改善の余地はあるにせよ、<br />
							それは、私たち一人一人の能力に対して支払われるものであり、<br />
							自分たちの能力を高めるほうが先ではないかと。<br />
							そういう意味では、<br />
							損得勘定の苦手な人が集まる仕事ってことで、<br />
							いいんじゃないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>デスマ より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8335</link>
		<dc:creator>デスマ</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 16:18:46 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.rotemeister.sakura.ne.jp/wordpress/2006/10/10-193000.php#comment-8335</guid>
		<description>&gt; むしろ，良い人材は，いったん採用試験に受かってしまえば
&gt; 身分は保障されている公務員試験に逃げてしまい，
それだったら、現状でも、すでに優秀な人材は、
ほとんど公務員に流れていることになりますが、
そうでしょうかね。
すえぜんさんの議論でおかしいと思うのは、
暗に心理職を「無名大学」に喩え、
医学部を「東大・京大」になぞらえていることだと思います。
もし、医学と心理学が内容的にもほぼ同様であるか、
医学が心理学の中身をも内包しておれば、
すえぜんさんのおっしゃるような仮定がなりたちます。
むしろこの場合の喩えでいうなら、
以下のような比喩のほうが、適切であろうかと思います。
法学部よりも文学部のほうが、おしなべて考えれば、
偏差値は低いです。
ところが、もし文学部のほうの定員をぐっと減らして、
（あるいは定員を充当できないかもしれないのを覚悟で）
難易度を上げれば、
法学部と同等の受験難易度の文学部、というのを
作れると思います。
そして、法学部のほうが就職の際につぶしはきくけど、
文学部のほうは、
それでも興味・関心があってやりたいという人で、
かつまともな能力をもった人だけが入れる
（あるいはそういう人だけが最終的に卒業できる）
そういう文学部にすればいい、
そしたら「なりたい子ちゃん」も淘汰できる、という、
ロテ職人さんのいう「理想の養成課程」は、
そういうことなのではないかと思います。
医師と心理職は、
やることの内容も本質も大きく異なるのです。
一次元的な尺度の上に並べるのはどうかと。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							> むしろ，良い人材は，いったん採用試験に受かってしまえば<br />
							> 身分は保障されている公務員試験に逃げてしまい，<br />
							それだったら、現状でも、すでに優秀な人材は、<br />
							ほとんど公務員に流れていることになりますが、<br />
							そうでしょうかね。<br />
							すえぜんさんの議論でおかしいと思うのは、<br />
							暗に心理職を「無名大学」に喩え、<br />
							医学部を「東大・京大」になぞらえていることだと思います。<br />
							もし、医学と心理学が内容的にもほぼ同様であるか、<br />
							医学が心理学の中身をも内包しておれば、<br />
							すえぜんさんのおっしゃるような仮定がなりたちます。<br />
							むしろこの場合の喩えでいうなら、<br />
							以下のような比喩のほうが、適切であろうかと思います。<br />
							法学部よりも文学部のほうが、おしなべて考えれば、<br />
							偏差値は低いです。<br />
							ところが、もし文学部のほうの定員をぐっと減らして、<br />
							（あるいは定員を充当できないかもしれないのを覚悟で）<br />
							難易度を上げれば、<br />
							法学部と同等の受験難易度の文学部、というのを<br />
							作れると思います。<br />
							そして、法学部のほうが就職の際につぶしはきくけど、<br />
							文学部のほうは、<br />
							それでも興味・関心があってやりたいという人で、<br />
							かつまともな能力をもった人だけが入れる<br />
							（あるいはそういう人だけが最終的に卒業できる）<br />
							そういう文学部にすればいい、<br />
							そしたら「なりたい子ちゃん」も淘汰できる、という、<br />
							ロテ職人さんのいう「理想の養成課程」は、<br />
							そういうことなのではないかと思います。<br />
							医師と心理職は、<br />
							やることの内容も本質も大きく異なるのです。<br />
							一次元的な尺度の上に並べるのはどうかと。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>すえぜん より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2006/10/10-193000.php/comment-page-1/#comment-8334</link>
		<dc:creator>すえぜん</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2006 14:09:56 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.rotemeister.sakura.ne.jp/wordpress/2006/10/10-193000.php#comment-8334</guid>
		<description>　別に私は偏差値が高い大学の学生＝能力のある学生と決め付けている訳ではないのですけど，
　例えば，俗に言う無名大学が，いきなり東大・京大よりも難しい入試を課して「能力のある」学生を選抜しようとしたと仮定しましょう。
　その大学は，その年から東大・京大よりも「能力のある」学生を迎えて教育活動に邁進できますかね？
　誰も受験しにこなくなるのが落ちではないですか？
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							　別に私は偏差値が高い大学の学生＝能力のある学生と決め付けている訳ではないのですけど，<br />
							　例えば，俗に言う無名大学が，いきなり東大・京大よりも難しい入試を課して「能力のある」学生を選抜しようとしたと仮定しましょう。<br />
							　その大学は，その年から東大・京大よりも「能力のある」学生を迎えて教育活動に邁進できますかね？<br />
							　誰も受験しにこなくなるのが落ちではないですか？</p>
]]></content:encoded>
	</item>
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