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ウソついてまで資格欲しいもんかなぁ…

公開日: : 資格問題

えーとですね、この話、一応当事者から聞いたお話でございます。
ネタ元は割と信用できると思っている人なのでわたくし的にはかなり信憑性の高い話なのですが、あくまでも伝聞でありその真偽は定かではない…という前提でお読み下さい。ついでに内容は話題の本質が変わらない程度に改変しているかもしれませんし、していないかもしれません。色々な事情がありまして、その辺もご了承くださいませ。
さてさて…
今年の臨床心理士資格試験も1次の合否が判明し、いよいよ2次の面接を待つばかりとなりました。受験生の皆さんにおかれましては、色々と不安なところもあるかと思います。
まあ、面接なんてかなり色んな変数が関わってくる場面であり、その変数は統制しようがないところも多々ある…つまり「ぶっちゃけ試験官の当たりはずれってあるよね」という話だったりするわけですが、とりあえず能力のある人は合格して欲しいと思いますし、能力のない人はガシガシ落としていただけたらと思っております。
で、その「聞いた話」なんですが、わたくしの生息地の近く(近くでもないかなぁ…微妙)に、内地留学の教員の方を割と多く受け入れている教育色の強い指定大学院があるんですね。で、指定大学院を修了したら、そりゃ心理士試験受けますわな。
ここからは本当かどうかは真偽が微妙なところですが、現役教員の人って面接時に「資格取得後は教員の職はどうするか」という質問をされることが多いのだそうで
で、一説によると「教員辞めます」と言ったら合格、「辞めます」と言えなかったら不合格なんじゃねーか?というのがあるのだそうな。
なんかおかしくないですか?つか明らかにおかしな話ですよね?
※言い忘れましたが、ここでいう「教員」ってのは「大学教員」ではないです。念のため。


ちなみにその質問に対して「教員辞めます」と答えた人で、資格取得後、実際に教員を辞めた人ってのはいなかったのだそうな。
なんだそりゃ?
・・・・・・・・・・・・
私は別に「教師は聖職者だからウソなんかついちゃダメ!」なんてことは言いませんよ。ケースバイケースで「嘘も方便」って言葉は採用してもいいと思います(なんか便利な言葉ですよね)。
でもね、そこまでして資格欲しいもんですかね?そこまでして欲しい資格ですか?
そりゃ辞められない事情は当然あるでしょうよ。つかあくまでも内地留学なんだし、基本的には元の職場に戻るのが筋ってもんですよね。
でもそこでなんでウソつくんですか?何か後ろめたいところでもあるんですか?
そういう人たちは自分の生徒にも「資格取得のためにはウソついてもオッケー」って教育するんですかね?あるいは生徒はそういうことしちゃダメだけど、自分はオッケー?
ウソついて資格ゲットできるなら、余裕でウソつく?
やっぱ変ですよね?
・・・・・・・・・・・・
もちろん、面接担当者の中には現役教員が臨床心理士資格を取ることをあまり好ましく思わない人もいるでしょう。でも、あえて現役教員でありながら資格を取得するという道を選んだのなら、そういう「あまり好ましく思わない人」達を納得させられる程度の説得力のある志望理由は持っておくべきなのではないですか?
というか、その程度の説得もできないのであれば資格取得しないで欲しいと思います。個人的には。
・・・・・・・・・・・・
で、実際この話題、信憑性はいかほどのものかやはり気になるところでございます。「私もそういう話し聞いたことあります~」とか「それガセだよ」とか「私は実際落とされましたorz」とか、ご意見・ご感想ありましたらどしどしコメントいただけたらと思いますよ。
関連エントリ:教師が臨床心理士資格を取得するということ(06/04/17)

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2006/11/08 | 資格問題

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コメント/トラックバック (17件)

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  1. >ウソついてまで資格欲しいもんかなぁ…
    これはウソをつかざるを得ない質問をなす試験官の方に問題があると思うのですが。教育大学の院なんかを指定院にしている以上、現職教員が試験を受けに来るのは想定内の状況のはずです。その中で、「教員辞めるの?続けるの?」っていう質問を本当にしているのであれば、悪意ある圧迫質問であるかと思います。基本的に内地留学組が教員を辞めるわけない(そして試験官も重々それが分かっている)のに、敢えて踏み絵を踏ませているわけでしょう?
     自分は、教員を続けるのは前提とした上で、「どう自分の仕事に活かすの?教員という立場とどう両立させるつもり?ほんとうにさせられるの?」ということを問うべきだと思いますよ。で、そこをきちんと答えられないならば落とすのはやむを得ない。ただ、教員を続ける意志のみを以て選考の一基準にしているのが本当であれば、国家資格化を目指す上では致命傷です。必ず近い将来、選考基準の透明さにツッコミが入ります。
    現職教員に受けて欲しくなければ教育大学の院や教育学研究科の教育心理専攻は指定しなければいいわけです。でも、認定協会はそういうところを「臨床心理士養成にふさわしい基準を満たす」として指定してる。そこに焦点を当てずに受験生に「ウソをつく責任」を問うのは筋違いじゃないでしょうかね。

  2. ロテさんのメッセージ、いつも考えさせられます。私は、現職教員であり、臨床心理士でもあります。私も教育大系の指定大学院を修了し受験しましたが、私および現職教員の仲間たちの多くが「資格を取得したら教員をやめますか?」という質問を実際にされました。人にもよりますが、面接のほとんどがそれに関連した話題の圧迫面接だった方もおられました。また、これは確認が取れていないので、事実かどうかと言われると確信はありませんが、数年前大阪教育大学(敷地内に放送大学の大阪校もあります)で、放送大学の説明会が行われた折りに、フロアから「教員をしながら臨床心理士の資格が取得できるか」という内容の質問があった時、担当の教授が「教員は頭が堅いから、試験受けても通らない」旨の説明がなされたという話が、臨床系のブログに載っていました。
    また、学会の大物で、教員出身の某先生に、
    これらの点をぶつけたところ、
    「あなたたちのような心理臨床の専門性を持った教員は、学校現場には必要だと思うが、学会の中では、それが主流とはなっていない」と答えられました。
    さて、昨年受験した仲間から、「教員やめますか」の問いに対して、
    「やめます」と答えたことに対して、「やめる必要はありません。教員として何ができるか考えることが大切です」と助言されたという話も聞きました。もちろん、その仲間は合格しました。
    以上、私の体験および知り得る情報でした。何かの参考になれば幸いです。

  3. 基本的に受験資格があるものに対しては平等であるべき資格試験において、「現役教員が臨床心理士資格を取ることをあまり好ましく思わない人」なんて思う人を面接官にし、またそれを試験の評価に反映させるのを是とするのは大問題だと思います。以前にも述べましたが、重大な差別問題ですね。特定の学校の出身者に対して試験を厳しくしたり評価を厳しくするのと本質的には変わりはないでしょう。
    もちろん、受験者それぞれの背景や立場に沿ったツッコミを面接でするのはかまわないですけど。教師が臨床心理行為をする上で留意することなどの質問には当然答えられないといけないでしょう。
    それから、資格取得後どうするか、資格をどのように活かしていくかは、倫理的・法的な問題に反しない限りは個人の自由かと。とりわけ教師を続ける続けないで評価を決めてしまうようなことはあってはならないと思います。
    こういったことがまかり通っているうちは、臨床心理士は国家資格になる資格はないと思います。

  4. >H・Beckerさん
    > その中で、「教員辞めるの?続けるの?」っていう質問を
    > 本当にしているのであれば、
    > 悪意ある圧迫質問であるかと思います。
    ですね。そうであるとしたら。
    でもさすがに「辞める or 続ける」のクローズドクエスチョンというのはあり得ないと思います(もしやってたとしたら、最低ですよね。その面接官も認定協会も)。
    多分、問うているのは
    > 「どう自分の仕事に活かすの?教員という立場と
    > どう両立させるつもり?ほんとうにさせられるの?」
    ということなんじゃないかと思うんですが…だとすると、なおさら「辞めます」と言って結局辞めていない人を合格させてしまう認定協会なり面接官なりは、やっぱり最悪なんじゃないかと思ったり。
    > 教員を続ける意志のみを以て
    > 選考の一基準にしているのが本当であれば、
    > 国家資格化を目指す上では致命傷です。
    > 必ず近い将来、選考基準の透明さにツッコミが入ります。
    この辺もその通りかと。
    でも少なくとも「教員を続ける意思のみを以て選考の一基準としている」というのは、本来であればあり得ない話だと思うのですが…。
    聞いた話では「続けます」と言って落ちてしまった人は、結局どう資格を仕事に活かしていくのか説明できなかったらしいですし。
    …やっぱり「辞めます」「スクールカウンセラーをやります」って言った人を合格させるのはやっぱおかしいよなぁ…。もちろんそれは、ウソをついた人だけの責任ではなく、試験をする側の責任も重大だと思っておりますよ。

  5. >ダックスさん
    コメントありがとうございます。
    > 私および現職教員の仲間たちの多くが
    > 「資格を取得したら教員をやめますか?」という質問を
    > 実際にされました。
    本当にそういうクローズドクエスチョンだったのですか?ダックスさんはどのように回答されたのでしょうか?
    > 人にもよりますが、面接のほとんどが
    > それに関連した話題の圧迫面接だった方もおられました。
    「圧迫面接」という評価は、面接を受ける側の主観が圧倒的に入ってしまっているので(基本的には客観的に見られるような状況じゃないでしょうから仕方ないんですけど)、あんまり信用してないんですよね。個人的には。
    んー…でもむしろ落とすなら、簡単に「辞めます」って言っちゃう人の方だと思うんだけどなぁ。だって簡単に辞められるはずないんだから。
    少なくとも教員が資格をどのように仕事に活かしていくかってことは重要な問題なわけだから、最初からそれ聞きゃあいいのに…ってH・Beckerさんと同じ意見になっちゃってますね。
    > 「教員は頭が堅いから、試験受けても通らない」
    > 旨の説明がなされたという話が、
    > 臨床系のブログに載っていました。
    これってあまりにも酷い話ですよねぇ。もしこれが真実だとしたら、マスコミにリークしたらちょっとした事件になるんじゃないかと思いますが…。
    > 「あなたたちのような心理臨床の専門性を持った教員は、
    > 学校現場には必要だと思うが、学会の中では、
    > それが主流とはなっていない」
    心理臨床の専門性を持った教員が必要だと私も思います。ただ、あくまでも教員は心理職ではなく教員であり、その辺を理解した上で専門性をどう活かしていくのか…ってのは非常に難しい問題なのではないかと思っています。
    「臨床心理士資格を持つ教員=ダメ」という短絡的な評価は基本的にはしたくないのですが、その辺の専門性をどう活かしていくか明確にできない教員が少なからずいることは問題なのではないでしょうか。
    > 「教員やめますか」の問いに対して、
    > 「やめます」と答えたことに対して、
    > 「やめる必要はありません。教員として何ができるか
    > 考えることが大切です」と
    > 助言されたという話も聞きました。
    > もちろん、その仲間は合格しました。
    それがあるべき姿ですよね。少なくとも「辞めます」と言った人をすんなり合格されるのはやっぱりおかしいでしょう。
    どう活かしていくのか、悩んでいるなら悩んでいるでいいと思うんですよ。それを正直に答えればいいと思うんですよ。
    でも…それやっちゃったら不合格になっちゃうんでしょうかね?んー…

  6. ロテさん、返信有り難うございます。
    >本当にそういうクローズドクエスチョンだったのですか?ダックスさんはどのように回答>されたのでしょうか?

    実際には「ところで、資格を取得したら、教員をやめるつもりありますか?」でした。
    「将来的には教員をやめて、学校臨床を専門にしていきたい(本当にそう思っています)。しかし、今は教員であり、教員としてやっていきたいことは…SCは外部の専門家として、学校に入る意味が大きい。それに対して、教員である自分は、SCと同じ役割は取りにくいですが、子どもと授業を通じて、直接接することができるメリットを生かして、見立てをし、必要に応じてSCに繋いだり、教員との橋渡しをしたりすることを促進していきたい」というような内容を答えたと思います。それに対して、面接者(先の資格問題の国際シンポジウムで、発言されていた某学会会長職のT先生)は、「それなら、臨床心理士でなくてもいいじゃない。」と突っ込まれました。さらに、もう一人の面接者が、「あなた、日本K心理学会に所属されてますよね…どうして?」という質問が続き、冷静に答えられず、T先生が「学校心理士でいいじゃない」と…続きました。その年の暮れ、不合格通知が来ました。結局私自身の力量不足であり、質問に対して、面接官を納得させられるだけの答えを出せなかったのだと思います。次年度は資格を取得させていただきましたが、それまでの1年間は、自分にとっていろいろ考え、研鑽を積むいい機会ではありました。
    >心理臨床の専門性を持った教員が必要だと私も思います。ただ、あくまでも教員は心>理職ではなく教員であり、その辺を理解した上で専門性をどう活かしていくのか…って>のは非常に難しい問題なのではないかと思っています。

    全くその通りです。現在は教師カウンセラー(http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/Socio/lab/sotsuron/04/machiya/%92%8D%8E%DF.htm)&コーディネーターとしての仕事をさせていただいていますが、今も自問自答しています。

  7.  別に臨床心理士などという資格があったとしてもその方に臨床能力があるかどうかが問題であり、嘘をついて資格を取得したとして、後で改心して「あの時は嘘をついた」という自己を内省し成長できればよし。できなければそれまでかもしれないし、そうでないかもしれない。資格取得したら分かることと思いますが、資格が支えとなりがんばってやっていく人も多いと思います。また、ただ資格取得した人という方もいると感じます。
     その方の今後次第であり、その方の問題でありどうこうゆう必要などないのかなと感じます。
     

  8.  別に臨床心理士などという資格があったとしてもその方に臨床能力があるかどうかが問題であり、嘘をついて資格を取得したとして、後で改心して「あの時は嘘をついた」という自己を内省し成長できればよし。できなければそれまでかもしれないし、そうでないかもしれない。資格取得したら分かることと思いますが、資格が支えとなりがんばってやっていく人も多いと思います。また、ただ資格取得した人という方もいると感じます。
     その方の今後次第であり、その方の問題でありどうこうゆう必要などないのかなと感じます。
     

  9. >takashiさん
    > 「現役教員が臨床心理士資格を取ることを
    > あまり好ましく思わない人」なんて思う人を面接官にし、
    > またそれを試験の評価に反映させるのを是とするのは
    > 大問題だと思います。
    ですね。
    > 資格取得後どうするか、資格を
    > どのように活かしていくかは、
    > 倫理的・法的な問題に反しない限りは個人の自由かと。
    でもこれって結構聞かれるらしいですよね。「資格をどう活かしていきたいと思いますか」ってやつ(自分の時も聞かれたような気がしないでもない)。
    何か目的があって資格を取るんでしょうから、まあ答えられて当然の質問ではあるんでしょうけどね。つーか、答えられない方がおかしいかと。
    > とりわけ教師を続ける続けないで評価を
    > 決めてしまうようなことはあってはならないと思います。
    私もそう思います。そんなんで決まってしまうような資格って一体何なんだ?と思いますけどね。

  10. >釈尊さん(しかしすごいハンドルですね)
    > その方の今後次第であり、その方の問題であり
    > どうこうゆう必要などないのかなと感じます。
    いや、実際そういう質問がなされているとしたら、これはもう試験のあり方そのものの問題であり、無視できない大問題だと思いますが。
    ダックスさんの再コメントの内容が真実だとしたら(信憑性は高いっぽいですが)、ひどい話だと思いませんか?

  11. >釈尊さん
    補足。
    > その方に臨床能力があるかどうかが問題であり
    そもそも、自分が資格を取ったあとそれをどう活かしていくか説明できない人に臨床能力があるのか?
    …って気がしなくもありません。

  12. >ダックスさん
    貴重なコメントありがとうございます。
    > 実際には「ところで、資格を取得したら、
    > 教員をやめるつもりありますか?」でした。
    改めて見てもものすごい質問ですよね。これ、ほんと何を期待しているのでしょうか?
    個人的にはダックスさんの回答は模範解答に近いのではないかと思いますが、それに対する反応が
    > 「それなら、臨床心理士でなくてもいいじゃない。」
    > 「あなた、日本K心理学会に所属されてますよね…どうして?」
    > 「学校心理士でいいじゃない」
    ですもんね。「なんだそれ?」って感じですねぇ。
    現在のダックスさんだったら、これらにどうやって切り返すのか気になるところです。
    にしても…酷いなぁ…。

  13. 大変ご無沙汰しています。
    長文を打ったのが消えてしまったので(涙)、手短に。
    何か流れをぶった切る格好で申し訳ありませんが、ご容赦を。
    エントリの題名については、欲しいかと言われれば、とても欲しいです。
    しかしそれは、あくまで賃金を含めた雇用形態の向上の一点のみにおいてです。
    感情で言ってしまえば、同等以上の仕事をしながら、賃金に大きい格差があるのは納得がいきませんので。
    現場では、資格の有無は問題にはなりませんが、お金を払う側にとっては大きい問題のようで、そのあたり社会への売り込みは成功しているように思います。
    それだけに現状のいい加減さには、頭にきます。
    まぁ、指定大学院制に移行する際に、余分に院に居たせいで、受験資格を無くし、協会に連絡したら「欲しいなら大学院に行き直せ」と門前払いを食らった人間の戯言ですね。
    私怨がバリバリなので、あまりこの話題には触れたくなかったのですが、ついガス抜きしてしまいました…。

  14. >何か目的があって資格を取るんでしょうか
    >ら、まあ答えられて当然の質問ではある
    >んでしょうけどね。つーか、答えられない
    >方がおかしいかと。
    たしかに、どう活かしていくかは倫理的・法的に反しない限りは自由ですけど、それを説得力を持って説明できないのはダメですね。

  15. >ダックスさん
    > 結局私自身の力量不足であり、質問に対して、
    > 面接官を納得させられるだけの答えを出せなかったのだと思います。
    > 次年度は資格を取得させていただきましたが、
    > それまでの1年間は、自分にとっていろいろ考え、
    > 研鑽を積むいい機会ではありました。
    ダックスさんが、その後、
    どのように「いろいろ考え、研鑽を積」まれたのか、
    そして現在ならば、どう答えるのか、
    たいへん興味があります。

  16. ロテさん、デスマさん
     >現在のダックスさんだったら、これらにどうやって切り返すのか気になるところです
     >ダックスさんが、その後、
     >どのように「いろいろ考え、研鑽を積」まれ
     > たのか、
     >そして現在ならば、どう答えるのか、
     >たいへん興味があります。
    …ですよね。私も逆の立場だったら興味ありますもん。
    では…と構えて言うことではないんですが…
    今だったら、
    「そんな考えもあるなあ。でも、今は教員だし、今後も学校臨床を専門に仕事していきたいと思ってるから、そう言う意味では、日本K心理学会で、教育関係の最新の研究成果を学ぶことも必要だと思うし、学校心理士の研修会も、教員・SCが協働して苦戦する子どもたちをチーム援助していく上で役立つしなあ。もちろん、臨床心理士が積み上げてきたSCとしての専門性を身につけることは何より大切だな。それに、学校臨床を専門にしていこうと考えているが、その分野を特化して学ぶことだけでは決してClに対する、よりよい援助につながらないしな。学校臨床以外の分野、特に自分の弱い分野にも目を向け、学んでいくことが必要だよな。それは臨床心理士としての専門性につながるな」なんてことを考えながら、答えるかなと思っております。
    その後やってきたこと…
    前年は、やはり“受験勉強ありき”だったような気がします。過去問を中心に勉強していたような…。所詮付け焼き刃。それではダメだと感じました。受験勉強としてではなく、臨床心理士に合格した時、臨床家として何とかスタート地点に立てているようにしたいと考えました。臨床心理学の全集を丁寧に読んでいくこと、自分の弱い部分(特に査定)についての専門書購読および研修会への積極的な参加・仲間(先に臨床心理士になった同期生も含む)との自主勉強会、担当ケースについての個人SVおよび事例検討会、学会参加(SVおよび事例検討会、学会参加は院生時代から続けていることですが…)等を続けてきました。結果的には、これらのことは、受験勉強にもプラスになったことは言うまでもありませんが…。
    ロテさんやデスマさんとしては、回答内容について、物足りないと感じる部分、多々あるとは思いますが、今後ともご助言等よろしくお願いします。

  17. お答えいただき、ありがとうございます!
    たしかに、学校で働くとしても、
    学校臨床だけに特化した内容を学ぶのではなく、
    というのは、重要ですよね。


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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