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緩和ケアってやっぱ大変だと思う

ちょっと古いのですが、こんなニュースがありました。
中国新聞 医療・健康情報 : 緩和ケアにカウンセラー 広島大病院
リンク先の写真にちょっと萌え~です。それともひょっとしたら白衣姿に萌え~なのかもしれません。
…とかそういう話ではなく、記事を見た時まず思ったのは「ずいぶん若い人を採用したのね」ということでした。
当ブログで何度も繰り返しているように、心理療法・カウンセリングというのは技術であり、心理臨床家の「人生経験」なんかは良い意味でも悪い意味でもその臨床実践に彩りを添えるかもしれないけれども、それはあくまでも一部であって主たる要素ではない…という考えは今でも何ら変わるところはありません。
ただ、この緩和医療・緩和ケアという分野に関しては…若い人はどうなのかなぁ…という感じがどうしてもしてしまうのです。これは私の偏見なのかもしれませんが、少なくとも私みたいな若造にはできない仕事だと思ってしまうし、少なくとも今の私はしたい仕事ではないなぁと思ってしまうのです。
緩和医療・緩和ケアについてはこちらを参照のこと。
緩和医療 – Wikipedia


我々の仕事というのは、どんな分野であっても常に「人の命と対峙している」という自覚は必要です。06/12/19のエントリ、【くどいようだが】倫理とか個人情報保護とか【最重要事項】でも述べましたが、自分の一言がいつクライエントを殺してしまうのか分からないわけですから。
ただ、そういうレベルを超えて、緩和ケアというのはやはり重いのです。しんどいのです。「人の命と常にリアルに対峙していなければいけない」からです。
リンク先の記事で取り上げられている若いお姉さんはきっと優秀な方なのだと思います。その職に就いた経緯というのは色々あるのかもしれませんが、もしも何か機会があったら色々とお話をうかがってみたいものです。
…と他人事のように言ってばかりもいられないわけだったりもします。総合病院勤務の心理職としては。逃げてばかりいないで、勉強はしてみたいと思います。

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…でもやっぱり大変な仕事だよなぁ…。

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