- 2007-01-17 (水) 21:15
- 臨床心理学
昨日のエントリ、冬休みのおもいでのコメント欄でアンパンマンさんからこんなコメントいただきましたよ。
教えて下さい。心理士として一番大切なこと。
Posted by: アンパンマン | 2007年01月14日 21:54
コメント返信でも書いたように「エントリの内容と全く関係ないのでは?」って感じがしないでもありませんが、敢えてここでマジレスしちゃいますよ。
心理臨床家にとっては一番大切なこととは…
マジでレスする5秒前ですヨ★
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やっぱり一番大切なのは
クライエントに対する敬意
じゃないですか?
なんかめちゃくちゃ青臭いセリフになっているような気がしないでもないのですし、散々色んなところで書いているごくごく当たり前のことのような気がしないでもないのですが、でもそれがないと始まらないですよね?
臨床実践に関して言えば、我々の仕事は一生勉強なわけです。で、それもクライエントあってのものなのです。クライエントに迷惑をかけたくないからこそ(ついでに少しでも何かの役に立てたらと)自分の知識・技術を磨き上げなければならないのです。
そう言えば、大学院時代を思い出してみると私はケースを持つのが恐かった時期があります。自分の能力は自分なりに理解していましたので、そんな能力でクライエントに接するというのは恐いし、クライエントに対して失礼なんじゃないかと結構深く悩んでおりました。なので、やたらめったら面接やりたがる若い子たちがいたりすると「そういう畏怖の念とか敬意とか持ってるのかい?」と聞きたくなってしまうのです。
研究にしたってそうです。私は自分が知りたいことがあるからこそ研究をしているわけですが(基本的に研究ってそういうものですよね?)、でもクライエントが提供してくれるデータがあるからこそできる研究というのは臨床心理学には当然あるわけです。貴重なデータを提供してくださった方々には感謝・尊敬の意を禁じ得ません。
…ってことは実は既にこのブログで書いていたことなのでした。
「データをムダにしない」ってことから考えてみる(06/05/01)
改めて読んでみて「実は結構良いこと書いてるじゃん>俺」と自画ジサーンな今日この頃なのでした。コメント欄も必見ですヨ☆
…ちゃんと研究しないとなぁ(遠い目)。
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コメント (Close):1
- なんでもない 07-01-18 (木) 13:08
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久しぶりに『ナイス!ロテさん☆』と心の中で叫んでしまいました。
ブログではお久しぶりです、なんでもないです♪
なんでもないは、心理学に興味津々のただの人(一応、学部生)
なので、臨床実践に関しては読書による妄想的理解(?)しか
ありません!でも、読書で得る限り、
>クライエントに対する敬意
は最も大切だと、私も思います(あっ・・・当然なんでしたっけ?)
最近、面接での転移解釈なんかも、結局はクライアントに対する敬意
を持ち続ける為のものなんじゃないかな???と思っています。敬意
というか、セラピストのクライアントに寄り添うモチベーションを
高める為の解釈。転移解釈そのものには、治療効果を高めることは
なく、副次的に治療効果を高める作用がある・・・。
そんなことを、ボケーっと思った次第です。
書籍に載っている転移解釈は、あくまで一例で、基本的に実際の面接
による転移による解釈に終わりはない・・・のかな?って。
もし『そうじゃない!』『間違ってる!』と思われる方がいらしたら
ぜひとも、指摘して頂きたいんですが、そんなことをちらほら思って
ます。














