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大学院生心理臨床研究集会

先週末、本当は大学院の後輩とその彼女さんが私ん家に遊びに来ることになっていたのですね。
個人的には非常に楽しみだったのですが(向こうがどうだったのかはわかりません。特に彼女さんは微妙だったかも)、私の方で急に用事が出来てしまったために直前でキャンセルになってしまいました。大変残念であり、そして大変申し訳ないことをしてしまいました>後輩&彼女さん
久しぶりに後輩とじっくり話をするのも楽しみだったのですが、何よりもその彼女さんと話をするのが楽しみでした。単に「後輩のカノジョ」ってだけではなく、同業者だっていうのもありまして。
最近、若い同業者・あるいは学生さんと話をすると色々発見があって面白いのです。偉大な先達とお話しているのと同様に、彼ら・彼女らから学ぶことがたくさんあるのです。
そんなこともあって、またいつか参加しようと思っていたこの会なんですが…さすがにこんなおっさんになってしまってからではどうなのかなぁという感じがあったり。心理臨床学会主催のこの勉強会、今年も告知されておりますよ。
『第24回大学院生心理臨床研究集会』について
(pdfファイル)


…ってよく見たら参加申し込みしめ切り明日(しかも必着)ですねorz
基本的に先着順ですしさすがに今からだと厳しいでしょう(紹介しておいて何を言うって感じですな)。
ただ、今は年3回開催されているので、チャンスがあったら是非出てみてください>大学院生の皆様
他大学の院と合同で勉強会だったり合宿的なことをやっているところも多いと思いますが、そういう枠を超えてさらに色んなところの学生さんと出会うことができますし、かなり刺激を受けることができるはず。
参加費用対効果というか、内容も充実していますからかなりコストパフォーマンス高いんじゃないかと。
私自身もん年前に参加しましたが、すげえ面白かったです。夜中色々と熱く語りあったりして…って当時から今と同じようなことを主張していたような気がします。進歩のない俺orz
あ、あとまた機会があったら是非ともゆっくりお話したいです>後輩&彼女さん

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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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