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2007-03

必要なのは「心理療法・心理面接をすることの怖さ・重みに対する自覚」なのではないかと

つなでさんの臨床心理職能メモの07/03/05のエントリ、心理療法ができる職場と03/06のエントリ、臨床心理職は何をする人かを受けて、心の探究、あるいは夜の世界のnocteさんは本日のエントリ、病院において心理療法をすることで持論を展開されております。
以下コピペ。

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ジャンボ宝くじシミュ

ほんとコネタなんですが、こんなん見つけました(ってかなり昔からあるコンテンツなんだと思いますが…)。
ジャンボ宝くじ模擬実験
ジャンボ宝くじをひたすら買いまくった場合、どの程度の利益(or 損益)が出るかという実験です。
やってみると、宝くじってのが確率的にはいかに割に合わないギャンブルなのかを実感します。まあ、確率考えたら宝くじなんて買えないですから…。
他にもLOTO6、オンラインカジノに関する模擬実験もやってます。
なんつーか、現実を直視させられます。
基本的にはほぼ見ているだけなので、お暇な方はどぞー。

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箸の持ち方を教える

先日、娘の幼稚園の入園説明会がありまして(過去ログで何度か「娘が幼稚園に行っている」という話題は出しておりますが、これは「未就園児クラス」のことだったりします)、その時色んなお話があったのですが、「基本的に給食はお箸で」「入園までに練習してきてください」というのが気になりました。
お恥ずかしながら、私の妻の箸の持ち方、何か変です。とりあえず正式な持ち方はできていないように思います。
私は(多分)ちゃんと持てているはずです。中学まではやっぱり微妙に変な持ち方だったのですが、高校生の時に「箸がちゃんと持てないのを見られて、お見合いで断られたら困る」などという意味のわからない理由で突然箸の持ち方を直した記憶があります。
そんなわけで必然的に娘に箸の持ち方を教えるのは私の役目ってことになるわけですが…

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日本心理臨床学会第26回大会参加申し込み書類一式が届いたのですが…

07/02/08のエントリ、日本心理臨床学会第26回大会の案内がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!や、02/21のエントリ、間に合った話と間に合わなかった(のかもしれない)話で書いたように、とりあえず請求していた大会参加申し込み書類関連が届いたわけですが…。
あれ?ワークショップの申し込み要項がない?
…確かにそれも請求したはずなのですが…てか、一昨年余裕をぶっこいていたせいで申し込んだワークショップ(第3希望まで)がいずれも定員オーバーで参加できず。結局、大会自体行く気がなくなった…という経過がありましたので、昨年からは「ワークショップの申し込みだけはとにかく早くすべえ」と思っていたわけで。
ひょっとして俺、日心臨に嫌われてる?(←妄想)
なんて思っていたのですが…

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生活史事典?

生活史…

出生した場所とその当時の環境、たとえば両親の職業、生活環境、経済状況など、学歴と転居、転校の有無。学校を卒業してからの職歴については、職業の種類と従事した期間、仕事の能率、現在の地位、昇進のしかたがふつうかどうか、転職した場合にはその理由などを聞く。頻繁に転職する場合には、その理由が人格に基づく場合、職場の同僚に対する関係念慮などに基づく場合など、精神障害に直接関係があることが多いので、とくに注意して聞く。家庭生活については、家庭不和の有無、友人や近隣とのつき合いなどについて聞く。運転免許の有無や運転事故などについても調べる。

大熊輝男 著 現代臨床精神医学改訂第7版 第4章 精神医学的診断学 I. 精神医学における診断の手順 より)
精神科臨床に限らず、通常心理療法場面においては生活史の聴取ってのは必要不可欠なものでありますが…
…こんな本を見つけたんですよ。

音楽療法・回想法に活かす高齢者の生活史事典音楽療法・回想法に活かす高齢者の生活史事典
大湊 幸秀

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生活史の事典ですか?一体どんなもの?

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【ヤバイ】ラジオ番組丸ごと録音可!オリンパス ラジオサーバーVJ-10発売!【これは欲しい!】

ラジオっ子にはたまらないこんな製品を見つけてしまいました。
【ラジオ番組まるごと録音!3/16発売】オリンパス ラジオサーバーVJ-10


発売元のオリンパスのサイトよりコピペ。
VJ-10 オリンパス HDD内蔵ラジオレコーダー Radio Server VJ-10

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ハマーン様萌え

最近、ストレス解消のために(まあ日々色々ありますがな)ネットカフェ行ったんですが、ずっと前から読みたかったこれ、ようやく読みましたよ(既刊8巻)。

機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 (1)機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 (1)
北爪 宏幸

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…って、05/10/05のエントリでも取り上げていたのですね。
ツンデレキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
とにもかくにも15歳のハマーン様萌えなわけですが、とりあえずラカン・ダカラン、マシュマー・セロ、キャラ・スーン、イリア・パゾムなどアクシズメンバーの皆さんの他、ライラ・ミラ・ライラ、ベン・ウッダー(地味だなぁ)などのキャラが登場します。この名前に反応する人は読んどいた方がいいっす。

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お父さんお母さんパパママ

過去記事のどっかで書いたことがあるかもしれませんが、我が家では娘に「パパ・ママ」ではなく「お父さん・お母さん」と呼ばせるようにしています。「呼ばせるようにしている」というか、基本的に自分たちで「パパ・ママ」を使わずに「お父さん・お母さん」と言い聞かせていたので、娘は最初から「お父さん・お母さん」と呼んでいます(もちろん最初は明瞭な発音ではなかったですけどね)。
でも、どうも世間では「パパ・ママ」がデフォルトのようなのですよね。

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【病院臨床】実践・精神分析的精神療法【集団療法】

最近、この本読んでます。なかなかの良書ですよ。精神科臨床に携わってる人、集団療法(特に精神分析的な)に関わっている人には特にお勧めでございます。

実践・精神分析的精神療法―個人療法そして集団療法実践・精神分析的精神療法―個人療法そして集団療法
相田 信男

金剛出版 2006-09
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筆者の相田信男氏は現在、医療法人群馬病院院長(※コメントにて指摘あり。3/6修正)であり慶應義塾大学医学部兼任講師という、故小此木啓吾氏の流れを汲む「バリバリの慶應系」の分析の人です(実際、本書の最後には筆者と小此木氏との対談も掲載されております)。
日本精神分析協会認定の精神分析家でもあり、特にグループセラピー、精神分析的な集団精神療法で有名だったりします。
Amazonの商品の説明よりコピペ

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、精神分析的個人精神療法、そして精神分析的視点に立つ集団精神療法と、実践領域を広げてきた著者の臨床経験報告を中心に編まれたものである。第1 部にはフェアベーンの紹介やスーパーヴィジョン、スキゾイドについてなど、著者の治療の基礎となっている個人精神療法領域の論文が、第2部には精神科病院というフィールドならではの視点から書かれた論文が集められている。そして、集団精神療法を構造化しその文化を根付かせていく過程、スタッフがチームとして臨床活動を行ううちに病棟というグループが“心理学的”になっていく様子が描かれている第3部は、「グループは信じられる」と語る著者の言葉を裏打ちしており、圧倒的な力をもって読者に迫る。



内容(「MARC」データベースより)
精神分析的個人精神療法および精神分析的視点に立つ集団精神療法の臨床経験報告を中心に、臨床家として実践した流れをなぞり、論考やエッセイ、対談などを一冊にまとめる。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
相田 信男

医療法人群馬会群馬病院院長。慶応義塾大学医学部兼任講師。1945年埼玉県に生まれる。1971年慶応義塾大学医学部卒業。1972年社会福祉法人桜ヶ丘事業協会桜ヶ丘保養院(現桜ヶ丘記念病院)。1988年慶應義塾大学医学部精神神経科学教室助手。1990年医療法人群馬会群馬病院副院長、慶應義塾大学医学部兼任講師。1997年より現職。所属学会に、Member of International Psychoanalytical Association(Psychoanalist)、日本精神分析協会正会員、日本精神分析学会認定精神療法医・同認定スーパーバイザー、日本集団精神療法学会認定グループサイコセラピスト・同認定スーパーバイザー、精神分析的精神医学会顧問、財団法人小寺記念精神分析研究財団理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

んでこちらが目次

第1部 精神分析的精神療法―治療の基礎となるもの―

第1章 ひきこもりと抵抗

第2章 フェアベーンの考え方とその影響

第3章 スキゾイド

第4章 精神力動的個人精神療法の始め方・構造化

第5章 スーパーヴィジョンの終結をめぐって

第6章 サイコセラピーと集団精神療法

エッセイ・1 ロナルド・D・レイン



第2部 精神科病院というフィールドで

第7章 アソビのある容れ物としての病棟―精神科病院における治療構造化過程―

第8章 システムとしての病院

第9章 精神「障害」者をもった家族の問題

第10章 夫婦療法覚書―カウチもコーチも―

第11章 「ぼくたちの失敗」考

第12章 入院病棟における精神療法的アプローチ

エッセイ・2 いじめ



第3部 集団精神療法―グループをめぐる体験―

第13章 グループの始め方・続け方

第14章 統合失調症患者の大グループの特徴

第15章 レヴュー・ミーティングと私たち―変化と評価をめぐって―

第16章 コミュニティ・ミーティングにおけるリーダーシップ―治療共同体へのアプローチをめざして―

第17章 集団精神療法の効き目と落とし穴―集団は信じられるか―

第18章 病院の中にグループがあるということ―その利点と注意点―

エッセイ・3 治療構造論的認識をめぐって

第4部 個人精神療法から集団精神療法へ

第19章 〈対談〉小此木啓吾・相田信男―集団は信じられるか:フロイトの集団論をめぐって―

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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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