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2007-04

2007年第1四半期の売れ筋トップ1は?

当ブログ経由でAmazon.co.jpにてお買い上げいただいた商品の売れ筋ランキング。だいたい四半期毎にやっているわけですが…
今回は意外な本がトップとなっておりました(自分で紹介しておいて意外ってのはどういうことか?と)。
当ブログ的ベストセラーであるこの本(いや、実際良書なんですが)を超えた1冊が!

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に
馬場 礼子

岩崎学術出版社 1999-09
売り上げランキング : 28605
おすすめ平均
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参考:
2005年売れ筋ランキングTOP10&クイズの解答(06/01/03)
2006年売れ筋ランキングTOP10(07/01/04)

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国語だけは得意だった

過去の栄光以外の何物でもありませんが(てか「栄光」なんて大層なものですらない)、私、大学受験時のセンター試験の国語、満点でした。…ってやっぱ自慢にもなりませんわな。
で、学部時代、塾講師のアルバイトやってた時、メインで教えてたのは国語でした。
そんなわけで国語にこだわりのあるわたくしが結構長い間探してた本、ようやく見つかりました…いや、そんな時こそAmazon.co.jpを使うべきなのですが、この手の本はやっぱり「食事の友」として買うものだと思うのですよね。
そう。05/03/28のエントリ、【食事の友】漫画じゃないけど【清水・西原】でご紹介した、清水義範 | え・西原恵理子による一連の「お勉強シリーズ」の国語版です。

はじめてわかる国語はじめてわかる国語
清水 義範

講談社 2006-02-16
売り上げランキング : 10893
おすすめ平均
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で、期待通り、なかなか面白い本でございましたよ。

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「家族サービス」ということば

前にも同じようなことをどこかで書いたような気がしないでもないのですが、まあいいや(って最近これ多いね)。
先日、行きつけの美容院で髪を切り終わった後の洗髪とブローをしてた時、担当してくれてた若いおにいちゃんとの会話の中でのこと。
「今日はこれからどっか行くんすか?」
と聞かれたんで
「娘を連れてスーパーに」
って言ったら
「あー 家族サービスですね」
と言われたんですね。
その場は「そうっすねー」って感じで流してたわけなんですけど、なんかこの「家族サービス」って言葉、ひっかかっちゃったんですよ。

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心理学検定はどうなった?

これまでいくつかのエントリで日本心理学諸学会連合が推し進める「心理学検定」の話題をとりあげてきました。
ご存じない方はまずはそちらをどーぞ。
心理学検定?(06/04/19)
本日のタレコミ(06/04/25)
「心理学検定」始まる(06/12/06)
それで「そういやこの話題、どうなったんだろう?」と思って、最近また日本心理学諸学会連合のサイトを見たわけなのですが…

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激安回転寿司が食べに行けなくなること請け合い

※実はエントリの内容をほとんど書いた段階で操作を誤って全文消去してしまいました。落ち込みつつ書き直そうorz…気を取り直していきますよ。
以前も書いたと思いますが、私は一人で外食する時、どうしても手持ちぶさたになってしまうので何か読む本を用意してから行きます。そんな時に読む本は専門書とかはダメです。重すぎます。食べるのに集中しつつ読める程度の内容の本がベストです。
で、先日も「ラーメンでも食うかなぁ」と思ったのですが、手持ちの文庫本などがなかったので本屋で物色していた時に見つけたのがこの本でした。

回転寿司「激安ネタ」のカラクリ回転寿司「激安ネタ」のカラクリ
吾妻 博勝

宝島社 2007-01-12
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治療者を 指名できちゃう クリニック(五・七・五)

07/03/30のエントリ、心理学バカの元ネタを提供してくださったみやこさんからコメントいただいたのですが、その中で気になった部分がありました。

こんなことを考えるようになったのは、おそらくカウンセリングルームで働き始めてからだと思います。



その職場には20名ほどのカウンセラー(臨床心理士資格の有無は様々。全員が海外の心理系大学院修了者です)がいてクライエントさんが自由に担当のカウンセラーを選べるシステムになっています。



そこでクラークとして事務処理をしていてわかってしまったのが、、「社会人経験の有無」で、クライエントさんのリピート率が全く違うということなのです。(そもそも導入の時点で、「社会人経験のある方を」と指名・指定してくるお客様も少なくありません)。

コメントの内容に対する返信はとりあえずおいといて、実は最近、リアル知り合いからもこういう「クライエントが担当カウンセラー・治療者を選べるシステム」について聞いておりまして…
そんなわけで思ったことを少し。

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英知出版倒産

Wikipediaよりコピペ

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psy-pubさん復活・新曜社通信・みすず書房

psy-pubさんが復活しました。
心理学の本(仮題) 名著は幾度も復活するが,同時に駄ブログもまた復活する(07/04/02)
世界樹の迷宮もいいですが、キレのある(キレてる?)ブックレビューをまた楽しむことができそうです。

世界樹の迷宮(特典無し)世界樹の迷宮(特典無し)

アトラス 2007-01-18
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・・・・・・・・
書籍つながりでもう一つ。
心理学・精神医学関連の書籍も数多く出されている新曜社さんで、ブログも展開されている様子。
てか、開設は昨年10月なのですね。
新曜社通信
元々はメインサイトの営業ノートからというコーナーから派生したようです。お薦めの新刊チェックなどには便利かもです。
・・・・・・・・
そして、その新曜社通信からの情報。
みすず書房のサイトがリニューアルしたそうな。
新曜社通信: みすず書房サイト リニューアル(07/03/14)
みすず書房
デザインのセンスが徹底的に欠けている私としましては非常にうらやましく思われるような素敵サイトでございます。トップページの背表紙で表した新刊情報がカコイイ。検索もしやすくなっております。

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次女が誕生いたしました

これは嘘じゃないです。
既にmixiの日記には書かせていただいておりましたが、3月27日に次女が生まれました。

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転職します

さあ!
月になりました。
初めからいきなりの大発表です。
ーンといっちゃいますよ。実はですね…
ウンセラーとして新たな一歩を踏み出すことになりました。

私ロテ職人は3月31日づけで30年間勤務した職場を退職いたしました。

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2011年売れ筋ランキング
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第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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