Home > 心理・精神医学本 > 本当に「好きになる」かも

本当に「好きになる」かも

医療現場で働いていると、医学的知識の必要性ってのは本当に痛感させられることが多いのです。
で、「勉強せねば!」と思っていながら、「どこから手をつけていいかわかんないorz」って人も多いと思うのです。
そんな方、この辺から始めてみませんか?

好きになる免疫学好きになる免疫学
萩原 清文 多田 富雄

講談社 2001-11
売り上げランキング : 5253
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

はじめて免疫学を学ぶ人のために

予備知識は何もいりません



すごーくよくわかる、免疫学の入門書

アレルギーやエイズ、臓器移植の問題まで、楽しいキャラクターたちが、免疫の世界にご案内。



「風邪やハシカって、どういうしくみで治るの?」

「アレルギーになる人とならない人がいるのはなぜ?」

こんな疑問に「免疫学」は根本から答えます。

この辺の話は医療系のカウンセリング領域では知っておかなきゃいけない話ですよね。

好きになる生理学―からだについての身近な疑問好きになる生理学―からだについての身近な疑問
田中 越郎

講談社 2003-06
売り上げランキング : 22914
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

コレステロール値が高いと、なぜ健康に悪いのか。

自分のにおいは気にならないのに、他人のにおいはなぜ気になる?

レントゲンとMRIの違いって?



マンガとイラストが満載

こんな疑問がよくわかる。

生活に密着した「生理学の入門書」。

この辺の疑問には…答えられますか?

好きになる生物学好きになる生物学
吉田 邦久

講談社 2001-11
売り上げランキング : 124408
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

森のくまが医者を目指して街にやって来た?

初夢から始まって、除夜の鐘で終わる。生物学の超おもしろ講義。



基本しっかり、応用ばっちりの1冊

生物学を初めて学ぶ人のために

高校で生物を履修してなかった人や履修してたけどもう忘れちゃった人のために。
ついでにこちらも。

好きになる人間生物学―私たちの身近な問題、身近な疑問好きになる人間生物学―私たちの身近な問題、身近な疑問
吉田 邦久

講談社 2004-05
売り上げランキング : 159374
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

1月 年賀状/遺伝子は生命のレシピ

2月 バレンタインデー/ヒトゲノム解析でわかったこと

3月 卒業式/男と女の違いを考える

4月 入学式/ヒトの発生とクローン人間

5月 ハイキング/こころは脳がつくるのか

6月 梅雨/脳の調子を左右するもの

7月 暑中お見舞い/病気と健康

8月 かき氷/ヒトは何を食べてきたか

9月 月見だんご/からだの調節

10月 運動会/なぜ老い、なぜ死ぬか

11月 紅葉/ヒトはどこから来たか

12月 大掃除/人間は地球に何をしてきたか

「身近な問題、身近な疑問」ですからとっつきやすいですよ。
そして、我々の専門領域により近いこんな本も。

好きになる精神医学好きになる精神医学
越野 好文 志野 靖史

講談社 2004-11-05
売り上げランキング : 165025
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
好きになる睡眠医学好きになる睡眠医学
内田 直

講談社 2006-05-31
売り上げランキング : 117454

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
・・・・・・・・・・
初歩の初歩、医学的知識への入り口としては最適な「好きになる」シリーズ
一冊いかがですか?

1日1回、ポチっとクリックして順位を確認後戻ってきていただけると感謝感激でございます学問・科学ランキング

ランキング参加中!クリックお願いします→人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ

コメント (Close):2

千尋 07-05-31 (木) 10:58

おお、面白そう~。
こういうネタ好きだし。
難点は、全部そろえると結構金額いきそうなことかしらん。
>コレステロール値が高いと、なぜ健康に悪いのか。
>自分のにおいは気にならないのに、他人のにおいはなぜ気になる?
>レントゲンとMRIの違いって?
でも、このくらいの内容しかないんかしら。
これくらいの話だと、知ってる人は多そうですが(主観)。

ロテ職人 07-06-01 (金) 7:41

>千尋さん
コメントありがとうございます。
> でも、このくらいの内容しかないんかしら。
> これくらいの話だと、知ってる人は多そうですが(主観)。
私もしっかりと読み込んでいるわけではなくて、とりあえずチェックしただけなのですが、とりあえずこの程度の内容しかありませんでした。
ほんとに「入門編の入門編」という感じで、その辺の知識がほとんどない人向けなんじゃないかと思います。あとは、その辺の領域の講義なんかをする人にとっては役に立つかもしれません(わかりやすさという点で)。
そんなわけで全部揃える必要はないかと思います。自分が弱い分野だけ抑えておけばいいかな、と。
ここには挙げなかったのですが、個人的には
好きになる解剖学―自分の体をさわって確かめよう

好きになる解剖学〈Part2〉関節を動かし骨や筋を確かめよう
が気になってます。

Home > 心理・精神医学本 > 本当に「好きになる」かも

ブログ内検索
RSS 臨床心理学ニュース
2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
ブログステータス


RSSリーダーで購読する

Google Readerへ追加

Subscribe with livedoor Reader
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ
にほんブログ村



あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - ロテ職人の臨床心理学的Blog

スカウター : ロテ職人の臨床心理学的Blog



ケータイ閲覧用

Return to page top