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2007-06

やはりキモはそこだよね>鳥取大学医学部大学院の臨床心理士養成課程

07/06/06のエントリ、鳥取大学医学部が「臨床心理学分野」を設立で取り上げた、医学系大学院修士課程では日本初の臨床心理士養成課程となる鳥取大学の副学長による記事を見つけましたよ。
山陰中央新報 – 活躍広がる臨床心理士 こころの時代新たな展開へ
で、この記事の中で個人的に気になったのはやっぱりここです。

医学部に設置された臨床心理士コースの特徴、それは、付属病院、特に精神神経医学領域との連携。<こころの変調>や<病気>に苦しむ患者のカウンセリングに関しては十分な経験が積まれる。認知症の診断は臨床心理士の本来的業務、と言っていい。

認知症の「診断」とか言っちゃってる辺りはまあおいといて、やはり連携がとりやすいというのは強みでしょう。

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そこは臨床心理士の出番なのか?

昨日のニュースでこんなのがありました。
親の理不尽な要求、抗議に学校苦慮…読売調査 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
以下コピペ

子供の通う学校に理不尽な要求や抗議を行う親に、全国の公立小中学校や教育委員会が苦慮している実態が、読売新聞の調査で明らかになった。

中略

具体例の中では、「自宅で掃除をさせていないから、学校でもさせないでほしい」「(子供同士で小さなトラブルになった)相手の子を転校させるか、登校させないようにしてほしい」など、我が子かわいさから理不尽な要求に至るケースが目立った。



また、勉強の進み具合が遅れている中学生に小学生の問題を解かせたところ、「子供が精神的に傷ついた」と抗議したり、子供が起こした自転車事故なのに、「学校の指導が悪い」と主張したりする例もあった。



親が学校現場を飛び越して、教育委員会や文部科学省に、メールや電話で苦情を持ち込むことも多く、ある教委では、抗議の電話が6時間に及んだという。暴力団とのつながりをほのめかし、圧力をかけようとするケースもあった。



親からの継続的なクレームに対応するため、教師が部活動の指導やテストの採点作業の時間を奪われたり、精神的なストレスを抱えたりすることも多く、「教育活動に支障を来している」との声が出ている。



今回の調査に対し、「事例を公表することで当事者が再びクレームをつけてくる恐れがある」との理由から回答を避けた教委もある。

うひゃ~…なんつーか「想像を絶する」って感じですね。
…っても07/05/22のエントリ、長女の幼稚園の運動会で思ったことで取り上げた「股にクイ」事件なんかを考えてみると、まあそんな親が増えていたりするのかなぁ…なんて実感しないわけではありません。
しかし、これに対応しなきゃいけない教師の皆様も大変ですねぇ…なんて他人事のように言ってたら…

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調子乗りすぎじゃ?>ポプラ社

06/06/18(お、ちょうど1年前)のエントリ、発見!萌え絵本でこの絵本を取り上げております。

ふしぎの国のアリスふしぎの国のアリス
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挿絵を描いたのはあの『もえたん』シリーズの絵師です。
これだけもあざといというか何というか、大きなおともだち大感激を狙いすぎって気がするわけですが、気づいたら続編出てました。
赤ずきん赤ずきん
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調子乗りすぎじゃないですか?>ポプラ社

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長女と一緒に真面目に『プリキュア』を視聴する

長らく『アンパンマン』萌えだった長女ですが、最近は『プリキュア』シリーズにはまっているようで。
んで、現在放映中のシリーズ『Yes! プリキュア5』じゃなくて、先日最初のシリーズである『ふたりはプリキュア』のDVDをレンタルしてきて一緒に見たんですが…
Yes! プリキュア5 – Wikipedia
ふたりはプリキュア – Wikipedia

ふたりはプリキュア 1ふたりはプリキュア 1
本名陽子 ゆかな 関智一

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美しい木製キーボード

こんな記事を見つけました。
木製キーボードもGacktも美しいと思います : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
Gacktがどう関係してんのか今ひとつわかりませんが、確かに美しいっすね。


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本当に国家資格じゃなきゃいけないの?

07/06/11のエントリ、コムスンの問題ってのは対岸の火事ではないのでは?を書きながら、「そういやその手の話(=国家資格化の必然性)、最近どっかで読んだよなぁ」と考えつつ思い出せなかったのですが、どこだったか思い出しました。
兵庫教育大学教員である冨永良喜氏のブログ、ストレスマネジメントとトラウマの07/05/19のエントリ、臨床心理士の国家資格はなぜ必要?でした。
ちょこっと引用させていただきますよ。

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アツイゼアツイゼアツクテシヌゼ!

マイノートPCを使ってると手が猛烈に熱くなります。マジで「やけどするんじゃね?」レベルです。
しかもPCを起動するたびに“Generic Host Process for win32 services”がなんちゃら…っていうエラーが出てました。
「出てました」と書いたのは、昨日Windows Updateを行ったらとりあえず今日は出てないからです。
そして、Adobe Acrobat Readerの挙動がなんか怪しかったので、とりあえずアンインストールして再インストールしようと思ったらエラーが出てインストールが途中で止まります。ってことはつまり、今は私のPCでpdf形式のファイルを閲覧できないということになります。
不便です。激しく不便です。
以上の事柄(と、様々な小さな不具合)を勘案いたしますと…

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今年の日本ロールシャッハ学会年次大会の目玉企画

ロールシャッハ学会会員の皆様方には既にお知らせが届いていることと思いますが、今年の11月22日(木)-24日(土)の日程で名古屋国際会議場を会場に日本ロールシャッハ学会第11回大会が開催されます。
んで、ワークショップだったり、シンポジウムだったり様々な企画が行われるわけですが、その中でも特に注目している企画があります。
ってわけで第1号通信よりコピペ
日本ロールシャッハ学会|定期大会
第11回大会ご案内(PDFファイル)

 本大会では、全体シンポジウムとして、若い臨床家と熟練ロールシャッカーとの対話の場を企画いたしました。最初に「若手」組から、ロールシャッハ法の学び方や、実施・分析・解釈、現場での適用、連携の仕方などをめぐって、日頃感じている疑問や感想など話題提起していただきます。そして「熟練」組がそれに答えながら、学びの意味を伝えていただき、フロアも含めて意見交換を行うという内容です。いわゆるシンポジウムというよりディベート形式で白熱した討論になればと考えております。若手(二十代~三十代前半)については、3~4名を募集しますので、「発表者申込書」に必要事項を記入の上、奮ってお申し込みください



テーマ:「ロールシャッハの学びとその意味-若手臨床家と円熟ロールシャッカーとの対話-」

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コムスンの問題ってのは対岸の火事ではないのでは?

知識も知恵も足りないわたしが基本的には思いこみに基づいて書いております。事実誤認・論理の破綻等ありましたら、遠慮なくご指摘お願いいたします。
さて…
今さら私が取り上げるまでもなく、コムスンを巡る問題が騒がしい今日この頃であります(それってどんな問題?って人は下のリンク先参照。Wikipedia便利だなぁ…)。
コムスン – Wikipedia
ざっくりとまとめてしまえばコムスンの問題ってのは、介護保険制度の歪みが表面化した問題なのではないかと思うのです。
介護保険制度 – Wikipedia
そして、これまたざっくりとまとめてしまえば、介護保険制度ってのはそれまで公的なものであった福祉制度を一部民間に委託しようってことですよね?言ってみれば「福祉制度を使って営利活動をしてもいいですよ」ってお墨付きが出たわけですが、結局のところ福祉制度で金儲けするのは難しかった…ってのがコムスン問題なのではないかと思うですよ。
で、心理職の国家資格化問題を考えた時、このコムスン問題というのは「対岸の火事」ではないと思うのですよ。

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休日の過ごし方

ここ最近、休日はまったり過ごすことが多かったりします。
先々週末なんかは自宅のウッドデッキや玄関ドア、窓枠に塗料を塗ったりしてました。いずれも木製なので定期的にメンテナンスせねばならず、面倒っちゃあ面倒なんですがまあそれなりに楽しくやりましたよ。
で、一昨日・昨日なんですが、かなりの時間…

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精神科臨床における心理アセスメント入門

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精神科臨床における心理アセスメント入門

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越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

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第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

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こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

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女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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