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2007-07

【男性なんすけど】女性心理臨床家のためのQ&A【いいっすか?】

以前、倫理がらみの話題を取り上げた時に書いたような気もするのですが…って検索したんですけど見つからなかった…ホントに書いたのかな?まあいいや。
倫理的観点に基づいて「心理臨床に携わる人間が何をしてはいけないのか」「心理臨床に関わる人間がどう行動すべきなのか」ってことは具体的に決めることって、本当は必要ないと思うのです。
「自分が誰のために、何のために今行動しているのか?」を考えれば、その場面場面でどう振る舞うのかっては自ずから決まってくるものだと思うのですよね。
例えば、自分が今受け持っているあるクライエントのことをブログに書くなんて(実名等の個人情報が明かされていないとしても)言語道断なわけですが、それって結局、そうすることがそのクライエントにとってプラスにならないってことを考えれば、わざわざ「~してはいけません」なんて言われなくても気づくはずです。
てか、それに気づかない人間は何を考えてるのか?って感じなんですが…
…なんてことを、この本を読んでふと思い出した次第。
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女性心理療法家のためのQ&A女性心理療法家のためのQ&A
心理療法研究会 岡野 憲一郎

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【あの連載が】山上敏子著 方法としての行動療法【まとまりました!】

金剛出版の雑誌『精神療法』でのあの連載がついに1冊の本にまとめられましたよ。
これです!
方法としての行動療法

方法としての行動療法方法としての行動療法
山上 敏子

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かならず関連エントリをアップしますのでお待ちくださいませ>psy-pubさん

【あのシリーズの】実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析【続きです】

先日、同僚の医師からSPSSでの分析について尋ねられたんですが、その時にこの本を一緒に見ながら解説しその後貸してあげました(そういやまだ戻ってきてないな…)。こういう時にホント重宝するんですよね。

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析―因子分析・共分散構造分析までSPSSとAmosによる心理・調査データ解析―因子分析・共分散構造分析まで
小塩 真司

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研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析
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当ブログでは何度もご紹介しておりますが、これはいい本ですよ。SPSSやAmosの基本的な使い方はしっかりおさえることができますし、何よりもわかりやすい。
前にも書いたように『研究事例で学ぶ~』の方は、変数をちょこっと変えるだけで卒論の一本くらいはすぐ書けちゃうと思います。結果に見方・読み方だけではなく、結果の書き方の見本まで載っているのでそれを真似すればレポートや論文も完璧です。
そして自分で使う人だけではなく教える人にとっても役立つ本だと思います(つか教える人は基本的に使う人だとは思いますが)。下手な説明をするよりもこれを読みながら手を動かしてもらった方が理解は早いはず。そういう意味では「自分は使えるし~」なんて思っている人にも強くお奨めしたいこのシリーズです。
…なんですが「変数をちょこっと変えるだけで卒論の一本くらいはすぐ書けちゃう」「真似すればレポートや論文も完璧」ってのは実は諸刃の剣でありまして…。
「このシリーズの」ということだけではなく、「SPSS・Amosというソフト」の優秀さにも起因することとして「なんかよくわからんけどデータぶち込んで統計処理してみたら有意な差が出ました」ってことが起こり得るんですよね。
そういう事態を避けるために、私としてはこういう「即効性のある」「役に立つ」本を使うだけではなく、ちゃんと基礎的な統計の知識は必要であるよ…ということは主張してきたわけですが…
なんとこのシリーズの新刊はそこの部分もカバーした一冊なのですね。
実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析
小塩 真司

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知っておきたい精神医学の基礎知識

この本、持ってる方は多いかと思います。

心の臨床家のための精神医学ハンドブック心の臨床家のための精神医学ハンドブック
小此木 啓吾 大野 裕 深津 千賀子

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創元社:心の臨床家のための改訂精神医学ハンドブック
んで、つい最近、割と似たコンセプト(多分)のこちらの本が発売されましたよ。
知っておきたい精神医学の基礎知識―サイコロジストとコ・メディカルのために知っておきたい精神医学の基礎知識―サイコロジストとコ・メディカルのために
上島 国利

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誠信書房―知っておきたい精神医学の基礎知識―サイコロジストとコ・メディカルのために

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どう対応すればいいものやら

もう既に消されているブログなんで書いちゃいましょう。一応、私はログのバックアップを取らせていただいておりますが
ただでさえこの手の話題を書くと、なんかよくわからんのですが私に対する誹謗中傷コメントが寄せられたりするので嫌なんですが…んでも、さすがに無視するわけにもいかんだろうと思ってしまったわけなのです。
・・・・・・・・・・
以前、あるブログを見つけたんですよ。

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卵も牛乳も使わないおやつの本

先日、長女の身体にじんましんが出てたんですね。
ちょうど風邪をひいてたりして体力が落ちてたことも関係するのかもしれませんが、とりあえず受診をして、その時も医師から「風邪のばい菌がアレルゲンになってじんましんが出たりすることはある」とのコメントをいただきました。
で、その時に念のためアレルギーの検査も行ったところ…
卵白と牛乳に関して「疑陽性」という結果が出ました(あとハウスダストとかも)。
今すぐにどうということもないらしいのですが、このまま放置しておくと将来ぜんそくになったりする可能性もあるってことで、身辺を清潔にする(ホコリに気をつけるとか、シーツは常に清潔にとか、動物を触ったら手を洗うとか)のはもちろんですが、何かいいレシピ本はないかと探してみました。
うちの娘は卵も牛乳ももちろん好きなんですが、コンビニとかで売ってる生クリームがのったプリンなんかも大好物だったりするので、代替レシピはないかなと思いまして。
とりあえずこの3冊を購入。

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キッチングッズを買う

Amazon.co.jpでダブルスマイルセールってのをやっているので、前から欲しかったキッチングッズ買っちゃいました。

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さすがにオワタと思った

いわゆる「パソコン」というものをもう10年以上使い続けているわけですが、初めてやっちまいましたよ。
マイノートPCを使っている時、キーボード上に麦茶を盛大にぶちまけてしまいました。
いやもう、ぶっちゃけオワタと思いましたよ。
だって電源つかないんですもん。(※セオリーから言ったら(2,3日かけて)完全に乾燥させた上で電源オンってことになるんでしょうけど、もうそれどころではなかったのですよ。)
先日、クリーンインストールしたばかりとは言え、バックアップをとっていたのは内蔵ハードディスクであり、やはりサルベージは困難…。
色々なくなると痛いデータは入っているのですが、何よりもまだ完成していない投稿論文が…えーと…また最初からデータ入力し直しですか?
もうね、泣きそうでした。

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2007年第2四半期売れ筋ランキング

いやー、早いもので今年ももう半分が終わってしまったわけですよ。
そして当ブログ経由で書籍(その他)をご購入された方への感謝の気持ちを込めつつ、恒例の「売れ筋ランキング」行ってみますよ。
…とか言いつつ、実はpsy-pubさんのところの昨日のエントリ、2007年★第2四半期お買い上げありがとうございました★新刊ベストテンを読むまでランキングのことはすっかり忘れてしまっていた次第。
意外なアレがランクインしていたりして…ではTOP5のご紹介行ってみましょー!

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2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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