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これからホームページをつくる研究者のために

公開日: : PC・インターネット

当ブログ、左サイドバーの「心理学・精神医学ブログ」でリンクを張っているブログ運営者の中には、研究職の方々もたくさんいらっしゃいます。
んで、これはあくまでも個人的な意見なんですが、日記というか雑記的な内容、あるいは覚え書き的な内容であれば、ブログって形式は非常に優れていると思うのですね。時系列でエントリが表示されて、簡単な検索機能もついて、コメント・トラックバック等でコミュニケーションが出来て…って感じで。あとで自分で見返す際にも便利だったりします。
ただ、ある程度まとまった知識というか知見だったり主張を発信する媒体としてはどうなんだろう?とも思います。
わかりやすいインデックスなりサイトマップなりがあって、ある程度大量の情報の中から非専門家が(←ここ重要かも)自分の知りたい情報にアクセスできるような…というサイトを目指すとしたら、ブログ形式だと難しいと思うのですよね(もちろん、その辺はカスタマイズ次第ってところもあるわけですが、通常のブログサービスプロバイダのデフォルト設定ではまず無理です)。
んでも、そういう媒体って意義はあると思うのですよ。専門家以外の人に対しても自分の専門分野の事柄を知ってもらえるってのは、将来的にその分野の発展につながったりするのではないかと。「(素人でも)理解できるように伝える」って作業は伝える側の情報整理にtも役立ちますし。
ってなことを考えていく上で参考になりそうなこんな一冊を見つけました。サイト持ちの、あるいはこれからサイトを作ろうと思っている、はたまたサイトは持ってるんだけどなんか違うんだよねー…ってな研究者の方々におすすめの一冊かもです。

これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド
岡本 真

築地書館 2006-07
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出版社のサイトよりコピペ

Web2.0時代の到来!

研究者および研究者予備軍の

インターネット上での

表現と発表の機会が増大しつつある……。



そこで、研究者のホームページにはなにがあればよいのか?

研究の過程や成果を伝えるにはなにが必要なのか?

多くの実例に基づき、そのノウハウを紹介する。



270におよぶ研究者の個人ホームページを画像入りで紹介した画期的な本!

ということで、実例が豊富で見てて面白いです。
著者による
『これからホームページをつくる研究者のために』サポートブログ
なんてのもあります。
個人的には巻末にある「研究者の個人ホームページの関連年表」の試案なんかは興味深いっすね。
[年表(稿)]【Ver.1:2006-04-08版】
そしてさらに興味深いのがアマゾンのレビューでして…なんかまっぷたつに割れてます。この本に何を期待するかで違ってくるのでしょうね。「今さらこんなこと…」って意見もあるかもしれませんが、こういうの必要な人もまたいるのかもしれません。
興味のある方はどぞー。

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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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