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2007-09

【日心臨07参加記録】発表オワタ【3日目】

発表終わりました。疲れた…。
んでも色々と得るものが多かったです。大変でしたが、やっただけのことはありました。
以下感想を箇条書きで。

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【日心臨07参加記録】すげえ本を見つけてしまった【2日目】

日心臨大会2日目(つか昨日はワークショップの日なので実質1日目)です。
書籍コーナーをブラブラしたり、ネット繋がりのお友達と初めて会ったりなんてことをしていて結構充実した1日だったわけですが、何があれってこの本を見つけたことが本日最大の収穫かもでございますよ。

心理療法・失敗例の臨床研究―その予防と治療関係の立て直し方心理療法・失敗例の臨床研究―その予防と治療関係の立て直し方
岩壁 茂

金剛出版 2007-09-27
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ホント出たばっかりの本です。
出版社のページより紹介文コピペ。

この本は,心理療法の失敗と,その後の治療関係の立て直しについて,実践と理論の両面から検討された臨床・研究成果をまとめたオリジナリティ溢れる一書である。



心理療法は失敗する。多少にかかわらず,方法を誤っていたり,要望を汲み取れなかったり,何気ないコメントが小さなトゲのようにクライエントを傷つけてしまったりし,二人のあいだに誤解が生まれてゆく。そのままだと,やがては,セラピストとクライエントの関係が壊れてしまうことにもなりかねない。多くの臨床家は,そうした経験を一度でもすることだろう。



本書は,そうしたさまざまな失敗について,その原因と回避,失敗に陥った後の解決法などを考えたものであり,セラピーの場で人と人が出会うということへの深い思索と,心理療法に対する新たな世界観の提言に,読者は勇気づけられるはずである。そして,心理療法の底流となる「基本となるもの」に気づかされるに違いない。



心理療法の世界は,新しい時代に入ろうとしており,本書はその道標となるものである。学派を超えて,多くの読者に読んでもらいたい一冊である。

すげえ良書の予感大!じゃないですか?

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チェーンメールキター

先日、妻の携帯にこんな内容のメールが届いたのですよ。
Subject:幼稚園ママから変質者情報

そのまま転送します。友達から変質者の情報があったので、お知らせします。なるべく多くの親に広めて下さい!との事。

○○のSATYやヨーカドーで幼児をトイレに連れ込みいたずらをする事件が相次いでいるみたい。男の子はお尻にボールペンを入れられ、女の子のはもっと酷くて3歳で子宮を全摘出しなくてはならない程…口には粘着テープをされたらしい…ママと買い物していて子供だけ男子トイレに入ったときやママと別の個室に入って1人で出たところを狙われたらしいの。もしお子さんを1人でトイレに行かせているなら気をつけてあげて下さい!

…「なるべく多くの親に広めて下さい」…

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【日心臨07参加記録】山上先生のワークショップに参加した【1日目】

いや~、すげえよかったっす。
15 方法としての行動療法 山上敏子(早良病院)
に参加いたしました。
前々から「山上先生のワークショップは良い!」って話を聞いてましたが、噂に違わぬ内容でした。参加したことない人は是非参加するべしだと思いますよ。

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日本心理臨床学会第1回大会

某巨大学会…なんて隠す必要もないので書いちゃいますが、日本心理臨床学会第26回大会の開催が目前に迫った今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか?
先日、職場の本棚の整理整頓をしていたところ、奥の奥からこんなものが出てきまして。なんかタイムリーじゃないすかね?
sinrin004.jpg
もちろん、あるところにはあるんでしょうけど、私自身は見るの初めてでしたし、どんなかなーと思って読んでみた次第なんですよ。なかなか面白かったですよ。

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今の俺に決定的に足りない物 それが「つっこみ力」

昨日のエントリ、【ジャケ買い】パオロ・マッツァリーノ著『反社会学講座』【最高!】でご紹介した本、読了いたしました。
この作者の他の本、購入決定!です。
てなわけで次はこれ。

つっこみ力 ちくま新書 645つっこみ力 ちくま新書 645
パオロ・マッツァリーノ

筑摩書房 2007-02-06
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Amazon.co.jpの紹介文よりコピペ

著者は自称イタリア人戯作者。本書は現状の社会学を批判した『反社会学講座』などに続く3冊目の著作である。



「つっこみ」は、日本独自の笑いの仕組み。分かりやすさを高め興味を引きつける効用がある。人は「正しい」議論や批評、批判には興味を持たない。つっこみ力を磨き、「おもしろい演出」をすることが必要だと主張する。つっこみ力を構成する要素は愛と勇気とお笑い。どれも社会と人生を面白くするために欠かせない。一方、メディアリテラシーの要素は論理と批判だが、社会が求めているのは新たな価値を提供する創造力であり、論理力や批判力は役に立たないと指摘する。



職業についての考察、データとのつき合い方など、つっこみ力を駆使した著者の理論も展開する。

「つっこみ力? ふざけたタイトルだなあ」とお思いになりましたか? そう、本書はマジメにふざけた一冊なんです。正しいだけの議論や正しいだけの主張が書いてある本なんて、読む気もうせますよね。本書では、世の中をおもしろくする力としての「つっこみ力」を目指しております。その本が四角四面にお堅かったらそれこそダメじゃあないですか。というわけで、中身も読みやすくライブ形式を採用。ノーストレスで楽しめる一冊ですよ!

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【ジャケ買い】パオロ・マッツァリーノ著『反社会学講座』【最高!】

先日一人で夕食を食べる機会がありまして、メニューは「牛丼」一択なので迷う余地はなかったのですが、「一人飯には何か読むものが必須」な私は「食事の友」の一冊を探してたんですね。
※もちろん何か読みながらお食事するというのはお行儀の悪い行為なのはわかっているのですが、まあケースバイケースですよね。一人じゃなきゃそんなことしませんし、それなりのお店ではやっぱりそんなことしようとは思いません。つか、それなりにお店に一人で行くシチュエーションってのはあまり思い浮かばないわけですが。
で、この本見つけて思わずジャケ買いですよ。

反社会学講座 (ちくま文庫 ま 33-1)反社会学講座 (ちくま文庫 ま 33-1)
パオロ・マッツァリーノ

筑摩書房 2007-07
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更新再開します

おはようございます。
何となく更新休んでしまってましたが、本日よりまた通常営業再開したいと思います。
バタバタと忙しいことは忙しいのですが、それなりに生きております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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何のためにブログを書くのか

臨床経験長いけど業績ゼロって人にとっての「批判されること」(07/09/03)のコメント欄にて、さんちゃんさんからこんなコメントいただきました(あ、コメントそのものへの返信はもうちょとお待ちください)。

こうした立派なブログの開設管理、エントリ内容および炎上の処理法、またコメントしたこと、が(論文)業績として認められるようになって欲しいと切に願っております。

ブログ業績論はわりといい考えではないかと思ったのですが。論文はコンピュータ内のテキストデータです。またロテさんと論争しようと思ったらそれなりの思索が要ります。そうした時間や発送の蓄積が業績にならないとしたらなんだかばかばかしいと思うのです。

えー…ブログを業績にですか?どう考えてもそういうものじゃないでしょ?

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無理が利かない体になってきた

年ですかね。うん。多分年ですね。
ってなわけで、日心臨発表用原稿Ver1.0が完成。
ツッコミどころ満載なので、今日、明日と様々な方面から色々とご意見をいただきまして、今週中にはVer1.5くらいにはしたいところ。
しかし、ほんとタイトル通り、無理が利かなくなってきてる気がします。

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第 1 位

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

馬場 禮子

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前にのシリーズ物ですが、こちらを先に読んでもいいのかも。08年の日心臨の大会の書籍販売では相当売れてました。どちらかというと初心者向けか。

第 2 位

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

馬場 礼子

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

言わずもがなの良書です。私も未だによく拾い読みですが読み返します。初心者のみならず、ある程度の経験がある臨床家も、そして精神分析的・力動的志向ではない臨床家にとっても得られるものは多いはず。

第 2 位

こころの治療薬ハンドブック 第6版

山口登、酒井隆、宮本聖也、吉尾隆、諸川由実代

こころの治療薬ハンドブック 第6版

薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本(※最新版は第6版です

第 4 位

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

浦上 昌則

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

大学院進学したい学部生におすすめ。というか必須。あとは研究したい人、研究しなきゃいけない人に。教科書にしたい1冊です。

第 4 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 6 位

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

村上 正治(著・編集)

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

昨年もお世話になりました、遠見書房さんによる初めての雑誌。学校臨床に携わる人なら間違いなく要チェック!な一冊。次号も楽しみです。

第 6 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

これまた需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 9 位

集中講義・精神分析 上 (1)

藤山 直樹

集中講義・精神分析 上 (1)

ワタクシ的2008年お勧めNo.1。初学者でも読めます。でもベテランにこそ読んで欲しいし、ある程度臨床経験がないとこの本の凄さ理解できないかと。

第 9 位

そだちの科学 no.13―おとなの発達障害

日本評論社

そだちの科学 no.13―こころの科学

特集 I が「おとなの発達障害」ということで、皆様の興味・関心の高さがうかがえます。執筆陣も納得の(というか、これしかないだろ的な)人選。
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