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【日心臨07参加記録】シンポジウム「資格問題の動向」【2日目】

※シンポジウムの内容に関しては部外秘というわけではないと思いますが、もしアップしてマズイ点等ありましたらご指摘ください。また、内容に関してはあくまでも私が聞いた限りのものであり、理解し誤っている、あるいは聞き誤っている部分がある可能性もあります。そうした点に関してもご指摘よろしくお願いいたします>皆様
自分の発表が終わってボケーっとしてたわけなんですが、ようやく通常営業に戻ることができる…ような気がします。まあボチボチと。
んで、資格問題のシンポジウムですよ。ぶっちゃけ目新しい話はなかったような気がするんですが、とりあえず現状での事実関係の確認なんかができたのは個人的には良かったかな、と。
目玉はやっぱあれでしょうか。元文部科学大臣の河村建夫衆議院議員の出演ですかね。前日、ワークショップの時に別刷りのビラが配られたところから、少なくともプログラム配布時には決定してなかったことであり、わりとサプライズだったってことなんでしょうか。
そのビラより抜粋。

河村健夫衆議院議員は、平成17年4月に「臨床心理職の国家資格化を通じ国民の心のケアの充実を目指す議員懇談会(中山太郎会長)」を幹事長として立ち上げられた方です。その後も現在に至るまで、臨床心理職の活動の意義を国会議員の方々に広めてくださっています。また、平成17年7月に、「医療心理師(仮称)国家資格化を目指す議員の会」との精力的な協議のもとに、2つの超党派議員連盟の合同会議で「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」が発表された、という経緯の立役者のおひとりです。

以下、私が聞いた限りでの主な内容です。


・法案についてはまだ棚上げ状態。今後法案を作り直して提出する考えはある(河村議員)
・(実は)正式には医療側(=医療心理師を推進している側?)からは話が来ていない。未だに正式に話がついたわけではない。正式ではない話が流布されている(乾 日本臨床心理士会会長代行)
・資格免許の更新制は重要(大塚 日本臨床心理士資格認定協会専務理事)
・(テクニックとして)法案成立後に「更新制」という条項を付け加えることは可能(河村)
・全医療団体が法案に反対を表明しているわけではない。流布されている情報を鵜呑みにするのではなく、疑ってみる必要がある(鶴 日本心理臨床学会理事長)
…とまあ、こんな感じでしょうか。他にも諸学会連合がらみの話がちょこちょこと出ていましたが、目新しい話は特になかったと思います(聞き漏らしているところがありましたら情報プリーズです)。
個人的な感想としましては、特に「流布されている情報を鵜呑みにするな」って辺りが重要かと思いました。ってことはつまり、こういうところで議論することも(デマゴーグになるのでなければ)良いってことですよね?(と勝手に解釈してしまった次第)
これからもマイペースで情報集めていきたいと思います。そのほか何か目新しい情報ありましたら引き続きお待ちしておりますですよ>皆様

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