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【臨床心理士の中の】インタビュー臨床心理士1, 2【臨床心理士?】

06/01/10のエントリ、【注意点など】ネットで「臨床心理士」を名乗り不特定多数に向けて発言するということについてでも書いているんですが、私のこのブログでの発言ってのは「臨床心理士を代表するもの」ではありませんし、ネット上での「ロテ職人」って人が臨床心理士らしい臨床心理士かってーと、間違ってもそういうことはないわけなのですよね。
んじゃ「臨床心理士らしい臨床心理士ってどんな臨床心理士?」って聞かれても…私には答えられません。
個人的にはそんなん存在しないんじゃないかとは思うのですが…どうなんでしょうね?
別にそういう方向を狙ったのではないかもしれませんが、その辺がらみで個人的に面白げな本を見つけたのでご紹介。

インタビュー臨床心理士 1 (1)インタビュー臨床心理士 1 (1)
津川 律子 安齊 順子

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出版社のサイトよりコピペ

日本における臨床心理学の黎明期を支え、今もリードし続けている臨床心理士へのインタビューを通して、日本の臨床心理学の歩みとそのあり方を示す。登場者は、いかにして臨床心理士を志すようになり、いかにして臨床心理士として生きてきたかを忌憚なく語る。その豊富な体験談を通じて、知られざる登場者の素顔と真の臨床心理士の姿が浮かび上がる。

つか、すげえ豪華な面々なわけですが。

インタビュー登場者(1)



成瀬悟策(なるせごさく)|九州大学名誉教授

森崎美奈子(もりさきみなこ)|帝京平成大学教授

橘 玲子(たちばなれいこ)|新潟青陵大学大学院教授

藤岡淳子(ふじおかじゅんこ)|大阪大学大学院教授



インタビュー登場者(2)



村瀬嘉代子(むらせかよこ)|大正大学大学院教授

鶴 光代(つるみつよ)|跡見学園女子大学教授

鵜養啓子(うかいけいこ)|昭和女子大学教授

平木典子(ひらきのりこ)|東京福祉大学大学院教授

うはー。
すげえ日常場面っぽい(?)インタビューで、人となりが見えてくる感じですよ。
値段も安いですし、さらっと読めるかと思います。特にこれから心理職を目指す人なんかにお勧めしたい本でございます。
興味のある方はどぞー。

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コメント (Close):3

匿名 07-10-04 (木) 18:44

臨床心理士 なるのは自由
カウンセラー 名乗るの自由
しかしいまだ実用に至らず
時間や心の支えになる人が本当にあ
りがたいですが臨床心理士は自分が
こういう対応したから元気になっている
よかったよかった的です

匿名 07-10-06 (土) 21:57

日本語でOK

ロテ職人 07-10-23 (火) 17:38

で、どこを縦読み?

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精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

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日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

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WAISを使う全ての人に

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心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

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こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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