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2008-03

コメントにレスしつつスクールソーシャルワーカーについてもう少し考えてみる その3

「先生、それは何という単語で検索をかければ答えが出てくるのですか?」ってすげえなおい…と思ったら…

先日、こんなのを見つけました。
「先生!それは何という単語で検索すれば答えが出てくるのですか?」「ネットからコピペして何が悪いのですか?」未定なブログ:08/03/12)
2ちゃんねるのログのコピペではありますがそれを再コピペ。

私も大学教員として、ネットに公開されている文章をそのままレポートに張り付けて提出してくる学生の対処に頭を悩ませている。(略)注意したところ、「私とまったく同じ意見なので使っただけ。自分で書いてもこうなった」と言い返された。それどころかレポート課題を与えた際、「先生、それは何という単語で検索をかければ答えが出てくるのですか?」と堂々と質問してきた学生までいる。



もちろん、ネット上の膨大な情報を参照せずには、いまや私たちの仕事や生活は立ちゆかない。特にグーグルなどの検索エンジンは、私たちの「調べもの」の概念を決定的に変えたことも確かだ。とはいえ、ネットの情報は玉石混交。

おいおい。どこの学生だよ…とか思って見ると

FORBES 日本版4月号 http://www.gyosei.co.jp/home/magazine/forbes/forbes_08040.html 32ページ 「ネット情報と使用する側の責任 香山リカ」より一部抜粋。

香山リカ氏って…心理系じゃないすか。
人間科学研究科 専任教員スタッフ|大学院|帝塚山学院大学

ほんとこういうのを見ると、もったいないよなぁと思いますよ。前にも書きましたけどね。
大学ってすごいところだよ(07/08/31)
大学の図書館いいっすよ。ホント。
そして、最近また読んでいるこちらの本。

反社会学講座 (ちくま文庫 ま 33-1)反社会学講座 (ちくま文庫 ま 33-1)
パオロ・マッツァリーノ

筑摩書房 2007-07
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07/09/18のエントリ、【ジャケ買い】パオロ・マッツァリーノ著『反社会学講座』【最高!】でも絶賛したこの一冊。最近また「昼飯時の友」として大活躍しております。
んで、以下の一節が改めてグッときたのでコピペ紹介。

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現代の若者の「心の闇」の背景には南京大虐殺があるのだそうです

な、なんだってー!!
と思わずMMRばりに叫んでしまいそうなこの記事。
南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演(大阪日日新聞)
もうね。ぽかーんですよ。ぽかーん。

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【実はとても】孤立を防ぐ精神科援助職のためのチーム医療読本【大切なこと】

最近自分で書いた「社会人経験」がらみのエントリ
博士課程の保有者対象の教員採用試験の話から臨床家と人生経験の関係について連想…てか妄想してみる(08/02/29)
社会人経験と臨床能力の関連について改めて考えてみよう(08/03/11)
これらに関連して「社会人経験がない人間は基本的なビジネスマナーがなってない」的な言説を目にしたことがあります…ってどこで見たのかは完全に失念してしまいまして…なのでソースは出せないです。すみません。
まあ「それってどーよ?」って感じですよ。
「ビジネスマナー」がどんなことを言ってるのかわかりませんが、クライエントに迷惑をかけなければ、つまり臨床上問題がないならいいんじゃね?と思うのですよね。
もちろん、ビジネスマナー(とか一般的なマナー)が身についていないことで、その当人が恥をかくことはあるかもしれません。それが嫌ならそういうの勉強すりゃあいいだけのことであり、別に「社会人経験がないからダメ」って結論には至らないですよね。
なーんてことを考えていたらこんな本を発見しましたよ。出てから1年以上経ってる本なのですね。

孤立を防ぐ精神科援助職のためのチーム医療読本―臨床サービスのビジネスマナー孤立を防ぐ精神科援助職のためのチーム医療読本―臨床サービスのビジネスマナー
野坂 達志 大西 勝

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タイトルからしていいですよね。「孤立を防ぐ」「臨床サービスのビジネスマナー」。気になりません?

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日心臨のワークショップ案内その他が届いた

つか、エントリーするのが若干遅れてしまって請求した書類一式が届いたのが昨日だったわけなんですが、ひょっとしてもう割と前に他の方は手にしてたりして?
ちょっとワークショップの申し込み早めにせねばなぁと思いつつ、案内を見ていると…
をを!

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日本教文社からのお詫び

日本臨床心理士会のサイトの更新情報に「日本教文社からのお詫び」ってのがありました。どれどれ…

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就職する前に指導教官に「持ってる?」と聞かれた本

タイトル通りです。
今の職場に就職する際、指導教官に「どっちか持ってる?」と聞かれました。精神科に就職するなら持ってた方がいいと個人的には思います。どっちかでいいから。

現代臨床精神医学 改訂第11版現代臨床精神医学 改訂第11版
大熊 輝雄

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カプラン臨床精神医学テキストDSM‐IV‐TR診断基準の臨床への展開カプラン臨床精神医学テキストDSM‐IV‐TR診断基準の臨床への展開
ベンジャミン・J. サドック バージニア・A. サドック Benjamin James Sadock

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つかどっちも値段高すぎ。カプランの方なんて「どんだけー」(って去年の流行語大賞の一つでしたっけ?既に相当昔なイメージ)って感じの値段ですよ。

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社会人経験と臨床能力の関連について改めて考えてみよう

えーと、タイトルで「臨床能力」なんてサラッと言ってしまってますが、この辺の定義になるとネバーエンディングな話になってきそうなので、とりあえずは「社会人経験が臨床実践の質に与える影響について~」くらいの意味合いで…これはこれでめんどくさそうなタイトルになるので、結局タイトルのことはあまり深く考えない方向で。
で、関連過去ログ。
博士課程の保有者対象の教員採用試験の話から臨床家と人生経験の関係について連想…てか妄想してみる(08/02/29)
未読の方はまずそちらから。で、そのコメント欄で発展途上臨床さいころじすとの航跡blog版のセーイチさんからこんなコメントいただきました。

社会人経験の有無ではなく質とするところはなるほど!と思いました。



ただ「どんなことをどのように感じてきたのか」というところがまだよく分からないのですが、「何を」「どのように」感じることが有効であるという風に思いますか?



そんな杓子定規のようなものではないかもしれないですけど、ロテ職人さんがどう理解しているのか聞きたいと思いました。

コメントありがとうございました。お返事遅れてしまって申し訳ありません(当ブログではコメントが超遅れるのがデフォなので気長にお待ちいただけたらと思う次第であります)。
で、とりあえず私が書いた文を今一度読んでいただきたいのですが

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【あんま関係ないかも】救急外来における精神科対応マニュアル【しれないけれども】

さすがに教育系の人には関係ないかもしれませんし、医療現場でも救急外来に関わる心理職ってのはそうとう少ないかと思います。
んでも面白そう。こちらの本。

救急外来における精神科的対応マニュアル救急外来における精神科的対応マニュアル
佐藤 茂樹

文光堂 2008-03
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面白いっていうか、すごくわかりやすいです。まさに「マニュアル」という感じ。
以下、出版社のサイトよりコピペ。

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次の冬に向けての食の備忘録

もうずいぶんと春めいてきた今日この頃ですが、冬の間食べたいと思いながら食べそびれた料理があります。
それはブリしゃぶ
buri.jpg

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何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

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エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

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辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

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新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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