- 2008-04-28 (月) 7:45
- 心理・精神医学本
psy-pubさんのブログ、心理学の本(仮題)で大変面白げな企画やっとります。【緊急アンケート】であり【投稿ウェルカム】だそうなので、皆さんどしどし送るべし。
まずはこちらを。
【緊急アンケート】心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」【投稿ウェルカム】 – 心理学の本(仮題)
私も投稿させていただきました。上記リンク先のコメント欄を見ていただければ載ってますが、補遺的にこちらでも挙げてみたいと思いますよ。
つか、自分で挙げてみた感想は「なんてベタな俺」って感じでございます。
んではチェケラ。
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■
名前(URL(あれば)):ロテ職人(http://blog.rote.jp/)
■Q0.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄を教えてください (差しさわりのない範囲で構いません):ロールシャッハを中心とした心理アセスメント
はい。やたらとぼんやり広くとってしまいました。心理アセスメントが専門の人に対する「検査しかできない」という揶揄的なセリフを聞くこともあったりするのですが、あくまでも治療・介入あってこその心理アセスメントですし、検査しかできない人にはちゃんとしたアセスメントはできないと思いますですよ。言い訳でもなんでもなく真剣にそう思うのです。
■Q1.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄に関する至高の一冊(あるいはこの領域において普遍的に価値があると思う自分にとっての絶対的名著を一冊)を挙げてください(マニアック可。和書でも洋書でも可)。
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■Q2.あなたにとっての,心理学・臨床心理学の専門書以外で,人生で至高の一冊を挙げてください(異分野の専門書,マンガ,小説,エッセイ,映画,TV,アニメなんでも可)。
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ちなみに集英社版の表紙はやっぱどうかと思う…という方にはこちらをどぞー。
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■Q4.心理学ないし臨床心理学に関連する諸分野(精神医学,身体医学,脳科学・神経科学,生物学,社会学,哲学,宗教学などなんでもOK)において,この分野に必須の知識を提供する,あるいは広く読まれるべきと思う,あるいは純粋に面白いと思う,一冊を挙げてください。
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■Q5.心理学ないし臨床心理学の研究を学ぶ上で役に立つ,論文の執筆,研究法,統計学,研究計画,倫理,語学などについての,これはと思う一冊を挙げてください。
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Decoさんいわく
本質はしばしば「型」に宿るZE!
とのことですが、まさにその通りかと。
逸脱できるだけの能力がある人なら必要ないかもしれませんが、んでも「型」あってこその逸脱だと思うのですよね。そして美しい「型」から生まれてくるクリエイティブなものもあるだろうし、それが「型」を(良い意味で)壊したり、新しい「型」を作っていったりするのではないかと思うのですよね。
そして我が国的スタンダードとしてこちらも。
『執筆・投稿の手びき』(日本心理学会 編)
http://www.psych.or.jp/publication/inst.html
■ 最後に一言:psy-pubさんのところにも書きましたが、最近は論文を読む方が多くて、腰を据えて本を読むって機会がなかなかないです(時間がないとも言う。そしてそれは時間を使うのが下手とも言う)。んでも「やっぱり本って素敵やん?」と思うわけですよ。最新の知見に色々と触れてみるのも必要です。が、やっぱり書店に行った時のあのワクワク感って大事だし、そこでしか得られないものってのはあるはずなのですよね。
これからも良い本を探して、気になったものはどんどんご紹介していけたらと思っております。そして、psy-pubさんの様な「本を作る側」の人にもがんばっていただきたいと思います。んでもって、いつかは自分も何か「良い本」を書けるような人間になりたいとも思います。
色々がんばります。
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