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なんでそんなブログを見つけてしまうのか

先日から読んでいたこの本。

東京ディズニーリゾート便利帖 第2版―空前絶後の大調査!東京ディズニーリゾート便利帖 第2版―空前絶後の大調査!
堀井 憲一郎

新潮社 2007-07
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何が良いかってディズニーに対する愛が全く感じられないのが良いです。
で、いくつかのコラムが載ってるんですが、その中に『ディズニー神話の真実(3) 世界を征服したいというディズニーの野望』ってのがありました。
簡単にまとめると「ディズニーの野望は世界征服であり、世界のすみずみまで「ウォルト・ディズニーが考えていたある幻想」を浸透させたいと考えている。その背景には「コンプリート症候群」(シリーズものは全てそろえないと気が済まない気分。筆者命名)があり、ディズニーランドでは自然を徹底的に排除して快適な空間を作ろうとしている」ってな感じのことが書かれておりました。
あー。よくわかりますよ。私も「コンプリート症候群」的なところがあります。その辺は自覚しているのでコレクションものには絶対に手を出さないようにしてます。金銭的に苦しくなるのが目に見えてますから。
つか、心理学の専門用語で言えばそれは「完全主義的傾向」とか「強迫傾向」とかなんとかが関係してきそうですが、私はその辺詳しくないので割愛。
で、タイトルですよ。何で私が他人のブログ上の妙な記述を見つけてしまうのか(先日もなんかそんなことがありましたが)と言いますと、結局この「コンプリート症候群」なんじゃないかと思うですよ。


当ブログの左サイドバー(左カラムと言うのかも)には「心理学・精神医学リンクリスト」というのがありまして、そこから152のブログにリンクが張られています。
で、私が今使っているRSSリーダーには、心理学・精神医学関連で200近いブログがリンクされております。
結局のところ、私はきっと関連ブログをコンプリートしたいと思っているようです。
と言っても、ブログなんて開設されては消えて…ってのを繰り返すものであり、1年以上更新が継続されるケースってのは結構まれだったりします。そんな中で私の使っているRSSリーダーは、常に関連キーワードを拾って最新のブログ情報をワタクシに提供し続けるわけです。
ってなわけで、心理系ブログを書いている人で私に発見されたくない人。以下のキーワードを避ければ大丈夫…かもしれません。
危ないのは「臨床心理」「心理士」「心理師」「心理学」「カウンセラー」「カウンセリング」「サイコセラピー」「サイコセラピスト」「精神医学」「精神科」…あとは個々の疾患名とかですかね。
逆にリンク希望される方はいつでもご連絡ください。メールフォームからよろしくです。
…ひょっとして私は心理学・精神医学系ブログのポータルサイトが作りたいのかもしれない…と今思いましたとさ。

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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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