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08/06/10のエントリ、凶悪事件の犯人の卒業文集を分析(という名の戯れ言)するのはそろそろ止めません?に、昨日こんなコメントいただきました。

http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/


ここなんかはいつも大きな事件が起こるたびに、あつく持論を語ってらっしゃいます。しかも、マスコミに報道されている情報だけで。

心の闇は母親が作った的な持論が多いですが、そんな風に語られたら、子供を産みたくなくなります。



Posted by: 侑子 | 2008年06月12日 10:46

コメントありがとうございます>侑子さん
子どもを産みたくなくなるかどうかって辺りはとりあえずおいといて…いやー、そのブログはノーマークでしたね。ご紹介ありがとうございます。
あなたの子どもを加害者にしないために
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/

なんかすごいですね。今回の事件だけでエントリ10コもアップされてて。とりあえず、本人に会って話しをしたわけでもなく、マスコミやネットで今出ているだけの情報で

この事件は、酒鬼薔薇事件の構造と殆ど同じと考えてよいだろう。少年Aも加藤智大容疑者も、親との関係の中で絶対零度の孤独の中、究極のストローク飢餓に陥り、その飢えを満たしたい衝動が、殺人ゲームに走らせた(もちろん、他の切り口もいろいろとあるだろう)。

加藤智大容疑者の心の闇(10)-ストローク飢餓の殺人ゲーム より)
と断言できてしまうのは、きっとすばらしい感性をお持ちの方なのだと思います。
皆さん、是非とも中尾英司氏の著書、『あなたの子どもを加害者にしないために―思いやりと共感力を育てる17の法則―』を読みましょう。

あなたの子どもを加害者にしないために―思いやりと共感力を育てる17の法則―あなたの子どもを加害者にしないために―思いやりと共感力を育てる17の法則―
中尾 英司

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これを読めば「人が育つメカニズム」が理解できるのだそうです。Amazon.co.jpのカスタマーレビューでも大絶賛のこの本。残念ながらプレミア価格がついてしまっていますが、テレビのコメンテーター等の関係者にも筆者自身がお勧めしているくらいなので、必読の一冊ですよ!
・・・・・・・・・・
ってのはまあどうでもいいことなんですが(えー?)。
とりあえず犯人の夢は「ワイドショー独占」だったわけでしょ?みんなの話題の的になりたくてあんな凶行に及んだわけですよね。ネット上でもそうですが、なんでよってたかってみんなで彼の夢を叶えるお手伝いをしてるんでしょうね?
少ない情報に基づく、いい加減なコメントと同じくらい、あの犯人の話題を取り上げること自体が罪であるように私なんかは思いますが。
そんなわけなので、今回の事件に対するワタクシの言及は打ち止めです。
で、ようやく本題。
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コメント (Close):2

侑子 08-06-14 (土) 1:50

>あの犯人の話題を取り上げること自体が罪であるように私なんかは思いますが。
ほんとうにおっしゃるとおりだと思います。

【家族心理.com】管理人 08-06-14 (土) 12:11

お久しぶりです。
 特に今回の事件のように、世の中の人にとって「特殊性」よりも「共通性」が際立つ場合、社会の不安は高まりますから、「専門家が出てこず何も言ってくれないこと」の負の効果は大きいんじゃないでしょうか。例えば、男の子は腫れ物に触るように扱ってしまう、等。
 専門家といのは「世間の不安を低減させる機能」を求められるという所もありますから、業界で立場のある人ほどその役割を果たしたがらないというのもおかしな話です。
  むしろ妙な輩がしゃしゃりでなくてすむように、臨床心理士会の理事などが代表して意見を取りまとめていただけるといいのになどと思います。まあ、マスコミから依頼が来ればの話でしょうが。

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