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2008-07

【午前4時の】杉崎美香『みかんのじかん』【天使】

趣味256%(当社比)なエントリであり、我ながら気持ち悪い感じなのが大変申し訳なく。
05/05/27のエントリ(ってもう3年も前かよ)、早朝から萌えでも書きましたが、ワタクシ、フジテレビ早朝のニュース&お天気番組「めざにゅ~」のメインキャスターであるところの杉崎美香さんに萌え萌えなわけですよ。
そしてこんな本が出たわけですよ。

みかんのじかん 杉崎美香1114daysみかんのじかん 杉崎美香1114days
杉崎 美香

扶桑社 2008-07-26
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【ホントに】精神病の精神分析的アプローチ【すごい】

07/03/12のエントリ、【やっぱり】摂食障害の精神分析的アプローチ【すごい】でご紹介したこの本。

摂食障害の精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法の実際 (精神分析臨床シリーズ)摂食障害の精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法の実際 (精神分析臨床シリーズ)
松木 邦裕 鈴木 智美

金剛出版 2006-07
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繰り返しになりますが、すごい本です。松木氏による「第1章 対象関係論から理解する摂食障害の病態とパーソナリティ-そして、それに基づく分析的臨床」だけでも値段分の価値があると思います。
その他の執筆者の担当分も長きに渡る臨床実践に裏打ちされた内容であり、病院臨床に関わる者としては必読の一冊だと思うわけです。
で、この「精神分析臨床シリーズ」。全4巻の予定だそうで。
当ブログではご紹介してなかったのですが、こちらもいい本っぽいですよ。
抑うつの精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法による援助の実際 (精神分析臨床シリーズ)抑うつの精神分析的アプローチ―病理の理解と心理療法による援助の実際 (精神分析臨床シリーズ)
松木 邦裕 賀来 博光

金剛出版 2007-09
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当たり前の話ですが、抑うつ(というか気分障害)は精神科臨床で出会う主要な疾患の一つであり、そういう意味では前巻『摂食障害の~』よりもさらに汎用性の高い一冊と言えるかもしれません。
そして最近、このシリーズの第3巻が出たのですよ。
こちら。
精神病の精神分析的アプローチ―その実際と今日的意義 (精神分析臨床シリーズ)精神病の精神分析的アプローチ―その実際と今日的意義 (精神分析臨床シリーズ)
松木 邦裕 東中園 聡

金剛出版 2008-07
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心理臨床家の養成における「現場実習の意義」についてさらに考えてみる

過去ログ
大学院生の実習で心理検査の陪席させる?(08/06/26)
現場実習における心理検査への陪席の問題について論じつつ「現場実習の意義って何だ?」ってことをもう一度考えてみる(08/07/28)
の続き。未読の方はまずはそちらから。
あ、ここで言うところの「現場実習」の「現場」はあくまでも医療領域限定ってことで。つか、私自身の学生時代のことを振り返ってみると、医療以外の領域に関しては矯正関係にちょこっと見学にいったくらいで、教育関係は全く知らないですので。その辺をご了承いただけたらと。
前のエントリでぐっちょんさんからまたまたコメントいただきましたので、コメントレスなどもしつつ…。

そもそもが,他者とのつながりにしんどさを持っている患者さん達と実習生が負担を極力軽減させた上で関わるとなると,さらっと見学する程度になるような気がします。

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モンペ対応の彼、再び降臨

【改訂版出てたの】小西聖子『犯罪被害者の心の傷』【気づいてたけど紹介すんの忘れてた】

改訂前の版は持ってるんですけれども。

犯罪被害者の心の傷犯罪被害者の心の傷
小西 聖子

白水社 2006-07
売り上げランキング : 29133
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トラウマからの回復をめざし、献身的に被害者カウンセリングを続ける著者が、犯罪被害者の心理や被害者援助の方法について、新たな成果をふまえ、分かりやすく実態を紹介し解説する。

あんまり私が興味なさそうな分野だったりもするわけなんですが…

もしもあなたが被害者になったら



もし犯罪に巻き込まれたら、どうすればいいのだろう。



これは他人事ではない。突然見も知らぬ男に夫がナイフで刺されて死んだら……。カラオケボックスでお酒を飲まされ、集団レイプされたら……。娘が叔父に性的ないたずらをされたことがわかったら……。夫から毎日暴力をふるわれつづけたら……。



つい十年ほど前までは、こうした犯罪被害にたいする社会的意識はきわめて低かった。というより、そうした概念そのものを社会は知らなかった。自分の子どもが殺されたのに、加害者の裁判の期日や結果の通知さえないという状況が起こったら、今では多くの人がとんでもないことだと思うだろうが、たった十年前にはそうではなかった。被害者は「見えない」存在だったのである。



本書初版は、そうした状況の中で、はじめてカウンセリングの現場からこれら深刻な病理をとりあげ、警鐘をならした画期的なものとして、多くの支持と共感を集めた。それから犯罪被害者の声はたびたび取り上げられるようになり、社会の視線はかなり変わってきた。2000年ごろからは法律が相次いで作られたり改正されたりしているし、心理的ケアの領域でも、トラウマとPTSDに関する知識は少しずつ広がり、専門家にも受け入れられるようになった。



本書はこうした流れを受け、この十年間で変わったさまざまな問題点を新たな視点で増補した、必携の一冊である。

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全国のローソンでAmazon.co.jp商品のコンビニ受取スタート

こんなサービスが始まっておりました。
amazon_lawson.jpg コンビニ受取スタート

新たな配送オプションとして「コンビニ受取」が追加されました。注文画面で全国8600店舗のお好きなローソンをご指定いただき、商品が到着次第、お好きな時間帯に受け取っていただけるサービスです。これで、ご不在時の受取の不便さも解消。もちろん、1500円以上の注文で配送料無料です。ぜひ、「コンビニ受取」をAmazon.co.jpでのお買い物にお役立てください。

あれですかね。セブンアンドワイのサービスに対抗してってことなのでしょうかね。
これ、何が画期的かってーと、Amazon.co.jp商品の購入にクレジットカードが必要ないってことなわけですよね。

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人気エントリランキングと逆アクセスランキング

当ブログの左サイドバーの下の方に「逆アクセスランキング」と「人気エントリランキング」ってのが載ってます。
実は(ってほど大したことではありませんが)、それぞれ単独ページでも閲覧可能です。
リンクありがとうございます
よく読まれているエントリです
特に2つめの人気エントリランキングの方は、単独ページ版だと3回/週のアクセスでランクインするので、どのページが人気か、きめ細かく見ることができるわけです。

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【作業】FFI~VIノンストップバトルアレンジメドレー【不可能】

ワタクシの本日の作業用BGMはこちら。


作業できない。できるはずがない。無理。
個人的にはやっぱFF5の『ビッグブリッヂの死闘』が暑い。いや、熱い。
ビッグブリッヂの死闘とは – はてなダイアリー
でもがんばる。

そして1日1回クリックしていただき、順位確認後戻ってきていただけるとかろうじて作業可能になります学問・科学ランキング

現場実習における心理検査への陪席の問題について論じつつ「現場実習の意義って何だ?」ってことをもう一度考えてみる

08/06/26のエントリ、大学院生の実習で心理検査の陪席させる?の続き。未読の方はまずそちらからどぞー。
元ネタになったぐっちょんさんのコメントに対して一応返信はしたのですが、なんか言葉足らずな感じがしたので補足を兼ねて再々コメント。

こちらとしても患者さんの負担にならないよう最大限の配慮は行いますが、これもまたおっしゃる通り、負担や不安感はゼロにはならないでしょう。

まったくその通り。心理検査に限らず病院で検査を受けるということは、基本的には患者にとって負担であり、不安感を感じさせることなのだということを忘れるべきではありません。

そうするには、これもまたまたおっしゃる通り、病院での実習を受け入れないという形になるのでしょうね。

「おっしゃる通り」とおっしゃいますが、私どこかで「病院で実習を受けるべきではない」と言いましたっけ?私はそうは思っていないので、多分どこでもそういうことは言ってないと思いますよ。
私自身、学生の頃も含めて病院臨床の中で育ててもらった…というか、基本、病院臨床しか知らない人間ですし、病院で臨床心理系の学生の実習を受け入れないということはあり得ないと思っています。私も協力できることがあるのならば、微力ながら協力できればと常々思っております。
で、受け入れた上で何をどこまでやらせるのかってことなのですが、それって結局「実習で何を学んでもらうか」「何を経験してもらいたいか」ってことであり、さらには「現場実習の意義って何?」ってことに繋がるのではないでしょうか。

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【北海道の】「きなチョコ黒大豆」が美味い!【お土産】

先日の札幌行きの際、お土産リクエストの中にあったこれ。
きなチョコ黒大豆:函館・北の直行便


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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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