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【ふーん】「専門家は『自傷行為をしてはいけない』という姿勢を崩すべきではないし、自傷行為は厳しく否定されなければならない」んだって。初めて知った【へー】

公開日: : 臨床心理学

個人的にはずっと気になっていたのですが…。そのうち誰かツッコミ入れるかな?と思っていたんですけれども、少なくとも専門家(と思しき人)は誰もコメントしていないので(誰も読んでない…わけではないですよね?)、ちょこっと言及してみますよ。
takashiさんのさいころじすと日記の08/08/22のエントリ
[時事問題][心理学小話]リストカットの告白をするのであれば、そういった告白記事を取り上げるのであれば
です。
一応魚拓もとっておく。
(cache) リストカットの告白をするのであれば、そういった告白記事を取り上げるのであれば – さいころじすと日記
ちなみに、過去ログ
自傷行為(05/11/28)
『自傷行為』再掲(07/02/28)
でも触れておりますが、今、私の手元にこんな本がありまして。

自傷行為―実証的研究と治療指針 自傷行為―実証的研究と治療指針
Barent W. Walsh Paul M. Rosen 松本 俊彦

金剛出版 2005-02
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詳しくは上記過去ログをご覧いただければと思いますが、これ、ホントいい本ですよ。原著“SELF-MUTILATION : Theory, Research, and Treatment”は1988年の本であり、内容的にはちょっと古いんですが(DSM-III-R準拠だったりする)、それでも非常に有用な本だと思います。
この本を参照しつつ、takashiさんのエントリにツッコミ入れていきたいと思いますよ。
…の前に、上記書籍データを確認していたら、こんな本も見つけました。

自傷行為治療ガイド 自傷行為治療ガイド
松本 俊彦

金剛出版 2007-03-15
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ヤベ。これ買おう。
・・・・・・・・・・
さてさてようやく本題に入ります…。

自殺に対してもそうなのだから、自殺未遂とも言えるリストカットの自傷行為に関するマスコミの扱いについても問題だらけだ。こういった有名人の告白を取り上げることは、結果として多くの人の自傷行為を受容・共感、そして肯定してしまうことになり、自傷行為の抑止とは逆の方向に働く。

マスコミの自殺報道に関する意見に関しては、私もtakashiさんの意見に同意します。
で、自傷行為に関する報道に対しての私の意見ですが、基本的には芸能人の売名行為的な形で使われるのはどんなものかと思うし、自身の自傷行為をある意味でセールスポイントにせざるを得ないタレントなんてのは、その時点で既に商品価値としてどうだろうなあと思ったりもします。
そして当たり前の話ですが、自傷行為を積極的に推奨したり肯定したりするつもりはありません。「やらないに超したことはないだろうなあ」と思いますし、とりあえず良いことだとも思いません。
なんですが、とりあえずその辺はおいといて、上記takashiさんの記述ですよ。
「自殺未遂とも言えるリストカットの自傷行為」って…何すか?
つか、そもそも専門用語としては「自殺未遂」って言うよりは「自殺企図」なんじゃね?と思ったりもしますが、それ以前に自傷と自殺は別の概念として考える必要があり、当然、対応というのも違ってくるはずなわけですよ。てか、そういう考え方ってご自身の臨床実践にも影響与えてくるんじゃないかと思うんですが…takashiさんは自傷と自殺を同じ物だと思ってんですか?
現に『自傷行為―実証的研究と治療指針』では第2章と第3章の丸々2章を使って「自傷と自殺をいかに見分けるか?」ということが述べられております。もちろん、「深刻な自殺企図を繰り返す自傷者」の一群ってのもあるわけですが、あくまでも「少数派」なのですよ。
E. S. シュナイドマンの『自殺とは何か』でも、「自殺と自傷行為のおける特徴の比較」ってことで「刺激」「ストレッサー」「目的」「感情」「内的な態度」「認知の状況」「対人関係における行動」「行動」「一貫性(consistency)」という10項目に渡って相違が取り上げられております。
「そんな重箱の隅をつつくようなこと…」なんて言わないでくださいね>takashiさん
繰り返しますが、これ相当重要な概念上の違いであり、当然その違いはそれぞれの行動への対応にも影響を与えてくるものです。「重箱の隅」じゃないっすよ。

専門家にしても、マスコミにしても、「自傷行為はしてはいけない」という姿勢を徹底すべきだ。自傷行為にいたった経緯や気持ちはともかく、行為として結果としての自傷行為は厳しく否定されなければならないと考える。告白する有名人にしても、それを取り上げるマスコミにしても、扱うのであれば「自傷行為は間違った行為である。やってはいけない」というメッセージを強く伝えるべきだし、リストカットに代わる手段を伝えたり、専門機関の紹介やそこに行くことも強く伝えるべきである。

へえ…「行為として結果としての自傷行為は厳しく否定されなければならない」ですか…。
…あの…takashiさん、思春期・青年期の女性のケースって担当したことあります?(つか、今は小学校でも自傷してる児童がいたりするわけですが)その年代だと自傷行為が見られるケースはかなり多いんじゃないかと思うんですが、「自傷行為を厳しく否定する」ことで面接がうまく行きましたか?
もしそれで全てのケースがうまくいっているとしたら、takashiさんはすげえ能力の持ち主だと思いますね。それが心理臨床実践に関する能力なのかどうかは私にはよくわかりませんが。
少なくとも、自傷行為と一口に言っても、その原因は様々であり関わる要因も非常に複雑です。一律に「否定されなければならない」という態度で良いかと言うと、そうではないでしょう。
WalshとRosenも「境界性人格と自傷」「精神病における自傷」「精神遅滞と自閉症における自傷」と大きく3つにわけ、それらにおける様々な要因の検討を行っています。
器質的な要因が強く影響しているような自傷行為の場合は「厳しく否定されなければならない」という態度では何の解決にもならないですし、BPDのケースなんかは自傷行為が治療者を「特別かつ強烈な関係へと巻き込んでいこうとする操作の試みとして用いられる」ことが多く、「厳しく批判する」なんてのは正に巻き込まれている状態である可能性もあります。そうしたケースにおいては自傷行為そのものを扱うよりも重要なことってありますよね…
てかホントに臨床実践の中でどう対応してるんすか?>takashiさん
・・・・・・・・・・
私は当ブログでもしばしば「ネット上の書き込みから書き込んだ人の臨床実践の能力を把握することはできない」と書いてきましたが、これは「臨床実践や臨床の知識と関係のない、ネット上の書き込み」についての話なのですよ。臨床に関する知識のなさや間違いを露呈しているような書き込みを見た場合は、やはりその人の能力に対して疑問符をつけざるを得ません。
あ、別に具体的にどう対応してるとかコメントいただかなくてもいいですよ>takashiさん
その辺に関してはケースバイケースでしょうし、それにこれから何を書いても後出しジャンケンにしかならないでしょう。
・・・・・・・・・・
なんてことを書きつつ、さいころじすと日記の昨日のエントリ
[時事問題][心理学小話]今後臨床心理士資格はキャリアアップやスキルアップのための資格と成り下がるだろう
なんかを読むと、正直腹が立ってくるんですがねえ…。

そもそも、臨床心理士が増えすぎて、毎日SCの仕事ができるなんてことはなくなった。人余りの激しい都市部では、既に「SCは1人1校まで」という制限があるし、来年度はさらに予算が減らされる可能性が高く、遅かれ早かれ時間数・日数が激減するのは確実である。

SCの状況は確かに厳しいかもしれませんが、必要とされる人材はやっぱりそれなりに働けて、それなりの収入は得てますよ。私の知ってる中でも収入が減って困っている人もいますが、そうでない人もいます。本当に必要とされていて結果を残している人は、SCの予算が削減されても生き残っていけるでしょうね。
そのためにみんな日々努力してるわけですしね。

病院で常勤で働けたとしても、そう給料がもらえるわけではない。看護士とは比較にならない。公務員の心理職も、ある程度の年齢にいかなければそんなに多くもらえるわけではないし、児童相談所・警察、矯正施設など、過酷な勤務の職場が多い。時間給に換算するとサラリーマンよりは低い場合が多いだろう。といっても、いずれも常勤職なので、募集があれば教員並に競争が激しくなる。

一応、自分が恵まれた状況にいるのは理解しておりますが、ワタクシはそれなりに家族を養っていってますよ。同年代の同業者の話を聞いてみても、結構それなりにやってる人は多いです。
とりあえず自分の状況があまり良くないからといって、それを心理職全体の話として一般化するのはやめませんか?自分の現状の問題を自分の能力に帰属させるのは辛いことかもしれませんが、その辺を把握せずに世間が悪いなんて話をしていても何も解決にならないと思うのですよね。
…と言うだけの根拠がこのエントリで挙げたところの問題ですよ。ご自身の知識のなさに気づかないまま、間違った内容を垂れ流してんじゃねーかと思ったので。
ちなみに前から述べておりますが、私も大した知識や能力は持ってないですよ。それは自覚しているので日々勉強の毎日ですし、知識が少ないからこそネット上で臨床実践に関することを書く際には間違った知識を披露しないように注意しているつもりです。
そんな私でも何とか働くことができているわけですから、ありがたいものだと思いますよ。
・・・・・・・・・・
異論・反論・オブジェクション、何でも受け付けますよ。

そして1日1回クリックして、順位確認後戻ってきていただけると大変うれしゅうございます学問・科学ランキング

2008/08/29 | 臨床心理学

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コメント/トラックバック (22件)

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  1. 私のブログで、ロテ職人さんが、
    >私のブログで関連エントリを書きましたの
    >でよろしければご覧ください。
    >コメントなどいただけるとありがたいかもし
    >れません。
    とコメントされたので、半年ぶりぐらいに見てみましたが—-なんですかね、これは? 正直、非常に不愉快です。
    >とりあえず自分の状況があまり良くないか
    >らといって、それを心理職全体の話とし
    >て一般化するのはやめませんか?
    >自分の現状の問題を自分の能力に帰属さ
    >せるのは辛いことかもしれませんが、その
    >辺を把握せずに世間が悪いなんて話をして
    >いても何も解決にならないと思うのですよね
    単に「一般化しすぎているのでは?」という
    ような指摘であれば、それは当然ありうる指摘ですし、それに対しては真摯に応えなければならないと思いますが、何で「とりあえず自分の状況があまり良くないからといって」それを心理職全体の話として一般化するのはやめませんか」とまであなたに言われなければならないのでしょう? 「自分の現状の問題を自分の能力に帰属させるのは辛いことかもしれませんが、その辺を把握せずに世間が悪いなんて話をしていても何も解決にならないと思うのですよね」とまで言われないといけないのでしょうか?
    こんなの「余計な一言」「大きなお世話」ですし、私への「侮辱」ですよ。議論するのは大いにかまいませんが、であるならば、どうしてここまであなたに言われないといけないのか?
    自分が生活に困ってきているのは事実ですが、それだけで私が私情丸出しのエントリーを書くわけないでしょう。
    それから私のエントリーでは「世間が悪い」なんて話はまったく書いていませんが—-勝手に話を作らないでください。責任転嫁をするようなことはこのエントリーではしていません。
    >本当に必要とされていて結果を残している
    >人は、SCの予算が削減されても生き残って>いけるでしょうね。
    そういう面もありますが、必ずしもそうなるとも限らないでしょう。いろんな状況・事情やそのときの運、タイミングだって影響します。「仕事がある」のと「生き残る」「食える」とはまた別次元の話です。
    それから、私が自分のブログで書いていることとはいえ、指摘の対象となっているエントリーでは書いていない私のプライベートなことを何でこのブログで勝手にさらされないといけないのでしょうか?
    建設的な議論は歓迎ですけど、こういった表現は議論におけるルール違反、マナー違反でしょう。何でそう、人を怒らせて、刺激するようなことを書かれるのでしょうか?

  2. >あの…takashiさん、思春期・青年期の女
    >性のケースって担当したことあります?
    これにしたって同様です。こんなのわざわざ書くまでもない。書く必要がない。お互い、実名も、何者であるかも、どこでどんな仕事をしているかも知っているわけですし。
    ただ、私の仕事の関係上、児童の自傷行為は担当したことがありませんが、中学生以上のそれについては、数十例ほど直接あるいは間接的に関わったことがあります。先に書いておきますが、いずれも自傷行為を止めてますし、問題状況の解決・改善に至ってますよ。
    対応についてはそりゃケースバイケースですが、「行為としての自傷」は厳しく否定するのが私の基本スタンスです。でも、当然ながら、気持ちや人格は否定しません。それから「厳しく」と書いたからって、説教とかしているわけではありません。一応書いておきます。ケースによってはそりゃ問題な対応になる場合もあるでしょう、うまく行かない場合もあるでしょう。で、そのときはそのときで適宜修正して対応しているに決まっているでしょう。
    それから、ケースへの対応は個別面接だけじゃないでしょう。コンサルテーションやコーディネートや危機介入、ソーシャルワークなど、いろんなことをします。あらゆる手段をつくしますよ。「面接はうまくいかなかったけど、ケースとしては結果的にうまくいった」といったケースだって当然あります。これも一応書いておきます。
    いったいぜんたい、何でそこまできつくツッコミ食らわないといけないのでしょうか? 倫理的にどうのこうのとか、というわけでなく、単に私とロテ職人さんの主義や価値観の違いでしょう。また、ここまでツッコムのであれば、もう少し確認してからにしてくださいよ。的外れもいいところでしょう。
    大学も大学院も心理系・臨床系を出て、医療系の仕事をしていて、精神分析的なものを仕事の主たる理論・技法のよりどころにしているロテ職人さんと、大学は非心理、大学院は指定校でない教育心理学を出て、医療系では働いたことがなく、教育や福祉関係の仕事をしていて、ブリーフセラピーや家族療法、CBTを理論・技法のよりどころとしている私—-何もかも対照的ですよね。主義や考えが一致しない部分の方が多いに決まっている。

  3. >takashiさんは自傷と自殺を同じ物だと
    >思ってんですか?
    思ってませんし、そんなことは書いていません。
    あくまでも「自殺未遂“とも”言える」と書いているわけですから。
    「文章があいまいすぎ」というツッコミなら甘受しないといけないですが、勝手に話を膨らませたことに対してリコメントする意味はないです。
    >そもそも専門用語としては「自殺未遂」っ
    >て言うよりは「自殺企図」なんじゃね?と思ったりもしますが
    なるほど。ただ、いずれにしたって、リストカットが自殺未遂であろうが自殺帰途であろうが、私のリストカットへの対応は変わりません。

  4. とにかく、このエントリーは誤解や勘違い、決めつけが多いですし、中傷や侮辱もあります。
    相手を尊重する、誹謗・中傷しないという議論のルールは守ってください。それから、皮肉もやめてください。ルール違反・マナー違反でしょう(エントリーのタイトルも醜いです)。
    議論は歓迎ですよ。辛口なのも結構。でも、それと中傷や皮肉とは違うでしょう。これまで私とも何回かありましたし、他のエントリーでも見られますけど、あなたのブログへの批判は、こういったあなたの表現の仕方に問題があるからだと私は感じています。指摘やツッコミの内容が正しいかどうか以前の問題です。
    ですので、このエントリーごと削除することを要望します。

  5. >takashiさん
    コメントありがとうございます。
    > このエントリーごと削除することを要望します。
    とのことですが、とりあえずいくつか不明な点がありますので、ご質問させていただきますね。
    その質問の中で私が書いたこのエントリの問題点が明確になれば、謝罪でも削除でも訂正でも何でもいたしますので。
    文脈が前後すると私の頭では処理しきれなくなる可能性があります。また、複数の質問によってtakashiさんが回答されるのがご面倒になってしまう可能性もあります。従いまして、まずは私が書いたエントリの核心部分から、文脈の流れに沿いつつ、一つずつ質問させていただきます。

  6. ではまず一つめ。
    >> takashiさんは自傷と自殺を同じ物だと
    >> 思ってんですか?
    >
    > 思ってませんし、そんなことは書いていません。
    >
    > あくまでも「自殺未遂“とも”言える」と
    > 書いているわけですから。
    私も最初にtakashiさんが書かれた内容を読んだ際、その可能性は考えました。これは「自殺未遂“とも”言えるような自傷行為」(表現は若干変えていますが、同じ事ですよね?)に限定して書いているのではないかと。
    ただ、これが「自殺未遂とも言えるような自傷行為」に限定した話だとすると、よくわからないことが一つ出てくるのです。
    その自傷行為が「自殺未遂とは言えないような自傷行為」であれば、今回のような記事は問題ないということになりますよね?takashiさんこのコメント欄でおっしゃっている文脈では「自殺行為とも言える自傷行為」に限定しているわけですから。
    でも「自殺未遂と言えないような自傷行為」を同じように扱うのは問題ないと本当にお考えですか?そう考えていないとしたら、限定している意味がわかりません。
    これらの点を踏まえた上で、なぜここで「自殺未遂“とも”言える自傷行為」に限定しているのかその理由をお教えいただけますでしょうか。
    ・・・・・・・・・・
    そしてtakashiさんもご存じ通り、自傷行為と自殺の定義は明確に分けられるわけです。
    その上で、takashiさんが取り上げられている記事に載っている、タレント達のケースに関して、どういった理由でこれが「自殺未遂とも言えるような自傷行為」であると判断されたのでしょうか?
    「自殺未遂とも言える自傷行為」と「自殺未遂とは言えない自傷行為」をこの短い記事から判別する方法を是非ともお教えいただきたいと思います。
    ・・・・・・・・・・
    > 勝手に話を膨らませたことに対して
    > リコメントする意味はないです。
    一応、このエントリはtakashiさんの文章を私なりに読解した上で書いたのですが、勝手に話をふくらませていたとしたら申し訳ありません。
    ただ、私にはtakashiさんが自傷行為と自殺未遂を混同して書いていたとしか思えなかったのです。なぜなら、takashiさんがまともな臨床家であるならば、上記の質問に関して、明確な回答がいただけるとは思えないですから。実際に本人からの話も聴かないで、それが自殺未遂なのか、それとも自殺未遂でないのかはわからないですよね。まともな臨床家であればそう答えるはずです。
    ・・・・・・・・・・
    私は「自殺未遂とも言える自傷行為」という表現からは
    1)takashiさんが自殺と自傷行為を混同している
    2)takashiさんが「自殺未遂とも言えるような自傷行為」に限定して問題の記事を批判している
    という2つの可能性しか読み取ることが出来ませんでした。
    私が誤読している、あるいは話を勝手にふくらませすぎているとしたら、どの点でそうなのか、理由を挙げた上でtakashiさんの正しい解釈をご教授下さい。
    よろしくお願いいたします。
    ・・・・・・・・・・
    他にも何点かうかがいたいことがあるのですが、全て挙げると膨大な量になりますので、まずはここまでとさせていただきます。

  7. > 一つずつ質問させていただきます。
    と書いておきながら、読み返してみると質問全然一つじゃないですね。
    まとめる能力が低くてすみません。
    ただ、質問している内容はご理解いただけるかと思います。ご不明の点がありましたら、再度ご質問していただければと思います。
    とりあえずはこの「自殺未遂とも言える」という表現の問題について考えて見ましょう。
    > 「文章があいまいすぎ」というツッコミなら
    > 甘受しないといけないですが
    というような単純な問題ではありません。

  8. ちょっと気づいたら、もう一つの可能性に気づきました。
    > 私は「自殺未遂とも言える自傷行為」という表現からは
    >
    > 1)takashiさんが自殺と自傷行為を混同している
    > 2)takashiさんが「自殺未遂とも言えるような自傷行為」に
    > 限定して問題の記事を批判している
    >
    > という2つの可能性しか読み取ることが
    > 出来ませんでした。
    と言いましたが、一応もう一つ考えられます。
    3)「自殺未遂とも言える」の部分は不必要
    です。
    ただこの3)の可能性は低いと思うんですよね。なぜならもしこの表現が間違いだとしたら、最初のコメントの時点で
    > あくまでも「自殺未遂“とも”言える」と
    > 書いているわけですから。
    とはならないでしょう。この場合は単に「『自殺未遂とも言える』の部分は不要です」と言えばいいだけの話です。
    ・・・・・・・・・・
    さて、改めて問います。
    takashiさんの「自殺未遂とも言える自傷行為」の意味は以下のうちのどれでしょうか?
    1)takashiさんは自傷行為を「自殺未遂とも言える」ものだと思っている(=takashiさんが自殺と自傷行為を混同している)
    2)takashiさんは「自殺未遂とも言えるような自傷行為」に限定して問題の記事を批判している(=「自殺未遂とは言えないような自傷行為」は問題にしていない)
    3)「自殺未遂とも言える」の部分は不必要
    4)その他
    「4)その他」を選択された場合は、正しい解釈をお教えください。
    よろしくお願いいたします。

  9. >takashiさん
    なお、コメント返信いただけましたら、私もできるだけ早くリコメントしたいとは思いますが、なにぶん日常業務が忙しいことに加え、今週は日心臨の年次大会もありますので、失礼ながらリコメントが遅れてしまう場合もあるかもしれません。遅くなりました場合には何卒ご容赦ください。
    目標としてはコメントいただいた24時間以内にはリコメントしたいと思います。それ以上コメントがない場合はご面倒ですが、催促していただいても構いません。
    なお、私は私なりに理由があってtakashiさんのエントリの内容を批判しているつもりです。その理由づけが妥当なものであるとしたら、(仮にtakashiさんがそれで傷ついたとしても)誹謗・中傷には当てはまりません。
    そして、私の質問に答えることなく、私の発言を誹謗・中傷であると断定されるのであれば、そこに根拠がないという理由でそれこそ誹謗・中傷になってしまう可能性があります。
    もしtakashiさんが建設的な議論を望まれるのであれば、是非とも私の質問にお答えいただければと思います。現時点で、takashiさんのコメントには私の能力では理解できない部分が多々あります。
    なお「批判」と「誹謗・中傷」の違いに関しては、過去ログの
    「批判」と「誹謗・中傷」は当然違います
    http://blog.rote.jp/2007/08/10-080000.php
    などをご参照いただけたらと思います。

  10. いやいや、騙されてるだろ。
    ここで議論しても、ロテさんのアフェリエイトが伸びる可能性を高めるだけだw
    いつものパターンやん。
    誰かをつつく⇒喧嘩⇒注目を集める⇒アクセスが増える⇒おけ屋が儲かる
    おっと、なんだか自傷ならぬ他害のパターンだなw

  11. いやいや、騙されてるだろ。
    ここで議論しても、ロテさんのアフェリエイトが伸びる可能性を高めるだけだw
    いつものパターンやん。
    誰かをつつく⇒喧嘩⇒注目を集める⇒アクセスが増える⇒おけ屋が儲かる
    おっと、なんだか自傷ならぬ他害のパターンだなw
    いい加減猿芸に引っかかるのはよそうぜ

  12. す、すみません。
    投稿ボタンを二回を押してしまうなんて、ロテ先生に大変無礼なことをしてしまいました。
    お詫び申し上げます。
    かしこ

  13. >すちゃらかさん
    コメントありがとうございます。
    > いやいや、騙されてるだろ。
    この場合、騙されているのは誰なのでしょうか?takashiさんの言説に騙されている私ですか?私に騙されているtakashiさんですか?それとも私に騙されている読者の皆様ですか?
    少なくとも私はtakashiさんのおっしゃっていること、相当理解できていないのですが、これはやはり私の理解力の問題なのでしょうかね?
    あと、この「いやいや」もよくわからないのですが…とりあえずすちゃらかさんはこのやりとりが「喧嘩」であるとしか理解されていないということはわかりました。
    そうした理解しかしていだけないことは非常に残念です。
    ちなみに、私は騙そうなんて思っていないですよ。少なくとも自覚はできてません。そして、これでアクセスが増えたとしてもアフィリエイト収入が増えることはないでしょう。反発を感じている人を儲けさせて面白い人はいないでしょうから。
    > す、すみません。
    >
    > 投稿ボタンを二回を押してしまうなんて、
    > ロテ先生に大変無礼なことをしてしまいました。
    投稿ボタンを二回押しただけでは2番目のコメントに
    > いい加減猿芸に引っかかるのはよそうぜ
    が加わることはないですよね。
    そう考えると、恐らく故意なのでしょうから特に謝っていただく必要はないですよ。
    あと「ロテ先生」はやめてください。私は「先生」と呼ばれるほどのものではありませんので。

  14. ついでなので
    >すちゃらかさん
    > 騙されてるだろ。
    とありますが、takashiさんのおっしゃっていること、理解できましたか?
    もしよろしければ上記質問
    ・・・・・・・・・・
    takashiさんの「自殺未遂とも言える自傷行為」の意味は以下のうちのどれでしょうか?
    1)takashiさんは自傷行為を「自殺未遂とも言える」ものだと思っている(=takashiさんが自殺と自傷行為を混同している)
    2)takashiさんは「自殺未遂とも言えるような自傷行為」に限定して問題の記事を批判している(=「自殺未遂とは言えないような自傷行為」は問題にしていない)
    3)「自殺未遂とも言える」の部分は不必要
    4)その他
    「4)その他」を選択された場合は、正しい解釈をお教えください。
    ・・・・・・・・・・
    これの正解を教えていただけますか?

  15. takashiさんのブログでは、ロテさんのおっしゃるように自殺未遂と自傷行為の混同と受け取られてもおかしくない要素があると思いますし、ロテさんの指摘はもっともで、とても良い議論に発展する可能性のあるトピックかなと思います。
    ただ、タイトルからしてすでに、takashiさんへの侮辱を感じますし、ロテさんの「自分の現状の問題を自分の能力に帰属させるのは辛いことかもしれませんが、その辺を把握せずに世間が悪いなんて話をしていても何も解決にならないと思うのですよね」っていうのは、個人的な感想ですが、言い過ぎだと思います。
    建設的な議論をしたいのならば、議論の仕方も大事ですが、それ以前に議論しやすい雰囲気作りが大事だと思います。
    疑問があれば意見を言うことは必要と思いますが、もう少し相手に敬意を払うことも必要ではないでしょうか?

  16. >通りすがりさん
    コメントありがとうございます。
    > タイトルからしてすでに、
    > takashiさんへの侮辱を感じますし
    「侮辱」ですか?侮辱かなあ?
    というわけで辞書を調べてみた。
    ぶじょく 0 【侮辱】 – goo 辞書
    http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C9%EE%BF%AB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
    > 相手を見下し、言語や動作などによって
    > はずかしい思いをさせること。
    これ見下してますか?正直、「専門家は『自傷行為をしてはいけない』という姿勢を崩すべきではないし、自傷行為は厳しく否定されなければならない」ってことは正直初めて知ったので、教えて欲しいと思ったわけですよ。
    ちゃんと教えてもらえれば納得できるかもしれないし、納得できるような説明がなければ、そりゃ妄言と取られても仕方ないでしょうね。
    > ロテさんの「自分の現状の問題を
    (中略)
    > 何も解決にならないと思うのですよね」っていうのは、
    > 個人的な感想ですが、言い過ぎだと思います。
    これが言い過ぎかどうか、とりあえず一つずつtakashiさんとやりとりしていきたいと思うのですが、未だにtakashiさんからはご回答いただけてません。そんなわけでtakashiさん待ちの状態です。
    > もう少し相手に敬意を払うことも
    > 必要ではないでしょうか?
    それを言うならtakashiさんの「専門家は~」という発言はどうかと思いますよ。だって、私はそうは思わないですし、そう思わない私は「専門家」じゃないんですかね?
    まあ、私なんかtakashiさんから見たら、能力の低いエセ専門家なのかもしれませんが、それでも自分なりにはがんばってきたつもりですし、そんなことを言われる筋合いはないと思うのですが…
    …ということを言わない辺りで、一応敬意は払ってるつもりなんですが、そういうのを気づかない方もいらっしゃるでしょうから、書かざるを得なくなってしまったわけなのでした。

  17. 議論があると、「自分はどうだろうか」と見つめなおすきっかけになるので、そういう点でより注目するかもしれませんね。
    今回も、ロテさんとtakashiさんのやり取りを読ませていただいて、「自分は自傷行為と自殺企図をどこまでしっかりと区別して理解し、理論的にとらえているだろうか、事例やエビデンスをきちんと学んだ上で目の前のケースに対応しているだろうか、あいまいに対応していないだろうか」と自分の臨床を振り返るきっかけとさせていただきました。ありがとうございます。
    その上で、takashiさんの発言は臨床家としてはもちろんクライエントの前では細かい言葉に気を配っておられることと思いますが、ブログの上・コメントの中では「臨床家としてよくない意味合い」に取られて誤解されかねない表現があるのかもしれませんね。
    >自傷行為を止めてますし、問題状況の解決・>改善に至ってますよ。
    >対応についてはそりゃケースバイケースですが、>「行為としての自傷」は厳しく否定するのが
    >私の基本スタンスです。
    例えばこの部分も、自傷行為をとめたら「問題状況が解決・改善された」とtakashiさんが考えた、と受け取られる場合もありますよね。
    もちろん「自傷をとめる=自傷をやめさせる=問題解決」と思っておられるわけではないと思うのですが、そのように受け取られて臨床能力を疑われる可能性もあるかもしれない表現ではないかと思います。
    学校現場での関わりは1~3年までになってしまうので、カウンセラーが自傷行為を否定することで、生徒が「自傷行為をやめた」と嘘をつく場合もありますよね。あるいは「一時的にやめた」場合もありますよね。
    病院現場では、重いケースでは何年も何年も関わり続けていくことになるので、「中学校で先生に止められたからリスカをやめた。でも高校いったらまたやるようになった。止めてくれる人がいなくなったから」というケースもあります。学校と病院両方の臨床からの印象としては、リスカをSOSサインとして病院につなげ、そこから何年も真の問題に付き合っていくことのほうが多いのではないかと感じています。
    クライエントの病理と向き合って行く上で、自傷は不登校と同様、本人の望む方向として改善されればもちろんいいが、カウンセラーやマスコミが「してはいけない」と止めたり、カウンセラーが「よくないもの・止めるべきもの」と価値判断を心にもっているべきものではないのではないか・・・
    というようなことをこのやり取りを読ませていただいて、改めて自分はこう感じていたんだなと意識化させていただきました。私としてはロテさんの率直な自己開示(直面化でもなく侮辱でもなく、感じた疑問をまっすぐに伝えているなあ~と感じます)をうらやましくも思いますし、この場のやり取りから「自分はどうかな~」ときちんと考える場として学び取っている人は多いのではないかと感じて、おふたりに感謝しています。私もまた勉強し、考えてみたいと思います。takashiさんの真摯な反論を期待していますね。

  18. >teto2005さん
    コメントありがとうございます。
    > 自分の臨床を振り返るきっかけとさせていただきました。
    > ありがとうございます。
    いえいえ。どういたしまして…って、私もtakashiさんの書かれたエントリを読んで、自分の臨床実践を振り返らざるを得なかったんですよね。
    takashiさんの書かれた内容に関しては、takashiさんからのリコメントをいただかないことには何も言えないのでとりあえず保留。
    てか、問題の根本は
    > もちろん「自傷をとめる=自傷をやめさせる=問題解決」と
    > 思っておられるわけではないと思うのですが、
    > そのように受け取られて臨床能力を
    > 疑われる可能性もあるかもしれない表現ではないかと思います。
    ここですよ。これです。とにかくコメント待ちってことで。
    > ロテさんの率直な自己開示
    そうなんですよね。ぶっちゃけ私は知識も乏しいですし、臨床の能力もそれほど高くないです。だからこそ、常に勉強していなきゃいけないと思いますし、臨床実践に関しての記述には敏感になってしまうわけです。
    > takashiさんの真摯な反論を期待していますね。
    私も本気でお待ちしております。よろしくお願いします>takashiさん

  19. おもしろそうなので、参戦します。
    ロテ職人さんのいう、
    「自分の現状の問題を自分の能力に帰属させるのは辛いことかもしれませんが」
    というあたりは、
    ハラスメントと受け取られても、
    しようがないんじゃないかな、と思います。
    その人の社会的地位・収入、能力ってのは、
    必ずしも対応してないと思うんですよ。
    心理職でも、常勤の人のほうが、
    明らかに非常勤の人より能力が低い、
    とかいう職場は、あると思いますし、
    わりと見かけます。
    でも、そういう一般論とは別にして、
    自傷行為に対する見解の違いを、
    ブリーフと分析に帰属させるtakashiさんの考えとか、
    「専門家にしても、マスコミにしても、『自傷行為はしてはいけない」という姿勢を徹底すべきだ。』
    という表現とか、
    どうかなあ、と思ってしまいます。
    そこそこ経験のあるはずの心理職の意見としては、
    いくぶん深みに欠けるかも、と思ってしまいます。

  20. >デスマさん
    コメントありがとうございます。
    > その人の社会的地位・収入、能力ってのは、
    > 必ずしも対応してないと思うんですよ。
    ええ。それはそうだと思います。
    ただ、このコメント欄の最初の方でtakashiさんが
    > 自分が生活に困ってきているのは事実ですが、
    > それだけで私が私情丸出しのエントリーを
    > 書くわけないでしょう。
    >
    > それから私のエントリーでは
    > 「世間が悪い」なんて話は
    > まったく書いていませんが
    > —-勝手に話を作らないでください。
    > 責任転嫁をするようなことはこのエントリーではしていません。
    と書かれております。
    確かに「世間が悪い」なんて話は書いてませんが、takashiさんがご自身の現状をご自分の能力に帰属させてるというのも私は見たことがないのです。
    > いろんな状況・事情やそのときの運、
    > タイミングだって影響します。
    という辺りでもご自分の能力の問題には全く言及していない。
    ・・・・・・・・・・
    私自身、それなりに仕事ができて家族を養っていくことができているのは、必ずしも自分の能力が高いからだとは思っていません。
    だから、それらができているからと言って、自分の能力の向上を常に目指していく必要があると思いますし、現在の能力がどの程度なのかということも考えているつもりです。
    そういうことを考えた際に、果たしてtakashiさんはご自身の能力についてどの程度のものなのか、考えているのかどうか、疑問に思っての
    > 自分の現状の問題を自分の能力に帰属させるのは
    > 辛いことかもしれませんが
    という発言でした。
    ご自身の能力を踏まえた上で、それでも運が悪いとか環境が悪いとかでうまく働くことができていないのならば、それはそれでいいんですけどね。
    ただ
    > 自傷行為に対する見解の違いを、
    > ブリーフと分析に帰属させる
    とか
    > 「専門家にしても、マスコミにしても、
    > 『自傷行為はしてはいけない」という姿勢を徹底すべきだ。』
    > という表現
    をしてしまうような臨床家は、個人的にはその能力を疑わざるを得ないということです。
    言われた方は面白くないのはわかりますが、もし私の言うことを否定するのならば、それなりの反論はしていただきたいと思いますし、そのつもりで質問しています。
    現在なされているtakashiさんのコメントは矛盾だらけであり、やはりtakashiさんの臨床能力に関しての私の疑念を晴らすことはできないのです。

  21. 昨日なぜか投稿できなかったので、
    再投稿。
    私自身、非常勤のころ、
    「生活できないのはおまえの能力のせいだ」的なことを言われて、
    くやしー!
    と思ったりしてました。
    ただ、takashiさんのいう、
    >といっても、いずれも常勤職なので、募集があれば教員並に競争が激しくなる。
    というあたりも、どうかと思うんですよね。
    それって、今の日本の世の中に、
    そんだけの数しかそもそも心理職が要らないってことだとすれば、
    あぶれちゃう人はしようがないのかな、と。
    takashiさんは、もし選考の基準が妥当でさえあれば、
    「教員並の」倍率の募集にも残れると思いますか?
    それだけの能力なり資質なりをもっていて、
    それでも今自分は不遇なだけなんだと、思えます?
    だとすれば、takashiさんの生活の苦しさを
    能力の低さに関連づけるような主張は、
    たいへん無礼だと思います。
    ただ、ロテ職人さんは、そうは思ってないようなんですよね。
    あと、30代前半地方在住で、400万円台の収入って、
    不満をもつような金額なのかどうか。
    世の中の普通の仕事の人は、もっと働いて、もっと少ない額の人も、
    多いと思いますよ。
    そのあたりの金銭感覚のほうが、
    ちょっと疑問に思えます。個人的には。

  22. >デスマさん
    お返事遅れてしまってすみません。
    > 私自身、非常勤のころ、
    > 「生活できないのはおまえの能力のせいだ」的なことを言われて、
    > くやしー!
    > と思ったりしてました。
    これを誰に言われたのかはわかりませんが、デスマさんは「その可能性『も』ある」とは思いませんでしたか?
    もし私が同じ立場で同じことを言われたとしたら、確かに「悔しい」とは思いますが、それと同時に「確かに自分の能力不足も原因の一つとして考えられる」とも思うでしょう。
    ついでに、もし今の年齢でそれを言われたとしたら、正直、転職を考えるかもしれません。勉強不足や能力不足が明らかならですが。
    > takashiさんの生活の苦しさを
    > 能力の低さに関連づけるような主張は、
    > たいへん無礼だと思います。
    >
    > ただ、ロテ職人さんは、
    > そうは思ってないようなんですよね。
    ええ。
    もしtakashiさんが自殺と自傷行為の区別もつかないで件のエントリを書いており、本気で「専門家は『自傷行為をしてはいけない』という姿勢を崩すべきではないし」と思ってらっしゃるのであれば、その能力を疑わざるを得ないです。そして、それならば生活の苦しさと能力の低さを結びつけるのは失礼じゃないと個人的には思います。
    そう言うだけの妥当な理由になるかなと思いますよ。
    > あと、30代前半地方在住で、400万円台の収入って、
    > 不満をもつような金額なのかどうか。
    独身なら充分だと思いますし、それで苦しいのなら、家計の見直しが必要だと思います。
    …というか、今気づいたんですが、どこかで私、「takashiさんの生活が苦しい」という話してましたっけ?
    > 自分の状況があまり良くないから
    とは書きましたが、これは何も金銭的なことだけではないですよ。


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
心的変化を求めて
【ご恵贈】ハーグリーブス&ヴァーケヴカー 編・松木邦裕 監訳『心的変化を求めて: ベティ・ジョセフ精神分析ワークショップの軌跡』【感謝!】

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