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2008-08

議論において「理由もなく」意見を撤回するのはどうかと思う。個人的には。

本日のエントリ、『議論のルールブック』に関連して…というか、元々この話題をメインで書きたいと思っていた矢先に前エントリでご紹介した本を発見したのでまずはそちらを…ってことになった次第。
なわけで、本日の本題はこちらなのです。さて…
展開される論理が妥当で文章も面白く、はてブのブクマ数も相当多かったりするので、ワタクシも巡回先としているこちら
しっぽのブログ
の08/08/25のエントリ、意見を撤回することを読んで反論…というか思ったこと。
コピペしつつコメントしていきますよ(当ブログのレイアウトの都合で改行位置を変更している部分がありますがご容赦を)。

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『議論のルールブック』

当ブログの過去ログ
「議論のしかた」と「詭弁のガイドライン」 その1(07/04/26)
「議論のしかた」と「詭弁のガイドライン」 その2(07/05/01)
で大絶賛しつつ取り上げたこのウェブコンテンツ
議論のしかた
これが書籍化されていたそうで。

議論のルールブック (新潮新書)議論のルールブック (新潮新書)
岩田 宗之

新潮社 2007-10
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この本、というか別に本を買う必要はないかもしれませんが、とりあえずネットの文章だけでも読んでおいた方がいいと思うのです。特にネット上で何らかの書き込みするような人は。

出版社/著者からの内容紹介

建設的な話し合いのはずがいつの間にか揚げ足取りの応酬に。楽しい雑談のはずがひょんなことから不毛な中傷合戦に。ネット上の「炎上」は議論のルールを身につけていないことから起こる人災である。議論の種類、匿名性の問題、インチキ理論や感情論への対処法、発言者の心得等、議論を知的に分解し、共有すべきルールを考える。頭をすっきり整理させて議論に臨むための格好の道しるべとなるルールブック。

まえがきもコピペしてみますよ。

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【例えば占い師じゃなく】担任が占師に児童の障害相談 秋田の小学校【医師だったら】

こんなニュースを発見。
<個人情報>担任が占師に児童の障害相談 秋田の小学校Yahoo!ニュース

秋田県男鹿市の小学校に勤務していた男性教諭(40)が、特別支援学級の男子児童について、保護者に無断で名前や障害の程度などを占師に告げ、治療方法を相談していたことが分かった。教諭は「子供の障害が良くなればと考え、相談した」と市教委に説明している。



市教委学校教育課によると、教諭は07年初旬、神奈川県内の占師を訪問。児童の名前や生年月日、障害の内容などの個人情報を伝え、「どうしたら良くなるか」と占いを申し込んだ。インターネットの「病気が治った」という書き込みを見て、この占師を知ったという。



教諭が同4月、「占いで、岡山の治療師のところに行けば治る可能性があると言われた」と保護者に話したため、不審に思った保護者が学校に相談して発覚した。市教委と教諭は保護者に謝罪し、占師に連絡して個人情報を削除してもらったという。



教諭は06年4月から同校の特別支援学級を担任しており、今春に県内の他の学校に異動した。同課は「保護者に無断で個人情報を漏らし、占師に頼ったことは不適切だった」と話している。

えーと…

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ラーメンスープのレシピをまとめてみる

最近、ラーメンづいておりまして…
中華麺打った(08/08/10)
自作ラーメン食べた(08/08/15)
自作ラーメンVer.1.2(08/08/17)
なもんで、スープのレシピが大変気になるのです。
ググったらこんなのを見つけましたよ。
美味いラーメン屋のスープのレシピアルファルファモザイク
元々は2ちゃんねるのレシピ板より。
作ろうと思うたびにググるってのも面倒くさいし、上記リンク先をいちいち参照しつつ探すのもアレなんで、自分用にまとめてみる。
興味がある方はご覧くださいませ。

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イルカショー

先日、家族旅行で海へ行ってきました
海沿いの温泉宿で久しぶりにゆっくり温泉につかりましたですよ。潮風を感じつつ入る露天風呂もなかなかいい感じでございましたよ。
で、水族館に行ってイルカショーを観たんですよ。
イルカショーを観るといつも思うんですが

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【で、】馬場禮子著『精神分析的人格理論の基礎』【この本どうなの?】

まず最初に言っておきますが、私はまだこの本は手に入れてないです…という前提でよろしくです。
・・・・・・・・・・
ネット内では何度か評判も目にしているのですが、この本が出てました。

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に
馬場 禮子

岩崎学術出版社 2008-07
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これはあれですよ。当ブログ的には大ベストセラーと言っても過言ではないこの本
精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に
馬場 礼子

岩崎学術出版社 1999-09
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これの続編に当たる感じですな。
多分良い本なのだと思います。特に初学者にとっては。
出版社のサイトには「はじめに」ということで、この本のコンセプトに関して詳細に述べられております。個人的にはいちいち頷ける話であるなとは思うわけなのですが、個人的に特に気に入ったのがこのフレーズ。

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海へ行った

先日、密かに家族旅行にでかけたワタクシなのでした。
funamori.JPG
舟盛りってすげえ久しぶりかも。刺身はかなり新鮮で美味かったです。
iwagaki.JPG
こちらは市場で買ってその場で食べた岩ガキ。今が旬なのです(多分)。海の味がしました。こちらも美味かった。

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漫画『罪と罰』

最近の私の情報源と言いますと、ネットが90%、ラジオが8%、テレビが1%(主にテレ朝系日曜朝8:30からの『Yes!プリキュア5GO!GO!』…「主」にというかむしろそれ「のみ」)、その他1%という感じでして(一応、自分の仕事の専門分野に関してはまた別です)。
で、情報源としては貴重なマスメディアであるラジオの中でも、わざわざ録画して聴いている番組であるところの伊集院光の『深夜の馬鹿力』。今週の番組中でちょこっと言及してたこちらの漫画、気になったので検索してみた。

罪と罰 3 (3) (アクションコミックス) (アクションコミックス)罪と罰 3 (3) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
落合 尚之

双葉社 2008-04-28
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罪と罰 A Falsified RomanceWikipedia)より

『罪と罰 A Falsified Romance』は、落合尚之作、漫画アクション(双葉社刊)に連載されている漫画作品。2007年現在、2巻が発売中。ドストエフスキーの『罪と罰』をモチーフとした作品だが、舞台は現代の日本であり、大筋以外は別物の作品になっている。

ほー。

ニートで引きこもりの主人公が、売春組織に出会って心に秘めていた「計画」を実行するお話。

…『罪と罰』ってそんな話だっけ?

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SSW導入後のフォローアップ記事発見 そしてやっぱりSCとSSWの違いがわからない

先日、こんな新聞記事がありました。
スクールソーシャルワーカー導入から1か月 学校と家庭の橋渡し期待YOMIURI ONLINE
富山県では7月からスクールソーシャルワーカー(以下SSW)の派遣を始めたそうなのですが、導入してみてどうなのか…って辺りを簡単にまとめた記事です。

不登校など様々な問題を抱える子どもたちの家庭や地域などに働きかけ、解決に当たる「スクールソーシャルワーカー」(SSW)が7月から、県内7市町村で計22人が派遣されている。文科省の調査研究事業として試験的な導入だが、担当者らの関心が高いという。県教委は今後、各市町村のSSWらを集めた会議を開き、情報交換などに努める予定だ。

引用しつつ簡単にツッコミ。

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「うに一夜漬け」が大変美味かった件 そして侮れない船泊漁協

先日、礼文島とか利尻島とかに旅行にいった知り合いからのお土産がこれでした。


生ウニとして食べるのに1番美味しい時期に水揚げされた生ウニだけを、風味をそのまま、旨みをぎゅっと凝縮!昔ながらの伝統の味。長年の定番人気商品です。

これがまあなんと言いますか、めっぽう美味かったですよ。
瓶詰めのウニというとアルコール漬けは結構あるんですが、そういうのはどうしてもアルコール臭さが目立っちゃうですよ。それに対してこれはウニと塩しか使ってないですし、ウニの風味が素直に楽しめるわけです(開封後少しするとやや風味は落ちるので、早めに食べること推奨)。
な~んてさりげなく(てかあからさまに?)リンク張っちゃったんですが、漁協が楽天市場に店舗を構えて直販しているのですよ。
礼文島船泊漁業協同組合
http://www.rakuten.ne.jp/gold/funadomari/

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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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