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	<title>SCとSSWの専門性 へのコメント</title>
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	<link>http://blog.rote.jp/2008/09/09-081500.php</link>
	<description>総合病院精神科勤務の（自称臨床心理学者な）臨床心理士が仕事や研究その他について語ってみる</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Jan 2012 14:40:39 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ロテ職人 より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2008/09/09-081500.php/comment-page-1/#comment-9555</link>
		<dc:creator>ロテ職人</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Sep 2008 02:13:57 +0000</pubDate>
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		<description>＞RAさん
コメントありがとうございます。
臨床心理士資格保持者もソーシャルワーカー（社会福祉士や精神保健福祉士資格保持者）も既に職域が細分化しており、マクロなレベルでの専門性という話にまとめるのは難しいのかもしれないですよね。
&gt; 最大公約数というか，マクロなレベルで
&gt; 「臨床心理士の専門性」を考えた場合には
&gt; 専門性というよりも個々の臨床心理士が
&gt; 自分の職務をどうとらえているか，という
&gt; レベルなのではないかと思う次第です。
とおっしゃるように、マクロなレベルでの専門性を考えると、結局個々の職業観、職務観にいきついてしまうという。
むー。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							＞RAさん<br />
							コメントありがとうございます。<br />
							臨床心理士資格保持者もソーシャルワーカー（社会福祉士や精神保健福祉士資格保持者）も既に職域が細分化しており、マクロなレベルでの専門性という話にまとめるのは難しいのかもしれないですよね。<br />
							> 最大公約数というか，マクロなレベルで<br />
							> 「臨床心理士の専門性」を考えた場合には<br />
							> 専門性というよりも個々の臨床心理士が<br />
							> 自分の職務をどうとらえているか，という<br />
							> レベルなのではないかと思う次第です。<br />
							とおっしゃるように、マクロなレベルでの専門性を考えると、結局個々の職業観、職務観にいきついてしまうという。<br />
							むー。</p>
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		<title>RA より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2008/09/09-081500.php/comment-page-1/#comment-9554</link>
		<dc:creator>RA</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Sep 2008 12:00:26 +0000</pubDate>
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		<description>ロテ様
&gt;&gt; SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，
&gt;&gt; 「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，
&gt;&gt; その仕事に従事している人間の
&gt;&gt; 「おいらの仕事はこういうこと！」という
&gt;&gt; 一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。
&gt;
&gt;私はその辺の「仕事観」も含めて「専門性」ってことだと思うのです。
その主張はわかります。そういう考えもあると思います。
個々の臨床心理士の考えを尊重するのであればロテさんの通りだと思います。が，最大公約数というか，マクロなレベルで「臨床心理士の専門性」を考えた場合には専門性というよりも個々の臨床心理士が自分の職務をどうとらえているか，というレベルなのではないかと思う次第です。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							ロテ様<br />
							>> SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，<br />
							>> 「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，<br />
							>> その仕事に従事している人間の<br />
							>> 「おいらの仕事はこういうこと！」という<br />
							>> 一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。<br />
							><br />
							>私はその辺の「仕事観」も含めて「専門性」ってことだと思うのです。<br />
							その主張はわかります。そういう考えもあると思います。<br />
							個々の臨床心理士の考えを尊重するのであればロテさんの通りだと思います。が，最大公約数というか，マクロなレベルで「臨床心理士の専門性」を考えた場合には専門性というよりも個々の臨床心理士が自分の職務をどうとらえているか，というレベルなのではないかと思う次第です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ロテ職人 より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2008/09/09-081500.php/comment-page-1/#comment-9553</link>
		<dc:creator>ロテ職人</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 23:03:49 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.rotemeister.sakura.ne.jp/wordpress/2008/09/09-081500.php#comment-9553</guid>
		<description>＞RAさん
コメントありがとうございます。
RAさんの意見には私も概ね同意します。
ただ、
&gt; SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，
&gt; 「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，
&gt; その仕事に従事している人間の
&gt; 「おいらの仕事はこういうこと！」という
&gt; 一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。
私はその辺の「仕事観」も含めて「専門性」ってことだと思うのです。
その職種なり、その人なりが出来ることは何か。それは他の職種なり他の人なりでもできることかもしれないけれど、「何ができて何ができないのかを明らかにすること」がつまり「専門性を明らかにすること」なのではないかと私は考えるのです。
で、その辺も明らかになっていない中で（というかもう個々の臨床家の問題のような気もするし、一般化はできないような気もしますが）、SCを国家資格化という政治的な問題に絡めてくると、話がややこしくなるというか、下手すると反対派とか対抗勢力みたいな人たちにとって格好のツッコミどころになってしまうのではないかと。
あんまりまとまってなくてすみません。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							＞RAさん<br />
							コメントありがとうございます。<br />
							RAさんの意見には私も概ね同意します。<br />
							ただ、<br />
							> SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，<br />
							> 「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，<br />
							> その仕事に従事している人間の<br />
							> 「おいらの仕事はこういうこと！」という<br />
							> 一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。<br />
							私はその辺の「仕事観」も含めて「専門性」ってことだと思うのです。<br />
							その職種なり、その人なりが出来ることは何か。それは他の職種なり他の人なりでもできることかもしれないけれど、「何ができて何ができないのかを明らかにすること」がつまり「専門性を明らかにすること」なのではないかと私は考えるのです。<br />
							で、その辺も明らかになっていない中で（というかもう個々の臨床家の問題のような気もするし、一般化はできないような気もしますが）、SCを国家資格化という政治的な問題に絡めてくると、話がややこしくなるというか、下手すると反対派とか対抗勢力みたいな人たちにとって格好のツッコミどころになってしまうのではないかと。<br />
							あんまりまとまってなくてすみません。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>RA より</title>
		<link>http://blog.rote.jp/2008/09/09-081500.php/comment-page-1/#comment-9552</link>
		<dc:creator>RA</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 01:38:43 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.rotemeister.sakura.ne.jp/wordpress/2008/09/09-081500.php#comment-9552</guid>
		<description>SCであれSSWであれ，あるいは他職であれ，まずは「（個々の）学校の児童・生徒でどのような問題があり，それを解決するための人的リソースとしてどういった人材が必要なのか」という議論が最初だと思うんですよね。この点に関してはロテさんも書かれていますが，「どっちでもいいんじゃない？」と私も思います。
SCがいいんだ，とかSSWがいいんだ，という「職名ありき」の議論じゃなくて，どういうリソースを投入（？）するか，という「求める人材」有木の議論が先だと思うんです。
SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，その仕事に従事している人間の「おいらの仕事はこういうこと！」という一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。虐待はちょっと専門性が関わってくると思いますが，SCだって虐待対応できるSCはいるでしょうし，SSWでも虐待対応が×なSSWもいるでしょう。
SC・SSWだからできる・できない，というのは一種のステレオタイプだと思うんです。「SCは家庭訪問しない」とか「SSWなら虐待の対応をしてくれる」というのは過剰な一般化でしょう。
ただ，SC制度自体の問題はあると思っています。立ち上がった時には虐待とか保護者対応とかは想定してなかったと思うんです。想定していなかったことに対して「なんで対応できないんだよ！」というのはちょっと違うでしょう，と。
ただ，「学校で生じている問題にすべて対応できる（教員以外の）専門家」なんていませんよ（言いすぎ？）。「専門」家なんですから，対応できる領域は限定されてしかるべきでしょう。「専門家」の度合いを高めればその分，対応可能な領域は狭くなっていきます。どうしても。
とはいうものの，行政からみると「高度に専門化」した人材はコストパフォーマンスが悪いから「そこそこに幅広く対応できる」専門家が欲しいでしょうね。が，じゃあSSWならそれができるのか，SCではできないのか，というのは別の話だと思います。他の支援リソースというか社会資本というか，そういったものも絡んでくる話ですし。
いっそ，両者を統合したというか，「教員以外の専門家」という位置づけにして，学校によって必要な人材を配置するようにすればいいんじゃないですかね。
子ども（必要な場合には保護者も）とのカウンセリングでほぼ対応可能なケースが多いのであればSCを雇えばいいし，家庭の経済的な問題とかにも踏み込む必要があるケースが多いのであればSSWを雇えばいい。人事管理の基本に立ちましょうよってことで。
</description>
		<content:encoded><![CDATA[							<p>
							SCであれSSWであれ，あるいは他職であれ，まずは「（個々の）学校の児童・生徒でどのような問題があり，それを解決するための人的リソースとしてどういった人材が必要なのか」という議論が最初だと思うんですよね。この点に関してはロテさんも書かれていますが，「どっちでもいいんじゃない？」と私も思います。<br />
							SCがいいんだ，とかSSWがいいんだ，という「職名ありき」の議論じゃなくて，どういうリソースを投入（？）するか，という「求める人材」有木の議論が先だと思うんです。<br />
							SCもSSWもそれぞれ専門性があるわけですが，「家庭訪問する・しない」ってのは専門性云々じゃなくて，その仕事に従事している人間の「おいらの仕事はこういうこと！」という一種の仕事観の問題なんじゃないか，と思うのです。虐待はちょっと専門性が関わってくると思いますが，SCだって虐待対応できるSCはいるでしょうし，SSWでも虐待対応が×なSSWもいるでしょう。<br />
							SC・SSWだからできる・できない，というのは一種のステレオタイプだと思うんです。「SCは家庭訪問しない」とか「SSWなら虐待の対応をしてくれる」というのは過剰な一般化でしょう。<br />
							ただ，SC制度自体の問題はあると思っています。立ち上がった時には虐待とか保護者対応とかは想定してなかったと思うんです。想定していなかったことに対して「なんで対応できないんだよ！」というのはちょっと違うでしょう，と。<br />
							ただ，「学校で生じている問題にすべて対応できる（教員以外の）専門家」なんていませんよ（言いすぎ？）。「専門」家なんですから，対応できる領域は限定されてしかるべきでしょう。「専門家」の度合いを高めればその分，対応可能な領域は狭くなっていきます。どうしても。<br />
							とはいうものの，行政からみると「高度に専門化」した人材はコストパフォーマンスが悪いから「そこそこに幅広く対応できる」専門家が欲しいでしょうね。が，じゃあSSWならそれができるのか，SCではできないのか，というのは別の話だと思います。他の支援リソースというか社会資本というか，そういったものも絡んでくる話ですし。<br />
							いっそ，両者を統合したというか，「教員以外の専門家」という位置づけにして，学校によって必要な人材を配置するようにすればいいんじゃないですかね。<br />
							子ども（必要な場合には保護者も）とのカウンセリングでほぼ対応可能なケースが多いのであればSCを雇えばいいし，家庭の経済的な問題とかにも踏み込む必要があるケースが多いのであればSSWを雇えばいい。人事管理の基本に立ちましょうよってことで。</p>
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