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「私のおすすめ心理学書フェア」ってのがあるらしいよ

ふと思い出しました。今年の日心臨の時、書籍販売コーナーでこんなチラシをいただいたのでした。
心理学書販売研究会ブックフェアのご案内 秋のおすすめ心理学書フェア@紀伊國屋書店新宿本店
08/04/14のエントリ、心理学基本書フェア「きほんのき」…というイベントを調べていて気がついたブログでご紹介しましたこんなブログがあります。
心理学書販売研究会
心理学書販売研究会は岩崎学術出版金子書房川島書店北大路書房金剛出版新曜社人文書院誠信書房創元社東京大学出版会ナカニシヤ出版日本評論社日本文化科学社みすず書房ミネルヴァ書房の15社で構成される・・・どんな組織なのか今ひとつわからなかったりもするのですが、多分「心理学書の販売を盛り上げていこう」みたいな主旨の会だと思います。
その心販研が今年の秋にお送りする企画だそうで。


前回の心理学基本書フェア「きほんのき」では専門家のお薦め書籍のコーナーなんかもあったわけなんですが、「私の」と銘打っているということは、今回もやはり著名人の選んだ何冊かが紹介されたりするのでしょうかね。
んでも

この秋おすすめの新刊を大展開!

ってことは…新刊メインなのかな?

大好評の「出版社目録セット」を無料配布!

ってのはあれでしょうか。会場でCD-Rに焼いたやつを100円で売ってたのと同じなんですかね?
気になるところです。
期間は2008年10月12日~2008年11月30日(予定)。場所は紀伊国屋書店新宿本店5階 心理学書売場にて。
紀伊国屋書店のサイトにはまだ情報出てないと思います。近くなったらまた心販研のサイトで紹介が出てくんのかな?ってことで、ちょこっと情報は追っていきたいと思いますです。

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第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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