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2008-09

間違いを認めること

今現在でもそうですし、万が一、将来偉くなってしまったりした場合であってもなんですが、とりあえず自分の間違いを認められる人間でありたいなあと思うワタクシなのです。

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開封確認つきスパムメール

以前からスパムメールはうんざりする位送られてきているわけで、その辺はもうある意味あきらめていたりするのですが、最近腹が立つのは開封確認つきスパムメールですよ。
ご存じの方も多いと思います。Outlook Expressにはメールの開封(読み出し)操作をメールの送信元に通知する、「開封確認」という機能がついております。メールを受信したユーザーが、メールを開封(閲覧)した時点で、その送信者に自動的に応答を返すという機能であり、「自分の送ったメールを相手がちゃんと読んだかどうか気になる」という人には便利な機能…と一見そんな感じもするんですが…
マナーとしてはあまり良いものではないみたいですよ。
開封通知を要求するメールはマナー違反[企業のIT活用]All About
私もぶっちゃけウザいと思います。
で、ただでさえウザいスパムメールにがこの開封確認をしてくると、もうウザさ100倍ですよ。

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Weinerが行動医学者?

ちょっと古い話。
08/08/13のエントリ、Irving B. Weinerでも書きましたが、今年の日心臨の大会でのWeiner氏による特別講演“The Value of Personality Assessment in Clinical Practice”「心理臨床に於ける人格査定の意義」聴きましたよ。
なかなか面白い話でしたし、フロアからの質問なんかも興味深い内容が多かったですよ。特に“Projective Test”とか“Unconscious”って言葉の現在…みたいな話とか。
なにが凄いって会場で講演原稿そのまま配布してたことですかね。字はでかいんですが、それでも全24ページ、時間にして1時間半びっちりってのは内容的にも濃厚でございました。てか、ちょっとした論文ですよね。
司会者の話によると、元々は同時通訳をつける予定だったらしいんですが、内容が多いのと討論の時間を増やしたいというWeiner氏の希望からこういう形(講演原稿の配布)になったとのこと。英語苦手なワタクシとしましては、ついていくのが結構大変でした。それでも勉強になったので参加して良かったと思うわけなのです。
さてそれに関連しまして久野能弘氏のブログ、久野能弘の日記の08/09/08のエントリ、日本心理臨床学会に参加して思うことにこんなことが書かれておりましたよ。

シンポジストには外国の方々もお見受けしましたが、数多い行動医学者の中で、何故わざわざこの先生に講演を依頼されたのかお聞きしたいところです。行動療法家はデータなしには講演をしないものです。あれでは精神分析家の講演と違いがないわけです。行動医学者としての彼の国際的な評価は如何程のものなのでしょうか?彼を行動医学の代表として態々この学会の特別講演に呼んだのは何故なのでしょうか?今や数少ない精神分析に好意的な臨床家だからでしょうか?彼がどういう臨床家なのか誰か教えて頂けないでしょうか?わたしの知る限りではPrinciples of Psychotherapy がWileyから1975年に出版されており、この翻訳は秋山たつ子訳で心理療法の諸原則として清和書店から出ている程度です。

これ、最初は「誰のこと?」と思ったのですが、最後の一文を読んでようやくWeiner氏のことなのだなと気づいた次第でございます。
てか、いつの間にWeinerが行動医学者になったのでしょうか?

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「私のおすすめ心理学書フェア」ってのがあるらしいよ

ふと思い出しました。今年の日心臨の時、書籍販売コーナーでこんなチラシをいただいたのでした。
心理学書販売研究会ブックフェアのご案内 秋のおすすめ心理学書フェア@紀伊國屋書店新宿本店
08/04/14のエントリ、心理学基本書フェア「きほんのき」…というイベントを調べていて気がついたブログでご紹介しましたこんなブログがあります。
心理学書販売研究会
心理学書販売研究会は岩崎学術出版金子書房川島書店北大路書房金剛出版新曜社人文書院誠信書房創元社東京大学出版会ナカニシヤ出版日本評論社日本文化科学社みすず書房ミネルヴァ書房の15社で構成される・・・どんな組織なのか今ひとつわからなかったりもするのですが、多分「心理学書の販売を盛り上げていこう」みたいな主旨の会だと思います。
その心販研が今年の秋にお送りする企画だそうで。

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自作ラーメンVer1.3

久しぶりの更新…と言っても3日空いただけですが、最近は連続更新を続けていたのでホント久々な感じ。
なんでこんなに間が空いたかと言いますと、仕事で修羅場っていたのでございます。北大?日心?何それ?美味いの?ってなところでございますよ(あ、日心参加された方お疲れ様でした。そして情報はあんまり入ってきませんが、臨心参加された方もお疲れ様でございました。東京では神経心理学会とかあったんでしたっけ?それもまたお疲れ様でございました)。
そして今現在も締め切りに追われっぱなしな訳なんですが、そんな中また自作ラーメンを作ってしまいました。
前回のVer1.2に続き、Ver1.3です。
ウマウマなラーメンをアップで。
ramenup2.JPG
チャーシューをフィーチャーして(「チャーシュー」と「フィーチャー」って似てるよね?)。
ramenup1.JPG
こちらは娘用のお子様ラーメン。
okosamaramen.JPG
そして麺をゆでるワタクシ。自作ラーメンのために麺ゆで用の茹でざるまで購入してしまったワタクシ。
menyude.JPG
Ver1.2も相当ウマーでしたが、Ver1.3は輪をかけてウマーでございましたよ。
アップデート内容は以下の2点。
・麺打ちの際、加水率をアップ。伸びにくく、モチモチした食感に。
・仕上げにゴマをプラス。香ばしさがアップ。

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【本日の】DVD+BOOK Beck&Beckの認知行動療法ライブセッション【気になった本】

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値段もすごいですが、内容もすごい(多分)。

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IEだとチカチカしない

一昨日の(といってもアップしたのは昨日の夕方)エントリ、【ひょっとして】日本臨床心理学会第44回大会@徳島のお知らせページがチカチカして大変見づらい件【俺、釣られてる?】の件。ある方から「自分の環境ではチカチカしない」とのご指摘いただきました。
まさかと思って試してみましたら…ああ、ブラウザがInternet Explorer6.0だとチカチカしません。多分IE7.0でも同様かと思います。
というわけでちょこっとググってみました。

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科学論文の英語用法百科

先日の日心臨の書籍コーナーをうろうろしていた時に見かけた本…というか、たまたま売り子さんが暇だったのか声をかけてくれて激レコメンだったのがこの本です。
いや、確かにそこの一角はあんまり人がいなかったので、私もちょっとゆっくり見ることができましたし、そして売り子さんもわりと継続的に暇だったようにお見受けします。心理系・精神医学系に強い出版社というわけでもないでしょうし、地味っちゃあ地味なんですが。
でもこの本はかなり良さげな感じがしますよ。

科学論文の英語用法百科〈第1編〉よく誤用される単語と表現科学論文の英語用法百科〈第1編〉よく誤用される単語と表現
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【ひょっとして】日本臨床心理学会第44回大会@徳島のお知らせページがチカチカして大変見づらい件【俺、釣られてる?】

08/08/27のエントリ、【しんりんじゃなく】日本臨床心理学会第44回大会@徳島【りんしんのほう】で、告知をしつつウェブページの不備について若干のツッコミを入れさせていただきましたワタクシです。
さて、ふと思い立って再度同ページを拝見させていただいたのですが…
何じゃこりゃー!?
字がチカチカしてえらい見づらいでございますよ。
第44回 日本臨床心理学会 徳島大会

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学部教育は確かに大切なんだけど…

日本学術会議による職能心理士(医療心理)の国家資格化提言に関して、いくつかの心理系ブログで言及がなされております。
提言「医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を」(pdfファイル)
afcpさんのA Forward-looking Child Psychiatristの昨日のエントリ
職能心理士 ブログ界隈の反応
を見ればどこのブログで言及がなされているかわかりますよ。
この件について、私はまだちょこっと意見を保留しております。少ししたら関連エントリをアップするかもしれないですし、しないかもしれません。
ちなみに私のスタンスはMochiさんのMochi’s-Multitasking-Blogの昨日のエントリ
「医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を」
で述べられているところに一番近いような気がします(Mochiさんとは社会的な立場も学問的な立場も全く違うんですけどね)。
…ええと何を言いたかったんでしたっけ?…ああ、あれだ。それがらみの話で、すげえ気になったエントリがあったですよ。
つなでさんこと今井たよかさんの臨床心理職能メモの一昨日のエントリ
学部教育の充実と臨床心理士
ですよ。
というわけでコピペしていきます。

昨日のオンラインニュースのひとつに、法科大学院の新司法試験合格率低下についてのものがありました。

この記事の中で私が注目したのは、「合格者のうち大学の法学部を卒業するなどした法学既修者は1331人で、合格率は44・34%と昨年(46・01%)の微減にとどまったが、法曹人口の増加に向けて期待されている社会人出身者などの未修者は734人で、合格率も22・52%と昨年(32・35%)を大幅に下回った。」という部分です。



つまり、学部でも法学を修めた人たちと、法科大学院だけで勉強した人たちとの間に差が出たということですね。



臨床心理学と法学とを同じようには論じられないと思いますが、法科大学院は、「大学院における高度専門職業人の養成」を目指している「臨床心理士」にとって、専門職大学院のひとつのモデルとして参考になる存在だと思います。

そしてこの辺を踏まえて

何につけても長い時間をかけてひとつのことをするのが、質の向上にとって大切であることは、新司法試験の上記の結果が証明しているように思われます。

と今井さんは書かれておりますが、そういう論理展開は違うんじゃね?と個人的には思いますよ。

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