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ケースカンファでどんなケースが扱われたのかネット上で公開していたのを注意したらストーカー扱いされたでござるの巻

公開日: : 臨床心理学

※0:45追記あり
とりあえず問題となったエントリは削除されているのでリンク張っちゃいますわ。
オプティミスト
上記リンク先のブログにて、相談室のケースカンファでどんなケースが検討されたのかが書かれていたのですよ。
さすがにクライエントの個人情報やケースの詳細までは書かれておりませんでした。書かれてはいなかったのですが、以下のエントリを読めばとりあえずブログ主であるところのアンジェラさんの所属は一目瞭然ですわな。


心理行動臨床のプロになる!!!
魚拓もとっておこう。
(cache) 心理行動臨床のプロになる!!!
そこの相談室に来ているクライエントで、しかもそのカンファで検討された事例内容に当てはまる人がもし当該ブログを閲覧したら、まあ嫌な気持ちになりますよね?
これから大学院生としてトレーニングを受けるのであれば、そういうところに配慮する必要があるのではないですか?という内容のコメントを、私なりに相当丁寧な文体で書いたですよ。
で、その後見てみたら、問題のエントリは削除されておりましたが(あるいは登録者以外は閲覧禁止になっているだけかもしれません)、ブログのトップページにこんなことが書かれていたですよ。

一言メッセージ :しつこいストーカーが来訪。荒らされたのでDAYSで記事を書きます。FAN登録と友達登録で記事が見れます!新規はとりません

ふーん。
自分のことは棚に上げてしつこいストーカー扱いっすか?当該ブログにコメント投稿したのは初めてなんですけどね
そしてあのコメントを荒らし行為とみなす、と。相当丁寧な表現を心がけたつもりなんですけどね。
ふーん。
あのコメント書いた時点では自分のブログでこの件について言及するつもりは全くなかったのですが、私のあのコメントをもって「ストーカー扱い」「荒らし扱い」というのはあまりに不本意でしたので、公開させていただきますわ。ご自分の所属をブログで全世界に向けて公開しているということは、つまりその辺はバレても問題ないってことですよね?
たぶん、近くにいる人が見ればこの方が誰なのか、容易に特定できるでしょう。
で、この方の所属している先の大学院教員の皆様におかれましては、相談室のケースに関する情報の取り扱い、特にネット上における情報公開に関して、ある程度指導された方がよろしいのではないかと思われます。
って、それは当該大学院の方だけではなく、クライエントに関わっている全ての心理臨床家、および臨床家の卵の皆様全員に当てはまることなのですけれどもね。
※0:45追記
今見てみたら

一言メッセージ :こちらのブログはFAN限定にします。記事はDAYsで書いていきます(●^o^●)変態ストーカー対策です!新規FANはとりません♪

ということでストーカーから変態ストーカーにクラスチェンジだそうです。ありがとうございました。

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2009/04/18 | 臨床心理学

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コメント/トラックバック (8件)

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  1. >ストーカーから変態ストーカーにクラスチェンジだそうです。
    >ありがとうございました。
    クラスチェンジカコイイ! お疲れさまでございました。

  2. ほんとにロテさんの書き込みが原因なのか,そこは本人に聞かないとわかりませんが,もし「本人にとって不快なこと」を「1回」書かれたから今回の措置をとったというのなら,困った人材だなあ,と思いますな。
    でもそういう学生(院生も含めて)増えてるようにも思います。自分の行為への批判と自分自身への批判は分けられるようにしないと,この世界(だけじゃないですが),やってけませんよ・・・

  3. 今の大学ですと,心理学を専門に学ぶ学部学生は(おそらく臨床ならなおさら)教員から相当厳しく倫理のこと,個人情報の管理のことなど教育を受けているはずです。
    とすると,思うに件のブログ主の彼女は大学では心理学を専攻していなかったのではないでしょうかね。
    もし心理学を専攻していたというのにこういうことをやらかしているのだったら,それはもうご本人の性格なり適性の問題になりますわな。
    それにしても,私も女子から「変態ストーカー」となじられてみたいです。ロテさんウラヤマシス。

  4. >mooさん
    > クラスチェンジカコイイ!
    > お疲れさまでございました。
    あい。どうもです。
    >RAさん
    > ほんとにロテさんの書き込みが原因なのか,
    > そこは本人に聞かないとわかりませんが
    私のコメント投稿とエントリ削除、そしてトップページのコメント編集の時間等を考慮すると、私のコメントが原因である可能性は極めて高いと思います。
    > もし「本人にとって不快なこと」を「1回」書かれたから
    > 今回の措置をとったというのなら,
    > 困った人材だなあ,と思いますな。
    今、このコメントを書いていて思いだしたのですが、この方と同じハンドルネームの方が運営されていたブログで、同じように批判的なコメントを投稿したことがあったような気がします。
    それで以前はブログ閉鎖となったのか…その顛末は忘れてしまいましたが。
    > 自分の行為への批判と自分自身への批判は
    > 分けられるようにしないと,この世界(だけじゃないですが),
    > やってけませんよ・・・
    全くその通りですね。そういう方が増えているかどうかはともかく、少なくとも私のコメントをもって「ストーカー」(いや「変態ストーカー」ですね)と理解するようなら、社会人としては(以下自粛
    >六月さん
    > 思うに件のブログ主の彼女は
    > 大学では心理学を専攻していなかったのではないでしょうかね。
    私の取った魚拓をご覧になればおわかりかと思いますが、この方、前の大学も心理系ですね(てか大学名が書かれておりますね)。
    そしてこのブログ主の彼女、社会人になってからその大学に入り直したようです…で、その結果がこれか?ってのはどうなのかなあという感じでございますよ。
    > 私も女子から「変態ストーカー」となじられてみたいです。
    > ロテさんウラヤマシス。
    ふざけんなでございますよw

  5. 魚拓拝見しました。
    私も、入学当初は中二病でしたw。
    でも、わざわざ注意をしてくれる人を××ストーカー呼ばわりしてしまう人は、臨床現場でスタッフに注意を受けても真剣に受け止めないかもしれませんね。
    社会人経験が必ずしもプラスにはなっていないことを学ぶ良い事例でした。ロテさんお疲れさまでした。

  6. >αさん
    コメントありがとうございます。
    > 私も、入学当初は中二病でしたw。
    その後、厨二病は完治されましたか?お大事になさってください。
    > わざわざ注意をしてくれる人を
    > ××ストーカー呼ばわりしてしまう人は、
    > 臨床現場でスタッフに注意を受けても
    > 真剣に受け止めないかもしれませんね。
    そうかもしれませんよね。少なくとも、内部にこういう人がいるということは、当該ブログ主の所属大学院の方々には知っておいていただきたいのですけれども。
    > 社会人経験が必ずしもプラスにはなっていないことを
    > 学ぶ良い事例でした。
    っても当該ブログ主がどの程度の社会人経験があるのかはわかりませんし、個人的には(この人に限らず)社会人経験が逆にマイナスになることだって普通にあるだろうと思うのですよね。なんでそこでプラスの側面だけが強調されるのかはよくわかりません。
    > ロテさんお疲れさまでした。
    いえいえ。今後ともよろしくお願いいたします。

  7. もう一回丁寧に読み返させていただきましたが、一回でストーカー呼ばわりして防衛策に出た側も、肝っ玉が小さくて情けないなあとは思うけど(ははは、そういう意味では私を見習いなさい!!)、親切と正義の押し売りをする側というのも、まるで、「説教強盗」みたいでさあ(^^;)
    「てめーの家、こんな防犯体制でどうする? 鍵きちんと閉めないと俺のようなのに押し入られるわけよ。そしてさ、強盗にこんなふうに説教させてるなんて最悪だね。…….オイ、何ぶるぶる震えているんだ!! もっと毅然としろ毅然と!! てめえには妻子を守ろうっている気概もねえんだから、もうどうしようもない!!」
    こういうのを、ダブルバインドという(爆)
    もちろん、この比喩には多少不適切な面があります。つまり、最初に過ちを犯したのは、明らかにそのサイトのほうという点です。
    でも、それでもどうしても、ここまでのコメントのやり取りを読んでいると凄い嫌悪感が走るのはなぜでしょうか?
    少なくとも、そういう「言葉にならない違和感」を感知しないまま「正論」だけで自分を納得させようとするような臨床家に育ったりしたら、クライエントさんに対してあまりにデリカシーに欠ける臨床家になりそうで心配です。
    多くの親子関係の問題の大半は、見かけ上「正論」に見える親の言い分に「屈従」するか、さもなくば「行動化」という方略でしか反応できない悪循環にあることは言うまでもないでしょう。
    そしてそれが様々な「神経症的諸症状」の原因であるということなど、ここでお書きするのは釈迦に説法のはずですし(^^)
    (まさかロテさん、これも「科学的ではない」とか? ABA応用行動分析や認知行動療法上の諸概念、そして習得性無気力についての実験、更には交流分析など、いくらでも「エビデンスのある」証明はできますよね^^)
    ABA応用行動分析の見地に立てば、実はロテさんの戦略(最初に投げた石)そのものが、はじめからその後の相互作用の悪循環を誘発する誘発刺激てしての戦略的限界を持っていて、更によい方法があった可能性もあると思います。
    更に言えば、社会心理学的帰属理論(attribution theory)の見地からすると、ロテさんは、ここでこうした事態が生じた「「原因帰属」において、もっぱら「相手の社会的な未熟さ」、ないし、「過度にっ社会化されたことの弊害」という形で「外部帰属」する道を選ばれた、というところまでが確実なだけであり、「原因の内部帰属」を決してなさっていないという、「固有の認知行動様式」をお取りになっているという仮説は十分に定立可能です。
    (「帰属理論」が、ほんとうの原因とは何かということを「括弧に入れて」hじめて成立する学説ということは、ご説明するまでもないかと思います)
    この観点から見て、ロテさんの戦略の誤りは何だったか?
    つまり、
    《「気持ち悪いストーカー」というふうに相手方に感じさせたのは、実はロテさんの「不適切な戦略」の「必然的な帰結」であった》
    という方向に認知パラダイム仮説をまずは抜本的に修正して検討を開始してみることこそ、この悪循環的相互作用の解決のために「短期間で」効果を上げる可能性のある、効果的な「解決指向アプローチ」といえる可能性を私は提案いたします。
    私の立てた仮説は、少なくとも「変態」ストーカーに「格上げ」された原因は、相手方の人が「このブログのこの記事」をお読みになって「しつこくてねちっこい」とお感じなったからであることはほぼ確かでしょう(爆)。
    こういう、みかけの因果関係と正反対のことが生じている場合を、「自己成就的予言(self fulfillment of prophecy)と呼ぶことも、ロテさんには、きっと釈迦に説法かと思います(^^)
    以上、しつこくてねちっこくて、「「変態ストーカー」呼ばわりされそうなこういちろうより。
    (以上、一応、ゲシュタルト療法でいう「役割交換」のプレイを強引にロテさんに押し付けていく、という、私の「自覚的」戦略です。心理療法のテクなんて、使い方次第では「悪魔のような兵器」になることも皆様にプレゼンしたかったし)
    (…..なお、こうした時に忘れてはならないのは、「ロテさんを私は必ず言い負かせる」と絶対に確信しないで、適度に引き際を見つけることです。どーせ、ロテさんはこの書き込みを放置せずに、「原因の外部帰属」的レスが帰ってくるということを、「諦めを持って受容する」ことであり、こうした態度が重要であるということは、「第3世代認知行動療法」で強調されているようです)
    (なお、こうしたやりとりそのものが、臨床心理士への社会的評価を貶めるというご意見もおありでしょうが、私は、中井久夫先生の「臨床家は患者に高く買われそうになったら買い戻せ(「軽症境界例について」中井久夫著作集 第5巻 「病者と社会」所収)」というのは適切な教えと思っています。カウンセラーへの幻想は打破されねばならない。わざわざ陽性転移にという人工的な「転移神経症」に陥らせてから治療するというのを「定式化」してしまったら「副作用」が大きい。それよりは、「このカウンさラーさん、大丈夫かな」と第一印象で感じてもらうくらいで、一回の面接の最後には「いや、結構信頼できる」と感じてもらえるくらい、つまり、クライエントさんが気安くツッコミを入れる気になる安心感を与えるくらいの方が、カウンセリングは成功裏に展開する。だから、私はこのサイトでもちょっと「はしたない」「イエローカードスレスレの」ヒール的な書き方にチャレンジしています。ロテさんの半ば無自覚的で制御不能なままの「それ」とは一味違うとは確信していますが)。

  8. >こういちろうさん
    日本語でおk


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