Home > アーカイブ > 2009-06

2009-06

第6回日本うつ病学会市民公開講座になんで吉川晃司?

2009年7月31日(金)・8月1日(土)の日程で、品川プリンスホテル アネックスタワー プリンスホールにて、第6回日本うつ病学会総会が開催されるそうな。
第6回日本うつ病学会総会 / 軽症うつ病 -多様なうつ病からの社会復帰-
で、その一貫として参加費無料(参加は事前申し込みが必要)の市民公開講座も開講されるそうで、なかなか興味深い内容っぽいのですが…
市民公開講座「うつ病の理解と対応」へのお申し込みはこちら
第一部が帝京大学医学部衛生学・公衆衛生学心療内科教授の中尾睦宏氏とミュージシャン・俳優の吉川晃司氏の対談だそうで。
…なんで吉川晃司?

全文を読む

伝説の敏腕編集者による「本を書きたい専門家」のための本

心理・精神医学系で、純粋に「印税生活」ができるくらいに売れた本って『「甘え」の構造』くらいなものだ…的なことを以前聞いたことがあるような気がしないでもないのですが、これってホントなんですかね?

「甘え」の構造 [増補普及版]「甘え」の構造 [増補普及版]
土居 健郎

弘文堂 2007-05-15
売り上げランキング : 3138
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
んでもってまあ、そこまでの野望は持っていないでしょうけれども、当ブログをご覧になっている「専門家」の中には「自分の本を出したい!」という野望?希望?を持っている方はいらっしゃると思います。
そんな方に朗報!
本を書きたいと思ってらっしゃる専門家の方向けの本が出ました。こちらでございます。
専門家のための「本を書こう!」入門
専門家のための「本を書こう!」入門

本を書きたい、本を書いてみたい、本を書くよくまわりからよく言われるという専門家の方は多いかと思います。でも、何からはじめればいいのかわからない、自信がない、という方がほとんどでしょう。この本は、そんな専門家のために、本を書くノウハウをまとめたものです。何から手をつけるのか、今まで書いてきた論文や雑文などはどう使うのか、どう書き出せばいいのか、タイトルのコツは……など、具体的なことを述べました。

全文を読む

臨床心理士ユニオンのサイト開設からこの手の団体のウェブ利用について考えてみる

なんか大層なタイトルをつけてしまったような気がしないでもないのですが、そんな大したネタではないです。
とりあえず、これまで当ブログでも何度か取りあげてきた臨床心理士ユニオン。
「臨床心理士ユニオン誕生!」だそうですよ(09/04/06)
臨床心理士ユニオンに関してあえてネガティブな論調で語ってみるよ(09/04/07)
臨床心理士ユニオンが第1回団体交渉の報告をしておりますよ そして「職業として確立する」ってどういうこと?(09/04/13)
臨床心理士ユニオン 第2回団交のみどころ(09/04/26)
その臨床心理士ユニオンが、ホームページ(つかウェブサイト?)を開設したそうで。
臨床心理士ユニオン
ユニオンに関しては基本「まあがんばってください」的な感じでしかないのですが、気になったのはこのサイトを運営しているウェブサービスですよ。
Jimdo – Jimdo(ジンドゥー)で無料のホームページを作成しよう!
“Jimdo”って何すか?

全文を読む

食べ物画像を美味しく変換してみるよ

デジタル一眼購入から2ヶ月半くらい経ちました。
Nikonデジタル一眼レフD60購入!そしてその顛末(09/04/19)

Nikon デジタル一眼レフカメラ D60 ダブルズームキット D60WZNikon デジタル一眼レフカメラ D60 ダブルズームキット D60WZ

ニコン 2008-02-22
売り上げランキング : 20157
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools
…相変わらず値段下がらないなぁ…
で、面白くて色んな物を撮影しているわけなんですが、まあ結構きれいに撮れるですよ。娘の幼稚園の運動会もズームレンズが大活躍でした(詳しい人からしたら微妙なスペックなのかもしれないですけど)。
ただ…相変わらず家の中で撮影する「食べ物の写真」があんまうまく撮れないですよ。
多分室内照明の色味とか色々あるんだと思いますし、その辺は細かい設定で色々できるんですが、食べ物の写真を撮るのにデジ一出してくるのも面倒で、結局コンパクトデジカメで撮る→ショボイ写真しか撮れないみたいな感じになってしまっているですよ。
そんなワタクシにピッタリのウェブサービスが!
美味しく変換 – 料理の写真をおいしそうにするよ♪

全文を読む

研究発表プレゼン12箇条

こんなのがありまして。
学会発表でありがちなこと 「質疑応答で喧嘩売る」「質問者が納得しないまま時間切れ」アルファルファモザイク
2ちゃんねる理系全般板内のスレッド「学会発表でありがちなこと」からの抜粋です。元ネタは理系全般板ですが、我々の分野の学会発表にも通ずる「あるあるネタ」だなと思いつつ面白く読んだわけなんですが、その中でこんなのが紹介されておりましたよ。
感染病態分野プレゼン12箇条大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野
レスにもあるように、これまたあらゆる分野に通用する12箇条となっております。学会発表だけではなく、卒論・修論・博論のプレゼンの際にも当然有効です。てか、これができればすげえです。
そして、なんだかんだでいつも発表準備がギリギリになってしまうワタクシにとっては大変耳の痛い内容でもあったり。
そんなわけで、自戒を込めつつ一項目ずつ見ていきたいと思いますよ。

全文を読む

【すごい】『まずい面接―マスター・セラピストたちが語る最悪のケース』【タイトル】

金剛出版からかなり気になる新刊が出ておりました。
こちら。

まずい面接―マスター・セラピストたちが語る最悪のケースまずい面接―マスター・セラピストたちが語る最悪のケース
ジェフリー・A. コトラー ジョン カールソン Jon Carlson

金剛出版 2009-06
売り上げランキング : 12182

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
これ、原題はどんなだろう?と探してみたら、そのまんまでした。
Bad Therapy: Master Therapists Share Their Worst FailuresBad Therapy: Master Therapists Share Their Worst Failures
Jeffrey A. Kottler Jon Carlson

Brunner-Routledge 2002-10
売り上げランキング : 658301

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
“Bad Therapy”ですよ。
出版社のサイトより紹介文をコピペ。

パップ,ラザラス,ランクトン,シャピロ,ミラー,ノークロスをはじめとして,総勢22名の錚々たるマスター・セラピストたちが,忌憚なく過去の失敗を語るこの本は,理論を自ら構築し臨床実践してきたひとびとの「生の声」を私たちに届けてくれる。



各章の記述は,自らの失敗面接について真面目に分析/省察しているものもあれば,失敗はあったはずだがよく思い出せないというもの,そもそも自分の辞書には失敗という語はないかもしれない……と語るもの,自分の弱点はこの場では語らない,と断言するものなど,種々多様である。「面接中,自分の冷酷な部分にスイッチが入ってしまった」,「初回面接で『若造,よく聞くがいい』と話しかけられた」,「面接中,つい居眠りしてしまい,起きた瞬間耳に入ってきたことばが,『このことは私が人生で初めて打ち明けることなのです』だった」……



マスター・セラピストたちの,信じられないほど正直に失敗からの成長を告白する姿により,あなたの明日の面接が,今日より少し肩の力の抜けた,より良いものとなることを願い訳された1冊。

全文を読む

タコわさ食いてえ

先日、こんな記事がありまして。
タコわさびの作り方教えて!アルファルファモザイク
無性にタコわさが食いたくなったので、掲載されていたレシピをコピペ。自分用に。

全文を読む

青木紀久代編『親のメンタルヘルス~新たな子育て時代を生き抜く~』

結構久々?な感じで本のご紹介。
こんな本を発見。

親のメンタルヘルス~新たな子育て時代を生き抜く~親のメンタルヘルス~新たな子育て時代を生き抜く~
青木 紀久代

ぎょうせい 2009-05-13
売り上げランキング : 211315

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
Amazon.co.jpより

子育ての難しい時代の親たちは、心が疲れて一息つきたい思いに駆られている。そんな時代の親たちのメンタルヘルスの現状を明らかにしての、より良い子育てライフ、発達臨床心理学的観点からの支援。

出版社のページより

子どもの責任者として描かれがちな親もまた、子どもと巡り会ったことでの苦しみと幸せの中に生きています。



子育ての新米時代から学童・思春期における親のストレスや葛藤、精神的な障害を解説。障害のある子、非行少年、離婚経験のある親へ、どのような心のケアが必要か事例も交えて紹介。親の育児力アップのための、親業教育も紹介しています。



子育てが難しい時代の親たちに、より良い子育てライフを支援するためのヒントが満載です!

全文を読む

「(爆)」が寒い理由がわかった

09/05/03のエントリ、メールとかネットの文中で使用される「(爆)」って寒くないっすか?で書いた「(爆)という表現が寒い」って話。
何でなのかワタクシ的に色々考えていたんですが、やっぱこれですわ。
既に死語だから
単純にこれに尽きると思います。
前のエントリでも「(火暴)」とか「(木亥火暴)」みたいな表現に関しては、「死語になってますわな」と書きましたが、多分、「(爆)」も死語です。
ちょっと検索してみたら…出てきました。

全文を読む

移転作業が進まない

09/05/27のエントリ、ブログ移転作業が楽しくてなんか本末転倒でも書いたように、現在、当ブログのサーバ移転作業中でございます。
サーバ移転するついでに、なんだか色々と不具合がありそうな現在のブログテンプレートにおさらばし、心機一転、気持ちを切り替えて新しいブログシステムでいこうか…なんて思ったのが運のつき。
エンドレス作業ですよ。
とりあえず今のところ、外観のデザインはこんな感じでいこうかなと思ってるんですが…
testblog.png
なんと言いますか、自分のセンスのなさには脱帽ですよ。

全文を読む

Home > アーカイブ > 2009-06

ブログ内検索
RSS 臨床心理学ニュース
2009年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp経由で購入可能です

第 1 位

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

馬場 禮子

精神分析的人格理論の基礎―心理療法を始める前に

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前にのシリーズ物ですが、こちらを先に読んでもいいのかも。08年の日心臨の大会の書籍販売では相当売れてました。どちらかというと初心者向けか。

第 2 位

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

馬場 礼子

精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に

言わずもがなの良書です。私も未だによく拾い読みですが読み返します。初心者のみならず、ある程度の経験がある臨床家も、そして精神分析的・力動的志向ではない臨床家にとっても得られるものは多いはず。

第 2 位

こころの治療薬ハンドブック 第6版

山口登、酒井隆、宮本聖也、吉尾隆、諸川由実代

こころの治療薬ハンドブック 第6版

薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本(※最新版は第6版です

第 4 位

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

浦上 昌則

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方

大学院進学したい学部生におすすめ。というか必須。あとは研究したい人、研究しなきゃいけない人に。教科書にしたい1冊です。

第 4 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 6 位

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

村上 正治(著・編集)

子どもの心と学校臨床(第1巻)特集:学校でうまくゆく心理アプローチと考え方

昨年もお世話になりました、遠見書房さんによる初めての雑誌。学校臨床に携わる人なら間違いなく要チェック!な一冊。次号も楽しみです。

第 6 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

これまた需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 9 位

集中講義・精神分析 上 (1)

藤山 直樹

集中講義・精神分析 上 (1)

ワタクシ的2008年お勧めNo.1。初学者でも読めます。でもベテランにこそ読んで欲しいし、ある程度臨床経験がないとこの本の凄さ理解できないかと。

第 9 位

そだちの科学 no.13―おとなの発達障害

日本評論社

そだちの科学 no.13―こころの科学

特集 I が「おとなの発達障害」ということで、皆様の興味・関心の高さがうかがえます。執筆陣も納得の(というか、これしかないだろ的な)人選。
ブログステータス


RSSリーダーで購読する

Google Readerへ追加

Subscribe with livedoor Reader
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ
にほんブログ村



あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - ロテ職人の臨床心理学的Blog

スカウター : ロテ職人の臨床心理学的Blog


ケータイ閲覧用

Return to page top