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日本臨床心理学会(not 日心臨)の研修会情報 臨床に役立つ基礎心理学を学ぶ

知り合いからブログで告知してほしいとのことで。
6月28日、JR山手線鶯谷駅徒歩3分の精神障害者共同作業所 耕房‘輝’にて、「臨床に役立つ基礎心理学を学ぶ―「地域臨床心理学」がめざす‘ユーザーのくらし’の視点―」という研修会が開催されるとのことです。
研修会のお知らせ日本臨床心理学会

精神障害者が街に出て地域でくらす時の「生活のしづらさ」について,同じ生活者として理解しようとするだけではなく,知覚や学習といった基礎心理学に基づく実験心理学の方法論や視点に注目し,臨床心理実践に生かすことを学んでみたいと思います。

精神障害者が地域で暮らしていく時には,様々な障壁があります。心理職が行う「カウンセリング」や「心理療法」で,その障壁を精神障害者が乗り越えられるようになると考えられてきました。しかし,精神障害者が,どのように物事を認識しているか,どう理解しているかといった「心理学」的な視点での理解はあまりされてきませんでした。



今回の研修では,心理検査や心理療法・カウンセリングといった「臨床心理学」的理解とは別の角度から,精神科臨床実践を通しての精神障害者の特性について,「基礎心理学」的な視点での理解のしかたを考える場として企画しました。

お話くださった方は

こういう話しは他ではなかなか無い話だと思うので、面白いかも?とも思います。

とのことですが、石垣琢麿氏とか丹野義彦氏とかそういうのやってませんでしたっけ?と思ってAmazon検索。発見。

統合失調症―基礎から臨床への架け橋統合失調症―基礎から臨床への架け橋
丹野 義彦 石垣 琢麿

東京大学出版会 2006-07-05
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これは訳本ですけど、検索すれば関連論文とか出てきそう…というか前に読んだ記憶があるような。
…ともあれ、テーマとしては面白そうですし

地域の保健センター,福祉事務所といった行政機関やグループホームなどの地域施設に働く保健師,ケースワーカー,ホームヘルパーなど様々な職種と連携した,今後必要とされる「地域臨床心理学」についての検討も行う予定です。

とのことですので、精神科臨床でバリバリやってる人(or やっていきたい人)にとっては意義のあるものになりそうです。
興味ある方はどぞー。

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精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

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WAISを使う全ての人に

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心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

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面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

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こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

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エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

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女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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