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2009-06
裁判員の心のケア、5回まで無料に…最高裁…って5回まで?
- 2009-06-16 (火)
- 心理学・精神医学ニュース
最近、個人的に(そんでもってまあ世間的にも)大注目な裁判員制度に関連してこんなニュースが。色々ツッコミどころ満載なわけですが、まあ読んでくらんさい。
裁判員の心のケア、5回まで無料に…最高裁(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
裁判員裁判で悲惨な事件の審理に参加し、精神的なショックを受けた裁判員らの心のケアを充実させるため、最高裁は、臨床心理士らによるカウンセリングを5回まで無料で受けられるようにする方針を決めた。
対面式のカウンセリングを行う業者と7月中旬をめどに委託契約を結ぶ。47都道府県すべてでカウンセリングが受けられる。
…外部委託っすか?どこの「業者」がこれ請け負うんでしょ。ってか、請け負った「業者」はウハウハでしょうな。あ、でも利用者数に応じて報酬が支払われるような体系だとちょっと厳しかったり?
しかし、こういうのこそ常勤の公務員として雇うべきなんじゃねーかと思うわけなんですが、そういう考えの方がおかしいんですかね。
そして、それ以上にこの「5回」という回数制限。この根拠は何?適当?
「マイホームパパ」の違和感
- 2009-06-15 (月)
- 子育て
先日、ある方からいただいたメールの中にこんなフレーズがあったです。
相変わらずマイホームパパですね。
それ以前のやりとりで、長女の幼稚園の運動会でワタクシが大活躍?した話なんかをしておりまして。それを踏まえてのこの「マイホームパパ」という言葉だったんですが…
…なんかひっかかっちゃったですよ。
なにげに使っちゃいそうな言葉ではあるんですが、「マイホームパパ」って何なんでしょう?
いや、そのメールの差し出し主は全く悪気はなかったはずですし、むしろ褒め言葉的な感じで使っているのもわかるんですが。
何だろう。この違和感は。
「妊婦の拒食症患者」が増加…ってホント?
- 2009-06-12 (金)
- 臨床心理学
こんな記事を発見。
「妊婦の拒食症患者」が増加、母体や胎児への悪影響に医師らが警鐘。(Narinari.com)
引用してみますよ。
妊娠による体重増加を気にするあまり、妊娠中にも関わらず神経性無食欲症(拒食症)を患ってしまう女性たちが近年増えており、これを懸念する医師らが警鐘を鳴らしています。
拒食症のことを、英語ではアノレキシア(正式病名は「Anorexia Nervosa」)と言いますが、この言葉と妊娠を意味する「Pregnancy」を組み合わせて、妊娠時の拒食症のことを「Pregorexia」(プレゴレキシア)と呼ぶそう。妊娠中の体重増加は当たり前なのに、その体の変化に耐えきれず、過度の運動を続けたり、ほとんど食べるのを止めてしまったり、食べても嘔吐をくり返したり……、といった行為に走るのがこの症状の大きな特徴です。
侍戦隊シンケンジャーの新キャラがヤバい件
- 2009-06-11 (木)
- 子育て
最近、ワタクシの次女が男児向け特撮番組であるところの『侍戦隊シンケンジャー』のレッドな人にはまっておりまして。
なんか「火」の字をモチーフにした顔のデザインが気に入っているようです。
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侍戦隊シンケンジャー – Wikipediaより引用。
あらすじ
この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲む妖怪・外道衆は、遥かな昔から人間達を襲い苦しめてきた。その外道衆と代々戦ってきたのが、殿とその家臣で構成される侍の一族だった。殿の家系である志葉家の現当主志葉丈瑠は、シンケンレッドとして家臣の子孫である4人の若者を招集し、侍戦隊シンケンジャーとして、外道衆から人間世界を守るため戦いを繰り広げる。
本作品のモチーフは、戦隊シリーズとしては初となる「侍」である。本作品の戦隊メンバーはレッドが「殿」、他の4名がそれに対する「家臣」という設定になっており、メンバーの中に明確な上下関係が存在する。この「上下関係」と「武士道」が本作のストーリーと人間関係を構成する基本軸となる。
というわけで、レッドは「殿」なのです。お前はどこのたけし軍団だ?と。
ただ、その辺は意図してやっているようで。
東映のプロデューサー宇都宮孝明が意図した本作の世界観の基礎は、「真面目に馬鹿なことをやろうとする」である。
これを踏まえて見てみると、なかなか味わい深いものであったりもします。
で、前回の放映では6人目のヒーローが登場しまして。こちらが初登場シーンでございます。
臨床心理士の年収とか就職とかまたまた言及してみるよ
- 2009-06-11 (木)
- 資格問題
昨日のエントリ、新型インフルと臨床心理士のコメント欄にて、わさおさんからこんなコメントいただきました。
とりあえず全文引用。読みやすいように改行は一部改変してあります。
はじめまして。現在法学系の大学3回生で、臨床心理士になるために指定大学院の受験を考えている者です。
ネットや本でこの職業について調べているのですが、必ず出てくるのが「収入が低い」「家族を養えない」「昇給・保険がない」等の金銭の関することです。お金で選ぶものではないのですが、やはり気になります。私も男なので、結婚や将来の事を考えるととても不安で・・
大学に非常勤のカウンセラーさん(臨床心理士の資格保持)の話を聞いたのですが、女性の方には「オススメできない」「もし私が男なら、この収入ではとてもやっていけない」等のことを言われ、だいぶ気持ちが揺らいでおります。
現在3回生なので、インターンシップの募集や企業説明会も始まり、自分の進路について決定しなければならず焦っております。
ロテ職人さんの金銭面での不満や意見があれば教えて頂きたいです。お願い致します。
コメントありがとうございます>わさおさん
新型インフルと臨床心理士
- 2009-06-10 (水)
- 心理学・精神医学ニュース
時間がないのでさくっと更新。
09/05/18のエントリ、新型インフルエンザ感染確認で臨床心理士派遣?の続きになりますかね。
こんな記事がありました。
新型インフルエンザで浮かび上がった課題(MSN産経ニュース)
一部引用。
児童8人が感染した大阪府八尾市の小学校2校では、児童の間での「感染者探し」などを警戒。いまも臨床心理士を配置している。
感染発生時の情報不足も深刻で、最初に感染が伝えられた5月17日夜から、児童名などを最終確認できた翌朝にかけて、保護者などからの電話が殺到した。校長は、府や保健所から感染者に関する情報提供がなかったことについて「プライバシーの問題は理解できるが、正確な情報が早く欲しかった」と振り返る。
福島章氏が足利事件の精神鑑定録音テープを破棄した件
- 2009-06-08 (月)
- 臨床心理学
タイトルからして元ブログのものほとんどそのままで申し訳ないのですが、まだご覧になっていない方はこちらをどーぞ。
福島章教授が足利事件の精神鑑定録音テープを破棄した心理(少年犯罪データベースドア)
幼女がレイプ殺害された足利事件で、無期懲役となった菅家利和さんは冤罪であることが確定するみたいですが、私が興味を惹かれたのは犯罪心理学者・福島章教授の精神鑑定に関する顛末です。こういうことがあったとは知りませんでした。
福島教授は菅家利和さんが「代償性小児性愛者」であり、本件犯行は「小児性愛を動機として行われたもの」という精神鑑定書を裁判所に提出して、これが判決に大きな影響を与えたようです。
弁護団はこの鑑定書が間違っているとして、それを正すために福島教授に対し精神鑑定の録音テープの開示を二審の段階から11年も求めてきたけど応じないので、2006年に民事訴訟を起す。すると福島教授は法廷に於いて、録音テープはすでに破棄したという、それまでとは違う答弁をしたようです。
日本臨床心理学会(not 日心臨)の研修会情報 臨床に役立つ基礎心理学を学ぶ
- 2009-06-07 (日)
- 臨床心理学
国家資格に向けての布石としての心理学検定なんじゃないすか?
- 2009-06-06 (土)
- 資格問題
つなでさんこと今井たよか氏のブログ、臨床心理職能メモと、Tominaga,Yさんこと兵庫教育大学の冨永良喜氏のブログ、ストレスマネジメントとトラウマにて、心理職の国家資格化がらみで日本人間性心理学会のニュースレターNo.65の九州大学野島一彦氏の文章に言及がなされております。
・国家資格化への新たな動き(臨床心理職能メモ)
・臨床心理職の国家資格化の新たな動き(ストレスマネジメントとトラウマ)
・心理職の国家資格化をめぐる最近の動向 理事長 野島一彦(九州大学)(日本人間性心理学会ニュースレター No.65)
で、上記リンク先をご覧いただければわかるかと思いますが、今のところの(というか多分今後もそうだと思いますが)全体の流れとしては「1資格1法案」という形になっているようです。んでもって、明日、6月7日に日本心理学諸学会連合の理事会が開催され、今後の動きが具体化していくかも…というところらしいです。
さて、以下は学会の偉い人でも何でもない一個人の勝手な意見であるって辺りを踏まえた上でお読みください。お読みいただいた上で、おかしなところがあれば遠慮なくツッコんでください。こちらから応答するかもしれませんし、しないかもしれませんが、その辺はまああまり期待しないでいただけたらと。
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- 世界初の発見 血漿BDNF測定は耳鳴の客観的評価に有用である - 朝日新聞 2012年2月8日
- 岡山・16歳長女監禁致死 「児相複数職員で支援を」 - 読売新聞 2012年2月7日
- 頑張っているけれど…大人のADHD<下> 広がる支援 多角的に就労後押し - 東京新聞 2012年2月6日
- 警官47%「燃え尽き症候群」 - 読売新聞 2012年2月5日
- 京都府、家裁と連携 「不処分」少年の更生支援 - 読売新聞 2012年2月5日
- お坊さんが読み解く仏教マンガの世界(前編) - マイナビニュース 2012年2月4日
- 中京大:3学部・研究科の新トップを選出 /愛知 - 毎日新聞 2012年2月3日
- 大学に放射線対策研究センター…栃木 - 読売新聞 2012年2月2日
- 「心のケア」基幹センターが開所 - 福島放送 2012年2月2日
- 香川県臨床心理士会 29日に無料電話相談 - MSN産経ニュース 2012年1月22日















