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気になっている絵本と気になった絵本

まずは「気になっている絵本」の話。
先日、こんなニュースがありました。
やなせたかし:“ディズニー越え”を宣言「もうすぐ追い越すぜ!」 劇場版アンパンマン舞台あいさつ(まんたんウェブ)毎日jp(毎日新聞)

マンガ家のやなせたかしさん(90)原作の人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版21作目「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」の初日舞台あいさつが4日、東京都内の映画館で開かれ、やなせさんやゲスト声優のスザンヌさん(22)らが登場した。

やなせたかしって90歳なのか。すげー。見た目もかなり元気そうだし。

あいさつでは登壇者が一足早く七夕の短冊に願いごとを書き入れ、やなせさんは「アンパンマン もうすぐディズニーもおいこすぜ!」と“ディズニー越え”を宣言。「アンパンマンのキャラクターは2000を越えてますから。ディズニーはそんなにありません。ディズニーは死んでるしね、おれはまだ生きてる」と元気な姿を見せた。

やなせ先生すげえな。「ディズニーは死んでるし」ってw
で、そんなやなせ氏の書いた絵本で前々から読みたいと思っているのがあるのですよ。
こちら。

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やなせ たかし

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狼のウォーにお母さんを殺された子ひつじは、ウォーの弟子になって強くなってかたきをうとうとがんばります。しかし…。

これ、過去に映画化もされておりDVDも出てます。

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やなせたかし

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映画版のストーリーはこちら。チリンの鈴 – Wikipediaより。

オオカミのウォーに母を殺された子羊チリンの物語。チリンは復讐のために牧場を出て、ウォーを探し当てる。最初チリンを相手にしなかったウォーだが、チリンが本気なのを知って、戦い方を教えてやる。



復讐心と殺しの技を身につけたチリンは、徐々に魔物の姿に変わってしまう。やがてチリンはウォーの手下として成長し、共に森を荒らしまわるようになるが、ウォーは最後の課題としてチリンに生まれ故郷の牧場を襲撃するよう命じた。

…絵のかわいらしさに反して、なんかやたらとダークな内容のような…。
以前ご紹介しましたオリジナルの『あんぱんまん』もそうなんですが、やなせ氏の良い意味での(←ここ重要)頭のおかしさが炸裂しているっぽい。
この映画、タレントの伊集院光が子ども時代に観て、何とも言えない気分になったある意味での「トラウマムービー」だということを以前ラジオで話しておりました。それ以来、すごい気になっているんですが…読んだことある人います?
図書館で見つけたら借りてみようかな。
・・・・・・・・・・
そして、こちらは「気になった絵本」。
先日、妻と子ども2人と図書館に行った際、長女が「借りたい」と言って持ってきた絵本がこちら。

ブーアの森 忌野清志郎 絵/せがわきり 文ブーアの森 忌野清志郎 絵/せがわきり 文
忌野 清志郎

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木登りが好きなしょうくんが、いつもの森に遊びに行くと、ピンク色に光る木のうろに箱がありました。箱の中には小さな生き物が入っていました。ブーアという名の、この生き物は…? 忌野清志郎が画筆を取った、初の環境絵本。

なんだかよく言えば色彩豊か、悪く言えばなんか強烈な感じがする表紙のこの本。既に書いたように、ロック歌手の故・忌野清志郎氏が絵を担当しております。
「環境絵本」ってことで、子どもにわかりやすい形で環境問題を取りあげている…というか、わかりやすすぎて個人的にはあざとい感じがしないでもないのですが、少なくとも我が娘は喜んで読んでおりました。てか、表紙を見て「読んでみたい!」と思わせるってのは、絵に力があるってことでしょうし、それは忌野氏の才能なのだろうなあと思ったり。
とにかく色彩がすごいです。興味のある方はどぞー、という感じで。

そして大変恐縮ではございますが、順位確認後戻ってきていただけるとうれしゅうございますよ学問・科学ランキング

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