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2009-07

【最近の】清水義範 え・西原理恵子『独断流「読書」必勝法』【食事の友】

過去ログでも何度か扱っておりますが…
【食事の友】漫画じゃないけど【清水・西原】(05/03/28)
国語だけは得意だった(07/04/10)
ワタクシにとってのベスト・オブ・食事の友(一人飯の際の手持ちぶさたな感じを埋めるために読む本)であるところのこのシリーズの新刊が出ていた…っても発売は5月なんですが、とりあえず軽やかにゲット。

独断流「読書」必勝法 (講談社文庫)独断流「読書」必勝法 (講談社文庫)
西原 理恵子

講談社 2009-05-15
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『坊っちゃん』『ロビンソン・クルーソー』『伊豆の踊子』『ハムレット』『罪と罰』―。文学史に燦然と輝く20作品を、シミズ博士のウンチクとサイバラ画伯の過激なマンガで大胆に解釈する。名作を読まなくても楽しめる、新機軸のブックガイド。清水義範が選ぶ泣ける物語ベスト10、王道ミステリーベスト10 も収録。

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気になっている絵本と気になった絵本

まずは「気になっている絵本」の話。
先日、こんなニュースがありました。
やなせたかし:“ディズニー越え”を宣言「もうすぐ追い越すぜ!」 劇場版アンパンマン舞台あいさつ(まんたんウェブ)毎日jp(毎日新聞)

マンガ家のやなせたかしさん(90)原作の人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版21作目「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」の初日舞台あいさつが4日、東京都内の映画館で開かれ、やなせさんやゲスト声優のスザンヌさん(22)らが登場した。

やなせたかしって90歳なのか。すげー。見た目もかなり元気そうだし。

あいさつでは登壇者が一足早く七夕の短冊に願いごとを書き入れ、やなせさんは「アンパンマン もうすぐディズニーもおいこすぜ!」と“ディズニー越え”を宣言。「アンパンマンのキャラクターは2000を越えてますから。ディズニーはそんなにありません。ディズニーは死んでるしね、おれはまだ生きてる」と元気な姿を見せた。

やなせ先生すげえな。「ディズニーは死んでるし」ってw
で、そんなやなせ氏の書いた絵本で前々から読みたいと思っているのがあるのですよ。
こちら。

チリンのすず (フレーベルのえほん 27)チリンのすず (フレーベルのえほん 27)
やなせ たかし

フレーベル館 1978-01
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心理学は役に立ちますか?

こんなん見つけました。
心理学は役に立つか?不登校・ひきこもり・ニートを考えるブログ
ブログ主であるところの巨椋修氏というのは、こんな方なのだそうで。
巨椋修 – Wikipedia

巨椋 修(おぐら おさむ、1961年 – )は、日本の漫画家、作家、映画監督、総合格闘家。陽明門護身拳法の師範。兵庫県神戸市出身。

不登校・ひきこもり・ニート・ワーキングプアといった社会問題を取り上げることが多く、書籍『不登校の真実』を発表し、同タイトルの映画で自ら映画監督を務めた。また、2006年10月より、ニート問題を扱ったインターネットラジオ『オールニートニッポン』のパーソナリティを担当。2008年8月より不登校・ひきこもり・ニートについて取り上げるインターネット映像放送局『FHN放送局』を主宰している。

とのこと。とりあえず、心理学を専門に学んだ人ではありません。
心理学を専門に学んでいない人が心理学を批判してはいけないという理由はどこにもありません。心理学についてちゃんと知った上での批判であれば、それは正当な批判になり得ると思いますし、むしろ専門外の人からの批判というのは意外に専門家が気づかない内容を含んでいるかもしれないという点で貴重であるとも言えます。
しかし、よく知りもしないものに対して、あたかも知っているかのように(あるいは知っているつもりになって)批判するのはいかがなものかと思うです。
今回取りあげるエントリは、まさにその「よく知らないものに対する、あたかも知っているかのような(あるいは知っているつもりになっての)批判」なんじゃないかと思うです。
いちいちツッコミどころ満載なので、とりあえず引用しつつ細かくツッコミ入れていこうかと思いますよ。

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足利事件の精神鑑定に対する日垣隆氏の意見

最近、一般の雑誌を買うなんて滅多になかったのですが、昨日、ふと思い立って買ったのがこちら。
gendaimokuji090708.jpg
週刊現代Online
http://online.wgen.jp/
週刊現代七月十八日号です。
購入する雑誌は別に何でもよくて、PCを使えない状況で単純に時間をつぶすアイテムが欲しかったのです。実際読んでみたら「まあ読むとこねえなぁ…」なんて思っていたのですが、その記事の一つが注目すべき内容でした。
作家でありノンフィクションライターである日垣隆氏による、『なんなんだこの空気は メディア考現学』の新連載第1回。テーマは「足利事件で忘れられた精神鑑定書の罪」です。
そう。当ブログの09/06/08のエントリ、福島章氏が足利事件の精神鑑定録音テープを破棄した件でも取りあげた、福島章氏による精神鑑定の件ですよ。
ちょっと長いですが、該当部分を引用しますよ(読みやすいように段落頭は1文字詰め、段落間は1行空けてます)。

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本日の物欲@090707

世間は七夕だというのに(そしてそのことに今気づいた)、ワタクシは今日も物欲全開なのです。
なんだかものすごく疲れてしまったので手抜き更新なのです。
そんなわけで、今日Amazon.co.jpで注文する予定のもの。

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『医師が患者になるとき』

購入してはいないのですが、気になる本があったので備忘録的に。
こんなの出てたんですね。

医師が患者になるとき医師が患者になるとき
松島英介 保坂 隆

メディカルサイエンスインターナショナル 2009-05-28
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近年関心が高まっている医師のメンタルヘルスについての知識をバランスよくコンパクトにまとめた1冊。医師の精神疾患に関して、治療上問題となる要点、さらには予防にも言及している。医学界に特有な様々な因子と、”完璧主義”などの医師の心理的特性をとらえ、それに基づいた対応について具体的な症例をあげて明快に解説。精神科医はもちろん、あらゆる診療科の医師が自らのメンタルヘルスのために読んでおきたい内容。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観てきたので感想などを書いてみる

なんかめんどくさくて更新休んでいたもので、ちょっとリハビリ的に書いてみる。
先日、観てきましたよ。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
そんなわけで感想など。ネタバレちょびっとあるかも。

1/8スケールPVC完成品 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 真希波・マリ・イラストリアス1/8スケールPVC完成品 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 真希波・マリ・イラストリアス

バンダイ 2009-07-25
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お子様向け特撮番組の玩具が超ヤバイ件

以下、ネタバレが含まれる予定ですが、まあその辺が気になるお子様は当ブログは読んでないと思いますので気にしない。
さて、09/06/11のエントリ、侍戦隊シンケンジャーの新キャラがヤバい件で、味方側の巨大ロボットが「イカ」だという話を書いたわけなのですが…。

侍戦隊シンケンジャー 侍合体シリーズ04 烏賊折神侍戦隊シンケンジャー 侍合体シリーズ04 烏賊折神

バンダイ 2009-06-27
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今度は「エビ」だそうです。
侍戦隊シンケンジャーWikipediaより

海老型の折神。源太が烏賊折神の解析データを基に電子モヂカラを駆使して造り上げた折神。現状ではモヂカラ不足で動く事さえ出来ない。源太は「えびぞう」と命名したが流ノ介に「由緒正しい歌舞伎役者の名前を使うな!」と激怒された。

海老蔵てw
このロボット(劇中では「折神」という名称)ですが、最終的には全部合体してとんでもないことになるようです。

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2009年第2四半期売れ筋ランキング

7月ですよ。今年ももう半分終わったですよ。早いですよ。
…と毎年のように言っている気もしますが、気にしない。
そんなわけで、恒例のアレです。
ちなみに第1四半期のTOP5はこちら。
2009年第1四半期売れ筋ランキング(09/04/02)
第5位 面接法
第5位 発達障害児への心理的援助
第5位 めざせ!ポジティブADHD
第3位 エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方
第1位 心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方
第1位 断る力 (文春新書)
なぜか勝間和代が1位を獲得した前四半期とどれだけ顔ぶれが変わっているのかが注目ポイントだったりします。
ってなわけで、ひあうぃごー。

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2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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