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『ラーメン発見伝』の引き際が非常に良かった件

先日、はてブのホッテントリになってたこんな記事がありました。
連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。Something Orange
ヒカ碁』の場合、無理な引き延ばしが原因で終わってしまったかどうか微妙ですが、『北斗』に関しては同意。
で、本題。
最近結構多くのマンガを手放した(置き場所が…)ワタクシにとって、数少ない「単行本を集めてたマンガ」であるところの『ラーメン発見伝』がついに完結しました。

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これがなかなか見事な引き際でございました。


私なんぞの駄文を読むより、この辺を読んでいただけるとその見事さがよくわかります。
遥かなる"ラーメン・サーガ"『ラーメン発見伝』ついに完結!日刊サイゾー

互いの想いを確信した男女が言葉に詰まり、その場にいた上司たちが気を利かせてその場を立ち去り、残された2人は視線をそらしつつ気持ちを固め、「ありがとう」という言葉が残されたコマには抱き合う姿が。公園の灯りがまるでスポットライトのように2人を照らしているのもニクいが、9年間、全26巻もの間、彼らの行く末を見守っていた僕としてはホッとさせられた展開だった。

そうかあ。9年間かあ。思ったより連載長かったのだなあ。
最終巻のストーリーの流れも非常に良かったのですが、9年間という長い連載期間にも関わらず、無理な引き延ばし感が感じられなかったのがやはり最終巻での好印象に繋がっているのではないかと思います。
それに比べて、同じく代表的グルメマンガであるところの『某しんぼ』ときたら…100巻を超えて、なんだかもう無惨としかいいようがないでございますよ。
未読のラーメン好きなら(ってそういう人はたいがい既読でしょうけれども)、イッキ読みしてみることをお勧めいたします…っても、基本は1話完結のストーリーなので、時間をかけて読んでも無問題ではありますが。
ちなみに『某しんぼ』と言えば、この本は結構気になる。

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『美味しんぼ』に実名あるいは仮名で登場した料理店を初めて紹介。寿司の名店から、驚愕のホルモン料理を味わえる大衆店まで!!同じく実名で登場した生産者を紹介。醤油・塩・砂糖・酢・日本酒など10の分野で昔ながらの製法を守りつづける食材のプロがここにいる!名物企画となった「全県味巡り」から、富山・高知・長崎・青森の4県をピックアップ。その魅力を写真と文章でたどる。

「某」じゃなくなっちゃった。本編のストーリー的にはぐだぐだであるとは言え、グルメ関連のデータベースとしては非常に優秀であるので、この手の企画は大歓迎。
データベースという意味ではこちらも面白そう。

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四半世紀以上スピリッツを牽引してきた『美味しんぼ』。長年待望されていた公式ガイドブックがついに実現。初公開の作画舞台裏や、単行本未収録作の収録など盛りだくさんの内容でファン必携のすごウマガイド!

こちらは「コレクターズアイテム」的な感じでしょうか。先日、長年買い集めた『美味しんぼ』全巻を売っぱらった私には無用の長物。
興味ある方はどぞー。そして『ラーメン発見伝』はマジお勧め。

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