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【子どものデータ】『子どものロールシャッハ反応―形態水準と反応内容』【キター】

昨年11月に出てた本で完全ノーマークでしたが、個人的にこれは欲しい。というか買う。

子どものロールシャッハ反応―形態水準と反応内容子どものロールシャッハ反応―形態水準と反応内容

金剛出版 2009-11
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ロールシャッハ法は、臨床場面において子どものアセスメントを行い、子どもの世界とかかわろうとする際に、大変役に立つ豊かな情報をわれわれに与えてくれるものである。本書では、反応リストの作成にあたり、総計436名のプロトコルを使用し、約5,000個の反応を集計・分類した。各図版の主な反応内容の特徴と概要を紹介した上で、幼稚園児から中学生までの各学年別の反応をわかりやすい一覧にし、Popular反応についても同様に学年ごとの一覧を付した。さらに参考として、包括システム、名大法、阪大法、片口法といった他のスコアリングシステムとの反応領域の対照表を掲載し、各図版について、子どもならではといった楽しい反応をイラスト付きで紹介している。ロールシャッハ法が心の法則性を理解する方法であると同時に、子どもたちの個性的で豊かなイメージの世界を伝え得るものであることを、本書はあらためて示している。日々子どもとかかわる臨床家にとって貴重な示唆に富む一冊となるであろう。



そんなわけで、子どものロールシャッハ法の標準データとして、研究者はもちろん臨床実践においてもかなりの威力を発揮しそうな一冊。
近年は子どものロールシャッハ法と言えばこの本がまずはマストだったわけですが

子どものロールシャッハ法子どものロールシャッハ法
小川 俊樹

金子書房 2005-03
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これからは「まずはこの2冊から」って感じなのではないでしょうか。
ワタクシ的には最近は「子ども」のロールシャッハってのはほとんど実施する機会がないのですが、それでも欲しいと思うのはワタクシが「腐っても研究者」(自称だけどね)だからか、はたまた、単にロールシャッハ好き、ロールシャッハマニアだからなのか…。個人的には前者だと思いたいところではあります。
とにかく、子どものロールシャッハを実施する機会がある人は間違いなく買い。そして研究者もマスト。あとはお好みで…というところでしょうか。

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