最近、あんまり研修とか出てないんですよね。そして、色々と書かなきゃいけないものとか書きたいものとかあるんですが(あ、ブログじゃなくてね)、なんだかんだで書けないで、そして書かないでいます。
手近なところでやってる勉強会とかは定期的に参加してますし、必要に応じて書籍だったり論文だったりは読んではいますが…でも、自分では「勉強してない感」「研究してない感」が強いです。
何でそうなっているか…それを理由にしちゃいけないのは重々承知しておりますが、今は家族と過ごす時間を大切にしたいのですよ。
当たり前っちゃあ当たり前なんですが、研修なんてのはたいがい休日に行われるわけです。でも、今の私は研修に参加する時間があったら、出来るだけ妻や子どもと過ごしたいのです。日頃は残業で遅くなったりすることも多いので、休日くらいは家族と一緒に過ごしたいのです。
たまーに仕事を家に持って帰ることもあったりしますが、がっつり家で仕事やるってのは難しいです。妻や子どもの相手をしていると、それだけで結構な時間が費やされます。長女のピアノは見てあげたいし、子どもたちと一緒に本を読んだり、妻も一緒に買い物に行ったりもしたいし、できれば休日くらいはご飯を作ったり、洗濯物干したりといった程度の家事はしたいし。
なので、結局ほとんどの仕事は職場で終わらせるようにしております。
で、ワタクシ的には今はそれでいいんじゃないかと思ってはいるわけなんですが、それでも目の前にまとめなきゃいけないデータがあったり、頭の中に実施してみたい研究計画だったり論文に書いてみたいことなんかがあったりする中で「果たしてこれでいいのだろうか?」なんてことも思うのです。
基本的に「仕事はお金を稼ぐための手段」でいいと思ってはいます。でも、それだったらこの仕事じゃなくてもいいはずなんですよね。やっぱり知りたいことがあるから研究したいと思うし、この仕事が楽しいからやりたいわけで。そして出来るだけ仕事の質も上げたいと思うし。
なーんてことを考えると、それなりに充実している毎日ではありますが、タイトルにもあるように「これでいいのか?>俺」と思うのです。
もちろん「家庭か仕事か」なんてきっちり二元論でまとめられる話ではありませんし、どちらも大事なのは当たり前です。何かあった時には、最終的に家族を守らなければならないのも当然です。でもひょっとすると「単に時間の使い方が下手なんじゃね?>俺」と思ったりする節もあります。
配偶者や子どもがいて、そしてガッツリ臨床実践に携わりつつ、バリバリ研究もしてる人ってのは、家族との関係はどうなんでしょうか?ちゃんと自分の子どもや配偶者のことを見ていられるんですかね?ずっとこんな感じで子どもに関わることができるとは思ってないし、むしろあと数年だと思うのです。特に娘ですから父親とべったりな期間は短いと思います。そんな今くらいは、しっかりそばで見ていたいと思うのです。
そんな感じで悩み多き年頃なのでございます。
追記:なーんて書いてたら、タイムリーにこんな記事がホッテントリになってた。
日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想(Rails で行こう!)
まあそうだよね。基本的に力強く同意。
コメント (Close):3
- ころこ 10-05-07 (金) 22:35
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はじめてコメントいたします。
以前、ちょくちょくこちらの記事を拝読しておりました・・が、育児の間、しばらく遠ざかっており、ひょんなことからリンクを辿って、久々に読ませていただいた次第です。
家庭と仕事、特に土日祝の研修、さらに遠方で泊まりがけだったりしたら、どうすべきか・・・本当に悩ましく、今回のお話には激しく同意です。
私個人は、ちゃんと自分の子どものことは見られていないなあと思っていて、ほんと日々反省。
諸外国のように、なかなか家庭>仕事の意識は浸透させられないものですが、反面、日本だといっしょにお風呂、とか川の字に添い寝、とかスキンシップできるのは良いことなのかなあ、とも。
突然の乱文失礼いたしました。 - rotemeister 10-05-08 (土) 11:00
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>ころこさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
> 家庭と仕事、特に土日祝の研修、
> さらに遠方で泊まりがけだったりしたら、どうすべきか・・・本当に悩ましく
「悩ましく」ってことば、まさに!という感じですね。
> 反面、日本だといっしょにお風呂、とか
> 川の字に添い寝、とかスキンシップできるのは
> 良いことなのかなあ、とも。
最近我が家では親と子で寝室を分けました。
子どもとのスキンシップも大事ですが、夫婦のスキンシップも大事ですからね。主にエロス的な意味で。 - ころこ 10-05-10 (月) 13:14
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たびたび失礼いたします。
レスありがとうございました!
エロス的、のところで、吹き出し、黙っていられなくなりました。
その通りですねえ。
そういう部分への配慮って、やはり男性のほうが繊細なように最近思っております。
我が家も、物理的側面について前向きに検討しなくては。














