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伊集院光『のはなし にぶんのいち』イヌの巻・キジの巻

08/07/18のエントリ、伊集院光が岡田斗司夫を語るでちょこっとだけ触れたこちらの本。

のはなしのはなし

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最近、文庫化されたのです。

のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)

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遠藤周作や向田邦子を彷彿とさせる、エッセーの達人のような文章だ。――太田光 「読売新聞(夕刊)2007年10月31日」より――ベストセラー待望の文庫化! 2007年10月に刊行された書籍『のはなし』の、「あそこが痒い」の話から「つらい仕事」の話まで全42話を収録。どこから読んでも大丈夫。あなた好みにお使いください。伊集院光、撮りおろしの「ヘンなもの写真」新たに収録。


のはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2)のはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2)

宝島社 2010-04-06
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この人のおもしろさには今一度注目すべきだ。絶対にいい。――糸井重里 「ダ・ヴィンチ2009年11月号」より――ベストセラー待望の文庫化! 2007年10月に刊行された書籍『のはなし』の、「ディスカウント」の話から「ん?」の話まで全40話を収録。どこから読んでも大丈夫。あなた好みにお使いください。



とまあ、こんな感じで各方面で絶賛のエッセー集です。実際、読んでみると珠玉のネタ満載で面白いですよ。

テレビ番組におけるピクニックフェイスなほほえみデブとも、ラジオでの妄想脱線トークとも違う、個人的にはこの人の「素」に一番近いんじゃないかと思われる「伊集院光」がここにはあるです。

実は私、元の本は図書館で借りて読んだクチなんですが(ごめんなさい>著者様)、こちらは今までラジオのネタとしては散々話されていながら、公開されなかった「ヘンなもの写真」が載ってたりしまうので、買わねばなと思っております(そして、思っているうちに発売1ヶ月が経過してしまいました)。

ファンの人もそうでない人も、普通にエッセイとして面白いので、未読の方にはお薦めしたい一冊。

ちなみに、しばらく前から伊集院氏はtwitterをやってらっしゃって、フォロアーからの質問なんかにも結構気さくに答えたりしてるんですよね。

伊集院光 (HikaruIjuin) on Twitter

ワタクシもこのブログに「ふぉろーみー」タグなんてのをつけてますようにtwitterユーザーだったりして、なんか絡んでみたいと思いつつ、なんか「好きすぎて」絡めないままでおります。

お試しでやっているので、突然終わります。


と自己紹介に書いてあったり、ラジオでもそんなことを言ってたりしたので、実際、いつアカウントがなくなるのか(あるいは使用されなくなるのか)わかりませんが、それまでには何か絡んでみたいなと思ったり。

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精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

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やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

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心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

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こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

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女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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