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『不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)』-娘が好きな・好きだった絵本その1-

  • 2010-07-30 (金) 7:30
  • 絵本

夏休み特別企画!娘が好きな・好きだった絵本!

…とか「!」つけて言ってみましたが。アレです。単にネタがないだけです。

ともあれ、一度まとめてみたいとは思っていたシリーズなのですよね。それなりに長くブログをやってて過去の自分の記事を読み返してみたりすると、これが結構面白かったりするのですよ。「あの頃はこんなのことを考えてたんだなぁ」「若いなぁ」「馬鹿だなぁ」的な。逆に「こいつ良いこと言ってんじゃん。いや、自分なんだけど」なんてこともあったりしますけどね。

で、自分の子どもだちが好きだった絵本なんてのも、記録しておいたら将来読み返した時に面白いんじゃないかと思うです。好きだった絵本なんてのは、ヘビーに使われてたりするわけで、基本的には破損した物も補修して使ってはいますが、いつまでも手元にあるとは限らないですし。

そんなこんなでいつもの「需要無視」で、この機会にぼちぼちアップしていきたいと思います。

第一弾はこちら。出た当時は結構話題になったし、その後シリーズも数多く出てるんで、今さら感があるかもしれませんが、その辺はまあまあ…ってことで。

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
ロバート・サブダ わく はじめ ルイス・キャロル

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「不思議の国のアリス」はロバート・サブダの作品群の中でもまさに驚くべき創作作品として、永く評価される最高傑作でしょう。限られた絵本の中でルイス・キャロルの原作により忠実にと、工夫をこらした頁構成、ジョン・テニエルの絵心を見事に伝える中にも、螺鈿をちりばめたような箔の効果を生かした、圧倒的であでやかな画面!!ポップ・アップ絵本の可能性を大きく押し広げたサブダの世界は、頁をめくるたびに、わくわくドキドキと読者を魅了することでしょう。




この本の何がすごいって、その「とびだし」っぷりといったら、マジパネェっすよ。

こんな感じ。





すごくないっすか?

とにかく、一度は実物見てみた方がいいです。

で、このエントリのタイトルは「娘が好きな・好きだった絵本」なんですが、この本はあんまり小さい子向けではないです。なぜなら「壊してしまうから」。

いや、いじってみたくなる気持ちもわかりますよ。だってとにかくすごいもん。ただ、子どもがあんま手加減しないでさわるとやっぱり壊れます。そういう意味ではこれは「大人向け」か、少なくとも「言うことをそれなりに聞く」「小学生以上向け」と言えるかもしれません。

ちなみに関連本としてこんなのも出てるのね。

サブダにチャレンジ! vol.1サブダにチャレンジ! vol.1

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トランプが複雑に重なり合うこの場面ですが、順を追って組み立てていけば、作者の最高傑作ともいえる『不思議の国のアリス』の名場面を、あなたの手で再現できます。
完成した時には、しかけのしくみが理解できるとともに、あらためてこの作品の素晴らしさを実感できるでしょう


ほー。

こんな感じらしい。



ちょっと作ってみたいっす。

・・・・・・・・・・

ってな感じで、少しこのシリーズ続けてみようかと思う次第。ええ、もちろん需要無視ですが、興味ある方は読んでいただけたりなんかするとうれしかったりします。

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