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2010-08

松木邦裕著『精神分析臨床家の流儀』

こんなん出てました。

精神分析臨床家の流儀精神分析臨床家の流儀
松木 邦裕

金剛出版 2010-08
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現在,いかに脳が解明されてきたといっても,「こころ」の解明にはいたっていない。精神分析は,その「こころ」への働きかけに手応えを得ることができる唯一の存在である。その方法は,特有の外的セッティング(治療構造),臨床家に求められる内的構造(心的在り方),技法という三つの準備と,そのための訓練がなされて初めて実行されうるものになるため,その厳密さと高い要求水準から,実際の実践家は数少ない。
本書は著者初の精神分析臨床エッセイである。著者が思うところの精神分析臨床家の流儀(やり方)を身に付けるための方法論と,個人心理療法の基本とも言うべき精神分析の学び方が,自らの経験から抽出された臨床知見として著者の語り口で述べられている。
精神分析家,精神科医,心理療法家,心理臨床家,作業療法士,ソーシャルワーカー,看護師,調査官,教師等,さまざまな領域で精神分析の理論や技法をこころの臨床に活用しているすべての援助職の方のために。

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【ダバダ火振り】焼酎飲んだぜ【栗焼酎】

ダバダ火振1

10/08/06のエントリ、焼酎飲みてえのコメント欄で、Riekさんよりご紹介いただきました。

四国で人気の栗焼酎はうまいですよ。芋よりも上品な甘さがあります。無手無冠(むてむか)の「ダバダ火振」など有名銘柄があるのでネットで検索してみて下さい。


はい。早速飲んでみました。

ダバダ火振り(25゜) 720mlダバダ火振り(25゜) 720ml

無手無冠
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こ…婚活疲労外来って…?

こんな記事がありました。

婚活に疲れ切った人が集まる病院とは?「婚活疲労外来」の気になるケアプラン(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース

「婚活ブーム」が到来して久しい。しかし婚活は、理想の相手に巡り会い、合意に至るという結果が得られなければ、際限のない出会いを繰り返さなければならない。いわば、終着点のない漂流が続くとも言える。

さらに婚活とは、人生を懸けた一大勝負でもあるだけに、相手から断られると、全人格を否定されたような失望感を味わうことさえある。そのため、その活動のさなかに疲弊し切ってしまい、心身の不調をきたす人も少なくないというのだ。

「拒絶」に対する不安、恐怖、抑うつの症状が現れ、ネガティブな思考に陥ったり、他にも過敏性大腸炎のような疾患を患うこともあるという。

そういった症状に対し、専門的なメンタルサポートを行なっているクリニックがあるのを、ご存知だろうか。精神疾患全般を治療する河本メンタルクリニック(東京都墨田区)がそれだ。「婚活疲労外来」という診療外来が、本当に存在するのだ。


「婚活疲労外来」?なんすかそれ?

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北山修『最後の授業――心をみる人たちへ』

これ出てたんですね。

最後の授業――心をみる人たちへ最後の授業――心をみる人たちへ
北山 修

みすず書房 2010-07-22
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このマス・コミュニケーションの時代に、私たちは一人の、パーソナルな心を取り扱う専門家であることを強く意識して、仕事をまっとうしたい、まっとうしてほしいと思う。――毎年、心の問題に関心を寄せ授業に訪れる新しい学生たちに向けて、著者は繰り返しこの本質的な心構えを伝えてきた。ここには、精神科医であり、かつてミュージシャンとしてマスコミを深く体験した著者の特別な思いがこめられている。

インターネットや映像メディアの発達によって、劇場的なコミュニケーションがますます高度化する一方で、私たちは、その裏側にある見えないもの、見せられないもの、見にくいものについて、そして心の裏や傷つき、死について、想い考える時間・空間を失いつつあるのではないか、そう著者は問いかけつづけてきたのだ。

2010年春の九州大学退官を前に、学生たちに向けて行った「最後の授業 テレビのための精神分析入門」と「最終講義 〈私〉の精神分析」ほかを収録。二者間の内的交流を重視する対象関係論の論者として、『古事記』や「鶴の恩返し」などの神話や昔話に紡がれた男と女、母親と子ども、そして日本人の「心の台本」を読み取ってゆく。

連想と「置き換え」にあふれる冒険的な授業からは、“人生について共に考え、自分の物語に自ら意味を与えて生きてゆこう”と謳う著者の声が聞こえてくるようだ。

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『子どもの心と学校臨床』第3巻が出た!そして、精神科医で臨床心理士なあの人のブログが…

いつもお世話になっております、な、遠見書房さんのブログでも発表されておりましたが、こちらが出てます。

子どもの心と学校臨床(第3巻)特集:小さなことからはじめよう!学校コミュニティへの援助子どもの心と学校臨床(第3巻)特集:小さなことからはじめよう!学校コミュニティへの援助
村山正治 岡本淳子 石田陽彦 植山起佐子 木野照美 鈴村眞理 徳田仁子 山口力 岡本かおり 森田規子 辻井正次 岩宮恵子 高多宏樹 かしまえりこ 生島浩 三沢直子 姜昌勲 園田雅代 なかおよしき

遠見書房 2010-08-10
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「コミュニティ支援」「地域支援」という言葉は,学校臨床に限らず,行政や政治の面などでも重要なテーマとなっています。ですが,具体的にどう支援するのかを一人の学校臨床関係者が考えても――特に経験の少ない方にとっては――何とも雲をつかむような気分にさせられるのではないでしょうか。本特集ではそんな気分を払拭しようと,具体的なコミュニティ支援の事例と,その周辺のノウハウや考え方を集めてみたものです。特集編者の一人岡本先生の冒頭論文にもあるよう,2009年度第14回学校臨床心理士全国研修会での発表されたものの中からセレクトされています。特集の石田陽彦先生のような「大成功例」などにエンパワーされつつ,自分の得意なことや小さなことから,やってみよう,はじめてみようと一歩をふみだしていただければ幸いです。


とりあえずAmazonさんに表記されてる著者多いっす。

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「未成熟な親、相次ぐ虐待 10~20歳代が半数」…ってつまり…

ちょっと前ですが、こんな記事があったです。

未成熟な親、相次ぐ虐待…10~20歳代が半数YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ちょっと引用。

未成熟な若い親による虐待事件が止まらない。

厚生労働省が08年4月~09年3月に把握した子供67人の虐待死を調査したところ、死亡時の実父と実母(計97人)の年齢層は「20~24歳」が21人と最も多く、「25~29歳」が20人、「19歳以下」が6人で、10~20歳代がほぼ半数を占めた。

府警が2幼児遺棄事件以外に今年摘発した10件の虐待事件で逮捕した12人のうち11人が10~20歳代。全国で発覚した事件でも容疑者の多くが20歳代だった。

「育児に疲れ、かわいいと思えなくなった」「泣きやまずイライラした」。容疑者の多くは、捜査当局の調べに、身勝手な動機を並べ立てる。


どうすかこの記事?どう思いますですか?

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ゲルさんカッケぇわ

作業用BGMにしようと思ったんだけど、思わず聴き入ってしまった…というか、これを作業用BGMに選択する段階で間違いなんだけど、まあかっこいいですわ。見てくださいな。


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ハートキャッチプリキュアの新EDキター

っても、一週間前の話なんですけどね。

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焼酎飲みてえ

昔から飲み屋さんなんかでは焼酎飲んでたんですが、改めて色んな銘柄を試してみたいと思って研究中なのです。

何冊か本を検討しているところ。

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事前振り込みする

やべえです。すっかり忘れておりました。

日本心理臨床学会第29回大会秋季大会の大会参加費、論文集代等の諸費用の振り込み期限は8月6日(金)、つまり明日ですがな。

今日、ちゃんと確認しておいてよかったっす。

まあ、当日参加でも参加費だけだったら1000円しか違わないわけですが、このご時世、1000円でも節約したいところではありますので。

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2011年売れ筋ランキング
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第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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