Home > アーカイブ > 2010-10

2010-10

心理学対決?

こんな本を見つけた。中身はみてない…いや、以前確かコンビニ販売されていたのをみて、ネタにしようと思ってチラッと立ち読みした後すっかり忘れてしまっていたような…。

心理学対決!フロイトvsユング (史上最強カラー図解)心理学対決!フロイトvsユング (史上最強カラー図解)
山中 康裕

ナツメ社 2010-03-24
売り上げランキング : 307837

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

精神分析をはじめ、精神医学の基礎を築いたフロイトと、深層心理の研究を行ったユング。本書は師弟として出会い、一時は親交を深めたものの、最終的には決別した2人の生い立ちから、主な理論、その後の研究まで、ビジュアルでわかりやすく解説します。

全文を読む

なんかすごいDVDを見つけた

…っても別にウッフンアッハン的なアレではなく、家族療法に関してのなんかすごそうなやつ。

こちら。


実録・家族療法 3人のセラピストによる家族面接ドキュメント|星屑倶楽部

このビデオは、日本家族研究・家族療法学会 第21回大会の特別企画として製作されました。

この作品の特徴は、同じ家族療法家で有りながら全くスタンスの異なる三人のセラピストの家族面接(初回面接)を記録したことにあります。家族療法の幅の広さを知るとともに、家族療法の要は何なのかを学ぶための格好の資料となるでしょう。

もう一つの特徴は、面接後のセラピストとクライエント、両者のコメントを詳しく聞けることにあります。セラピストが選んだ面接のダイジェスト場面をみながら、セラピスト、クライエント、それぞれに振り返ってもらいました。セラピストの意図とともに、家族療法というものがクライエントの立場からはどのように見えるのかということも、垣間見ることができます。


そしても一つこちら。


説き明かし・私の家族面接 ―初回面接の実際―|星屑倶楽部

「家族面接」は、面接者一人一人が、独自の世界を展開します。

このビデオで面接者として登場するのは、中村心理療法研究室・中村伸一先生。ルーテル学院大学教授・福山和女先生。東京大学大学院教授・中釜洋子先生。

日本家族研究・家族療法学会 第21回千葉大会で発表され、大きな反響を生んだ前作「実録・家族療法」が心理療法的アプローチの後藤雅博先生、力動的精神療法の狩野力八郎先生、システムズアプローチの吉川悟先生と、すべて男性だったことを踏まえ、今回は2人の女性セラピスト・福山和女先生、中釜洋子先生、そして学会長でもある中村伸一先生の3名による競演となりました。

中村先生は、学校と家族システムを噛み合わせるシステムズアプローチの神髄を示し、福山先生はソーシャルワーカーとしてボーエン理論を駆使。中釜先生は心理臨床家としてナージの文脈療法を基本として、それぞれの「私の家族面接」を再現しています。

家族を演じるのは、長女が福島大学演劇部の学生、両親は両者とも同大学院学校臨床心理専攻を修了した現職教員です。また、家族関係の設定には一年以上を費やし、ジェノグラムの作成にも耐えうるレベルにまで仕上げました。

前作と同様、介入のキーポイントとなる場面を各面接者が自ら選び、その意味を説き明かし、そこに面接を受けた家族のフィードバックが挿入される構成になっています。

〈理論と実際〉が臨床の基本ということであれば、このDVDは家族臨床を学ぶ者・教える者双方にとって、必須の教材であることは間違いありません。

全文を読む

昨日の精神分析学会会場で欲しいと思った本その3

ってもう「昨日」じゃないし。完全にタイトルつけ間違えました。

まだまだ気になった本があったのでご紹介。そして注目のブログなど。

気になった本、それはこちら。

わかりやすい「解離性障害」入門わかりやすい「解離性障害」入門
心理療法研究会 岡野 憲一郎

星和書店 2010-08-21
売り上げランキング : 103191

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

交代人格(多重人格)、自分が誰だかわからなくなる健忘、現実感覚の喪失と自傷など、多彩な症状を呈する解離性障害は、近年急速に注目を集めている。本書は、数多くの事例をもとに、症状の表れ方からその理解の仕方、治療法までを幅広く解説する。解離をめぐるトピックスや最先端の治療スタイルについて紹介したコラムなど、幅広い視点から「解離性障害」にスポットを当てる。患者さんとそのご家族だけでなく、治療に関わるスタッフと専門家、すべての臨床家にも読んで欲しい一冊。

全文を読む

昨日の精神分析学会会場で欲しいと思った本その2

本日も学会はやってるわけなんですが、ワタクシはあまりに疲れたのでサクッと帰ってきましたとさ。

とりあえず以前もご紹介したこちら。

最後の授業――心をみる人たちへ最後の授業――心をみる人たちへ
北山 修

みすず書房 2010-07-22
売り上げランキング : 5275
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

〈心〉の時空に想いをこらし、患者と傷つきや罪悪感を共に見つめてきた精神分析家として、〈心〉をみる、診る、看る知恵と技術を伝えたい――。

2010年春の九州大学退官を前に、主に臨床心理学を学ぶ学生たちに向けて行った「最後の授業 テレビのための精神分析入門」と「最終講義 〈私〉の精神分析」ほかを収録。

ミュージシャンとしての体験をもとに観察し、考えつづけてきたマスコミ観、コミュニケーション観、そして精神分析の視点から『古事記』や「鶴の恩返し」などの日本の神話や昔話を読み取ることで洞察を深めてきた日本人の「心の台本」について、これまでの道のりをまじえ語りつくした。

連想と「置き換え」にあふれるユニークで情熱的な授業を語り言葉のままに収録。ライブ感に満ちた“北山修的冒険”の時間を味わってください。

NHK教育で放送予定の「北山修 最後の授業」(全4回)の授業内容をすべて収録。

全文を読む

昨日の朝ごはん

ドーナツでした。

ハリッツ

こちらのお店。

HARRITS | ハリッッツ coffee & donuts
http://www.haritts.com/

全文を読む

昨日の日本精神分析学会会場で欲しいと思った本

密かに参加してるワタクシなのです。

そんなワタクシが書籍コーナーをブラブラしてて欲しいと思った本、第1位。こちら。

初回面接入門―心理力動フォーミュレーション初回面接入門―心理力動フォーミュレーション
妙木 浩之

岩崎学術出版社 2010-09
売り上げランキング : 31311

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

心理療法の場でのよりよい出会いのために

全文を読む

加湿器買った

なんかもうここ1週間くらい、のどが痛いわせきは出るわで大変でしたですよ。先週の木曜にはちょっと時間があったので、かかりつけの内科クリニックを受診して抗生物質などなどを出してもらったりして、ようやく落ち着いてきたのですが。

そんな感じでのどの症状もなかなか安定せず、季節もだんだんいい季節になってきたのでリビングと寝室に加湿器を出すことにしたのですよ。

昨年まで寝室はこちら(厳密にはいくつか前の型)を使い…

Boneco ディスク型気化式加湿器 「ディスクエヴァポレーター」 【最大約30畳】 1355WHBoneco ディスク型気化式加湿器 「ディスクエヴァポレーター」 【最大約30畳】 1355WH

Boneco 2007-09-01
売り上げランキング : 13174
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そして、リビングはこちらを使ってました。

Electrolux mjuk vit(ミュークヴィート) ハイブリッド加湿器 「超音波・超音波+ヒーター」 【7~11畳用】 EHF705W 【ナノAg(銀)フィルター1個増量(計2個同梱)】Electrolux mjuk vit(ミュークヴィート) ハイブリッド加湿器 「超音波・超音波+ヒーター」 【7~11畳用】 EHF705W 【ナノAg(銀)フィルター1個増量(計2個同梱)】

Electrolux (エレクトロラックス) 2008-09-15
売り上げランキング : 18025

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

どちらもヨーロッパのメーカーで(上のボネコはスイス、下のエレクトロラックスはスウェーデン)、デザインも機能もシンプルでいい感じです。さらに製品の構造上、過度に湿っぽくなったりしませんのでこれまたいい感じ。

ボネコの方はシーズン終わった時の掃除というかメンテナンスが若干面倒ですが、それ以外は掃除とかも必要ないんで手間も少なくて済みます。

で、今年から夫婦の寝室と子どもの寝室を分けたのでエレクトロラックスの方を子ども部屋用にし、リビング用には新たにこちらを購入しました。

Boneco 気化式加湿器 【最大約24畳】 1359SABoneco 気化式加湿器 【最大約24畳】 1359SA

Boneco 2007-09-01
売り上げランキング : 4103
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

全文を読む

【確かに基礎は】『心理学実験を学ぼう!』【身につくだろうけど…】

帯に書かれていた「あなたのレポートはなぜAがとれないのか」という(うろ覚えですが、とりあえずこんな感じの)文句に惹かれてちょっと立ち読みしてみました。

こちら。

心理学実験を学ぼう!心理学実験を学ぼう!
小河 妙子

金剛出版 2010-10
売り上げランキング : 106103

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

なぜイメージが心に浮かぶのか?聞き間違いや見間違いが起こるのはなぜか?どうして緊張すると冷や汗が出るのか?ウワサ話が気になるのはなぜか?―人間の心の不思議を解き明かすための、心理学実験をわかりやすく解説した心理学を専攻する初学者対象・入門テキスト。


ということで、まさに「初心者対象・入門テキスト」です。簡単に言うとおそらく学部2年とか3年とか、それくらいでやるであろう心理学実験実習なんかで課されるレポートをどのようにして仕上げるか、懇切丁寧に書かれた1冊です。

全文を読む

ゲルさんカッケぇわ その2

10/08/09のエントリ、ゲルさんカッケぇわで、前国会衆院予算委員会での自民党・石破茂氏による質疑を取り上げたわけですが、今国会においてもゲルさんやってくれました。

ちなみに愛称「ゲル」さんの語源についてこちら→石破茂とは (イシバシゲルとは) – ニコニコ大百科

いやー、しかし「議論とはかくあるべし」って感じです。法律にはあまり明るくないワタクシですら、非常にクリアーに理解できました。それに比べて与党の皆様のアレは(以下自粛

とにかく見てくださいな。


全文を読む

津川律子・篠竹利和『シナリオで学ぶ医療現場の臨床心理検査』誠信書房

こりゃまた確実に売れそうな本ですな。

シナリオで学ぶ医療現場の臨床心理検査シナリオで学ぶ医療現場の臨床心理検査
津川 律子 篠竹 利和

誠信書房 2010-09-03
売り上げランキング : 113771

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

医療現場での心理検査の実施手順・臨床実務を解き明かした手引き。心理検査を依頼されてから終えるまでをシナリオ形式で示しながら個々の場面での注意事項を解説。また各章後半には「詳説」を設け心理検査実施上のポイントも示す。シナリオでは総合病院から開業クリニックまで様々な規模の医療現場を取り上げ一人職場でも対応できるように構成した。

全文を読む

Home > アーカイブ > 2010-10

ブログ内検索
RSS 臨床心理学ニュース
2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
ブログステータス


RSSリーダーで購読する

Google Readerへ追加

Subscribe with livedoor Reader
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログ 人文・社会科学へ
にほんブログ村



あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - ロテ職人の臨床心理学的Blog

ケータイ閲覧用

Return to page top