現代のエスプリ526号(2011年5月号) 「ネットいじめ」

出てます。

出版社のサイトはこちら。
現代のエスプリ 526号(2011年5月号) ネットいじめ – 至文堂/制作 ぎょうせいオンライン

子どもたちのネットの書き込みを観察していると、「きもキャラA子氏ね(死ね)」等の心ない言葉が延々と続きます。キャラが濃すぎたり薄すぎたりすると、ネットいじめの対象になるようです。本号では、ネットいじめの被害を軽減させ、最悪な結果を招くことを防ぐためには、我々に何ができるのか、その方法を模索します。
山形大学准教授 加納寛子/編集

これはちょっと欲しいかも。

特に読んでみたいのが、評論家・編集者の荻上チキ氏と編者である加納氏の対談記事「ネット上の書き込みだけでどれだけの嗜虐性を発揮できるのか」というやつ。これは子どものいじめの問題だけではなく、我々全てのネットユーザーが意識せねばならない問題だと思います。

ちなみに荻上氏のブログは大変面白くて役に立ちますよ→荻上式BLOG

あと弁護士の河合良房氏による「我が国の法律はどこまで携帯電話やネットを利用した「いじめ」を裁けるのか」も気になります。いじめを法律で裁くこと自体、色々難しいところがあると思いますが、それがさらに「携帯電話やネットを利用した」となると、どこまで法律が威力を発揮できるのか大変きになります。

そういや最近流行ってる(ってもテレビ見ないからあんまわかんないんですけど)あの人も。法政大学 尾木直樹 / 「「ネットいじめ」の深層――思春期の危機を考える」

私も買って読んでみたいと思います。興味のある方はポチっとどーぞ。

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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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