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2011-06

大野博之著『心理療法のためのリラクセイション入門 主動型リラクセイション療法《サート》への招待』

のっけから私事で大変恐縮なのですが、ワタクシの妻はこれがもう大変な肩こり持ちでして、私の休みの日の夜は決まって肩もみの時間を作るようにしております。まあ、普段から色々と迷惑をかけてるし、それくらいはしないとなあ的な感じなのですが…でも、もみ方は完全に自己流ですし、妻も気持ちいいとは言うものの「本当にこれでいいのか?」的なのはずっとあったわけです。

そんなおり「いつもホントお世話になっております」な遠見書房さんから新刊をご恵送いただきましたです。

それがこちら。

「動作法」のセラピストとして名高い著者が多くの臨床経験の後にたどりつき,開発したリラクセイション法「主動型リラクセイション療法(サート:SART)」を詳解した1冊。クライエントひとりでも施行可能で,こころとからだをつなぐワザが,それらの動作課題のイラストと丁寧に解説した文章で,だれでもわかる! だれでもできる!


Amazonさんに表紙画像がなかったんで、出版社のページからもってきたらやたら大きくなってしまった…。

出版社の紹介ページはこちら。

『心理療法のためのリラクセイション入門』──主動型リラクセイション療法《サート》への招待遠見書房

あと、遠見書房主のブログにも記事が。

【新刊】ささっと「サート」の本遠見書房 発行人ブログ「チラ裏」

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創業明治38年の老舗居酒屋「みますや」に行った

先日行ってまいりました。こちら。



みますや(神田)フォーエム 特集 由緒ある居酒屋

みますや – 淡路町/居酒屋 [食べログ]

創業明治38年の老舗居酒屋、東京神田にある「みますや」です。

友達と外で飲むのはすげえ久しぶりでめちゃくちゃ楽しかったです。

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娘が小学校で心の教室相談員にした相談

このエントリ、本人の同意をとって書いてありますのであしからず。

さて、ワタクシの長女がちょっと前に話していたのですが「心の相談室の先生」に相談の予約をしたのだそうな。正確には「心の教室相談員」の先生であり、だいたい2週に1度くらいしか来校しないそうで、相談には予約が必要とのこと。

で、100%興味本位で聞いてみたのです。どんな相談がしたいのかと。

特に躊躇することもなく教えてくれた、その相談内容とは…

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「パンに塗って食べるアイスクリーム」今月28日からローソン限定で発売

いつも録音して聴いているTBSラジオの深夜番組、月曜JUNK『伊集院光 深夜の馬鹿力』で、今週、伊集院が紹介していて大変気になったのがこちら。


パンに塗って食べるアイスクリームをローソン限定で発売 江崎グリコMSN産経ニュース

2chの関連スレまとめはこちら。

パンに塗って食べるアイス 新発売飲食速報(゚д゚)ウマ- (食べ速)

これ、なかなか美味そうじゃないですか?

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当ブログ終了のお知らせの巻…かと思って泣きそうになった件

このブログ、さくらインターネットというところでレンタルサーバを借りて、そこにWordPressというアプリケーションをインストールして運営してるです。




で、それ自体は大変快適に使えており、いい感じではあるんですが、前々からワタクシには一つの野望(というほどでもない)がありました。

それは新たにもう一つブログサイトを立ち上げること。

そのためにそのWordPressの設定をせっせといじってたんですが…

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京都ですき焼き食べた。今年の3月11日に。

ネタがないので、以前とった写真がらみの記事でも書いてみようかなーと思って探していたら見つかったのがこちらの写真。



関西風のすき焼きです。

これ撮ったのが、今年の3月11日。つまりあの震災当日でした。

当ブログでも触れていますが、当日は、集団精神療法学会のプレコングレスに参加していて京都におりましたです。

で、体験グループの最中に長い気持ちの悪い揺れを感じて、その後の休憩時間にネットに繋いでみたらあんな状況になっておりました。

この日、本当は一緒に参加していた同僚医師と一緒に飲む約束をしていたのですが、さすがに飲むような気分にもなれず。しかし、翌日の学会に参加するにしても、あるいは帰宅の途につくにしても、エネルギー補給は必要であろう、と。そしてせっかく京都まで来たのだから、せめて美味しいものでも食べよう…ってなわけで、ワタクシが個人的に前々から食べたかった関西風すき焼きを食べられるお店にしたのでした。

こちら。


京都府京都市|すき焼き・牛鍋・ビフカツの麒麟亭

麒麟亭 – 京都/すき焼き [食べログ]

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【第2版】小塩真司著『SPSSとAmosによる心理・調査データ解析』【出た】

当ブログ経由でも結構な方がご購入されていたあの本の第2版が出てました。

学力テスト、授業評価の要因、友人獲得尺度、幼児性尺度、ケンカに対する捉え方など、さまざまな心理・調査データを用いて、SPSSを用いたデータ解析の基礎からAmosによるグラフィカルなパス図による表現までのひと通りをわかりやすく丁寧に解説。クラスタ分析や判別分析、ロジスティック回帰分析、コレスポンデンス分析など近年この分野で使われている分析手法についても視野に入れた。


出版社のサイトはこちら。

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析(第2版)東京図書

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映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』を観たので感想を書いてみる

昨日観てきましたよ。こちら。


ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 公式サイト

予告動画はこちら。




かなり面白かったのでちょこっと感想など。

とりあえず小2の長女は既にプリキュアも卒業したくらいなので、男児向けの戦隊ものはテレビでも「積極的に観るわけではない」というスタンスなのでパス。また、幼稚園年中の次女は集中して映画を観ることは可能だけど、やはり戦隊や仮面ライダーは時々「怖い」というので、そのケアが必要になるし、まあそうなると色々めんどうなのでパス。そんなわけで一人で観てきました。

一人で気兼ねないとは言え、あんまり混んでいるとイヤなので休日はパス。平日、それも出来る限り子どもが少ないレイトショーをやってる劇場を探したところ…ありました。我が家の近所のシネコンでレイトショーやってました。

初めて行く劇場だったので若干緊張しつつチケットを購入。上映10分前に入場したところ、他に客はおらず。iPod touchなどいじりつつボケーッとしてたら、上映開始。結局、他に客は来ず。

なんと貸し切り状態での鑑賞となりました。

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新見正則著『じゃあ、死にますか?―リラックス外来トーク術』

あまりにもインパクトのあるタイトルだったので思わずチェックしてしまった本。

本書は、医師にとって必要とされている外来診療の、いわばテクニック集といってよいであろう。こう言うと味もそっけもないが、患者さんに対する愛情が根底になくてはならないということが肝である。患者さんに対する愛情、医師に対する信頼感という枠組みの中で発せられていい言葉や行動があるものである。医師自身が、まず自分の立ち位置をよく確認して、患者さんとの人間関係を、よく認識して接することが最も重要なのであると確信している。(推薦の序より抜粋)


ということで医師向けの本であり、個人的にはあんまり関係なかったりするのでした。

出版社のサイトはこちら。

リラックス外来トーク術 じゃぁ、死にますか?新興医学出版社

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高校生4人に1人は「うつ状態」…の新聞記事

ちょっと前のニュースですが、こんなのがありましたよ。

高校生4人に1人は「うつ状態」…大分大・県教委調査YOMIURI ONLINE(読売新聞)

がっつりと全文引用。

高校生の4人に1人がうつ状態――。大分大教育福祉科学部と大分県教委が高校生の指導に役立てるため、県立高3校の生徒を対象にしたアンケートで、こんな結果が出た。

「気分が落ち込み、意欲がわかない」「空虚感や孤独を感じる」などの症状を「うつ状態」と判断したもので、同大の武内珠美教授(臨床心理学)は「結果を軽視せず、学校が対応することが大切だ」としている。(釈迦堂章太)

「心身の健康状態」を調べるアンケートで、昨年10月、1~3年生2451人を対象に実施。94%に当たる2306人から分析可能な回答を得た。

質問は「生きていても仕方がないと思う」「とても退屈な気がする」「おなかが痛くなることがある」「食事が楽しい」など18項目。「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」の三択で選んでもらった。後ろ向きな答えが高い得点配分として、合計点が基準を超えた場合、うつ状態と判断した。

うつ状態だったのは、2306人中621人(26・9%)。男女別にみると、男子が1338人中320人(23・9%)、女子が968人中301人(31・1%)で、女子の割合が高かった。

また、うつ状態だと「人に相談する意欲もわかなくなる」とされるため、相談に対する意識も尋ねた。

「相談しても、いいことがない」「話したことは他人にばらされる」「人に相談するより自分で解決したい」など17項目の質問に「非常にそう思う」「全くそう思わない」などの五択で答えてもらった。

回答結果をみると、うつ状態と判定された生徒の方が、そうでなかった生徒よりも後ろ向きな答えが多かったという。

武内教授は「うつ状態の生徒の多くが相談することに期待感を抱けず、誰にも打ち明けられずにいるようだ」と分析。「ネット社会を背景に、対面で相談することを嫌う若者が増えている。学校は相談しやすい環境を整え、解決に力を尽くしてほしい」としている。
(2011年6月9日 読売新聞)


なんか色々とツッコミどころがあるような…。

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2011年売れ筋ランキング
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第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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