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2011-09

もうすぐ9月が終わりであり、結構ヤバ気な件

あれ?今日って何日でしたっけ?

…え?もう26日!?

ヤバイ。マジヤバイ。

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R. A. マーティン 著 野村亮太,雨宮俊彦,丸野俊一 監訳『ユーモア心理学ハンドブック』

今の俺に必要な物…それは「ユーモア」かもしれない…ってことで最近気になった本がこちら。


Amazonさんには表紙画像がなかったのでもってきた楽天からの表紙画像がこちら。



素敵な笑顔です。

ヒトが社会的関係を形成・維持する上で不可欠なユーモアや笑いという現象は,どのようなメカニズムで生み出され,理解されるのか。また,心理的健康や集団内での人間関係といった日常生活場面に対してどのような影響を与えるのか。ユーモアや笑いに関する既存の心理学的実証研究を体系的・網羅的にまとめ上げ,今後の研究・実践の方向性を示唆。

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【ファンなら】村瀬嘉代子著『統合的心理援助への道』【買い】

最近見つけた本なんですが、Amazon.co.jpでは今年5月の発売になってますね…出版社のサイトで見つからないのはなぜ?

新刊案内 – 金剛出版

…ともあれ、こちらの本です。

臨床は援助を必要としている個人を大切にすることであって,その個人の今の現実に適合する理論や技法を用いるべきなのだ。理論に現実を合わせることではない。さまざまな人々に出会う過程で,個別に即して,理論や技法をどう適用するか。援助する「人」がもつ望ましい要因とは? 自らの臨床家としての歩み,印象的なクライエントとのやりとり,臨床心理学と精神医学・科学との関わり,21世紀の心理臨床家に求められることなど,統合的心理援助への指針を導き出す,村瀬嘉代子と田中康雄,村山正治,中井久夫,滝川一廣,青木省三,新保幸洋の各氏による対談集。


ということで対談集です。

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学会シーズン到来!…なんだけど

秋です。学会シーズン到来です。

…なんですが、今年、私はほとんど参加しません。唯一参加予定なのは、11月18日(金)~20日(日)に名古屋で開催される日本精神分析学会くらいです。

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【鼻血が出るほど】日本臨床MMPI研究会監修・野呂浩史,荒川和歌子,井手正吾編『わかりやすいMMPI活用ハンドブック―施行から臨床応用まで』【わかりやすい】

いや、別に鼻血は出ませんがそれくらいわかりやすいってことで。

立ち読みでチラッと見ただけなんですが、これはMMPI使いならばマストバイですばい。

心理検査結果のフィードバックがクライエントの理解やクライエントとの良好な関係につながる専門スキルとされ,心理検査結果の共有がチーム医療の核とされる現在,MMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory:ミネソタ多面人格目録)もまた,そのための有用なツールとしてのニーズが高まりつつある。

MMPIの基礎知識・施行法・臨床応用をくわしく解説した本書は,ロールシャッハ・テストとのテストバッテリー,クライエントへのフィードバック法,MMPIの解釈方法,多数多彩の症例提示,MMPI研究最前線,コンピュータ利用についても詳述した,実践本位のテクニカルガイド。

資料として「樹形図:MMPI」「重要語チェック」を添付するなど,臨床心理アセスメントを学ぶ初学者はもちろん,現役心理臨床家,心理職とのチーム医療をこころみる医師にも役立つ情報満載の本格テキスト!


出版社のサイトでは目次&序・まえがきより一部が読めますよ。

わかりやすいMMPI活用ハンドブック金剛出版

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『医療従事者のための モンスターペイシェント対策ハンドブック』

先日、書店で見かけてかなり気になった本がこちら。

近年、増加している「モンスターペイシェント」。患者からの暴言、暴力などにより、病院のスタッフが精神的・肉体的に傷つく事例が多発しているなかで、実際の医療現場で起こった事例やスタッフの意見をもとに制作された、医療関係者必見の“対策”をまとめた一冊。

わかりやすく、見やすくするためにイラストを配し、2色印刷に。また、使いやすさを考えて、ページがめくりやすく折れにくいよう角を丸く加工、ハンディな大きさ。


モンスターペアレント…じゃなく、モンスターペイシェントの方の「モンペ」対策本です。

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とみながよしき作・しむらはるの絵『災害後のこころのケアのために かばくんのきもち──絵本で学ぶストレスマネジメント1』

当ブログ的には大変お世話になっております遠見書房さんの今月の新刊が出ていたのですが、そのラインナップの中にこんなのがありました。

自然災害などの大規模災害後のストレスから子どもを守るために

かばくんと一緒に,「あんなこわいこと」と向き合って,かばくんと一緒に元気になろう。

阪神震災から15年間,日本各地はもとより世界中の自然災害などによる被災地をまわり,ストレスケアを続けてきた冨永教授による,被災後に高まり続けるストレスを減らしてゆく絵本です。

前半は絵本で,後半は心理教育的解説で,子どものストレスを減らし,不安を解消します。

なお,本書の印税と売り上げの一部は,東日本大震災の復興支援として募金いたします。


ということで、遠見書房初(多分)の絵本です。

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2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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