【なんか】井上和臣・友竹正人監訳 ベック, A.T.他 著『改訂第2版 パーソナリティ障害の認知療法 全訳版』【すごそう】

興味ある人は既に購入済みだったりするかもしれません。刊行年月日は2011/08/29なんですが、私は最近、書店で発見しました。

こちら。

初版よりあしかけ15年の年月を経て、最新の技術が加わりより洗練され今回の改訂版が出版されることになった。

本書は、複雑な問題を抱えているため、効果的な治療がとても困難だとされるパーソナリティ障害患者を、効果的に治療するための認知療法の最新の治療技術を解説したものである。

とにかくすごいボリュームです。

出版社のページはこちら。

改訂第2版 パーソナリティ障害の認知療法 全訳版岩崎学術出版社

「「監訳者あとがき」より」が読めますよ。

これはガッツリ腰を据えて読んでみたい本です。認知療法を志向する人だけじゃなく、パーソナリティ障害の患者に関わる機会の多い人は参考になることも多いような気がしますよ。

ただお値段もかなりいい感じですので、気軽に購入できる本ではないかもしれませんが、それでも「手元においておきたい本」なのではないかと。

興味のある方は是非ともポチっとどぞー。

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コメント/トラックバック (1件)

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  1. お疲れ様です。
    ネット開く時間がなくて、まとめ読み!
    でもちゃんと見てますよ~^^

    CBTやっていますが、「パーソナリティ障害をなおせたら一流」という院の時の教授の言葉を胸に・・・ぁぁワタクシはまだまだ未熟だなぁと思っております(汗


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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