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2012-02

『子どもの心と学校臨床 第6号 特集:大震災・子どもたちへの中長期的支援:皆の知恵を集めるソリューション・バンク』が出てた

既に遠見書房主さんのブログでも紹介されておりますが

【雑誌】子どもの心と学校臨床 第6号【震災の特集】遠見書房 発行人ブログ「チラ裏」

こちら出てますね。


表紙画像がAmazonさんになかったので、出版社の紹介ページからお借りしちゃいましたよ。

子どもの心と学校臨床

3月11日の大震災直後から,編者らは臨床心理の専門家として被災地の支援に入って,今日まで奮闘してきています。

そんな中で,震災時においても存在する例外や良循環を拾い出しておく意味があるのでは,という特集のお誘いがありました。編者らがかつて,学校内のいじめ自死防止のために始めた「教育ソリューション・バンク」の震災時版を考えようという訳です。

千年に一度の大災害ですが,その中においても「例外」つまり問題を部分的にでも解決している事例が存在するはずです。それがシステム一般のもつ性質ですから。「問題」は山積みされていますが,「解決」に焦点をあてることで,震災での日常も見えてくる。各人の日常は決して問題ばかりではありません。

すでに高名な先生方に並んで,毎日のように被災地に通っている,若い研究者にもお願いをしました。

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有田秀穂著『人間性のニューロサイエンス』が欲しい…んだけど無理だからとりあえず読みたい

こちら、昨年の12月に出た本なんですが、書店で発見して「これは欲しい!」と思ったですよ。

本書は大脳皮質の生理学ではない.動物実験では通常取り扱わない人間の営みに焦点をあてて,「心の理論」課題(他者の意図,要求,目的を行動や表情から読み取る課題),共感課題,道徳課題,自己意識,時間感覚,ウソをつくこと,絵を描くこと・ダンスを踊ること・音楽を聴くこと・人を愛することなど人間特有の行動および現象,つまりサイエンスで最も未知の脳領域である「心の領域」について,最新の脳画像解析データを参照しつつ,解説した全く新しい生理学書である.人間の「心の領域」に関心のある全ての人々に一読をお勧めしたい.


…今、紹介文を引用して気づきましたが、ここに「全く新しい生理学書である」って書かれてるんですよね。ニューロサイエンス…つまり「神経科学」ではなくあえて「生理学」と言うのは、これは著者のこだわりなのでしょうか。

ともあれ、なんか面白そうじゃないですか?

出版社の紹介ページでは序文と目次が見られますよ。

人間性のニューロサイエンス 前頭前野,帯状回,島皮質の生理学中外医学社

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Googleアドワーズに広告を出してホントにDropboxの追加容量が増え続けている件

最近、研究用に集めている文献を紙媒体からpdfに移行しようと思っているんですが、オンラインの文献管理にはどうやらDropboxが使い勝手がいいらしいのです(って「今さら?」って人も多いかと思いますが)。

iPadで論文を読んで注釈をつけるための文献管理環境:Mendeley + Dropbox + PDF expertChase Your Dream !

使ってない人は是非使ってみるといいっすよ。とりあえず無料で2GB分の容量が使えますし、それだけあればかなりの数の文献がぶちこめます。

Dropbox
http://www.dropbox.com/

もちろん、文献管理以外の様々な用途で利用できる優れ物のサービスなのですよ。

Dropboxを有効活用するためのネタまとめ 仕事の効率化にどうぞWEBマーケティング ブログ


で、まあそんな感じで大変便利なDropboxなんですが、Tipsがらみの記事を色々と見ていると「Dropboxの容量を増やす!」的なのが結構見つかるのです。

その中で気になったのがこちら。

Dropboxの追加容量をアドワーズ無料お試し券で増やす – NAVER まとめ

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心理学のおもしろ漫画ブログ・サイコロジンの中の人の『ヒトのココロの不思議がわかる ココロ学入門』が面白そう

心理学のおもしろ漫画ブログ、サイコロジンさんの院生・研究室あるあるネタは非常にあるある度が高く更新も大変楽しみだったりするのですが、その中の人による新刊が出たそうな。こちら。

なぜ、フィギュアやギャルメイクに惹かれてしまうの?
赤ちゃんは美人ばかり見るってホント!?
「痛いの痛いの飛んでいけ~!」はいちばんの特効薬!?
「殴ったほうも痛い」はウソ!?

この本では、私たちの日常生活にひそんでいる、ふだんはウッカリ見逃してしまうような小さな不思議を、和田家の日常を描いたマンガとエッセイでひも解いていきます。

自然界に万有引力の法則があるように、ヒトのふるまいや感じ方、考え方も、人間に特有にはたらく法則に従って自然と出現したものかもしれません。本書でご紹介する心理学の実験は、そうしたヒトにはたらいているかもしれない法則の片鱗を垣間見せてくれます。それらの法則のなかには、期待通りのものもあれば、直観を大きく裏切るものあるでしょう。そして、たいていの場合、私たちは、自身の行動がそうした法則の影響を受けていることにはあまり気づいていません。

こうしたヒトの法則を知ることは、人間という生きものの本質を知ることだけでなく、他のヒトや、自分自身の理解を深めることにもつながってくると考えられます。もしかしたら、それによって、ふだんの光景がちょっと愉快なものに変わったり、これまで自分が好んで用いていた、人間関係についての戦略を見直すきっかけになったりするかもしれません。ぜひ本書で、「ココロ学」の自分なりの楽しみかたを開拓してみてください。


なんか面白そうじゃないっすか?

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【これは】クーパー, M. 著 清水幹夫・末武康弘 監訳『エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究』【読みたい】

Amazonさんで予約受付中です。これは読みたいっす。

カウンセリングとサイコセラピーの効果を生み出す要因とは―。PCAから精神分析やCBTにいたるまで、特定の立場に偏ることなく探究された、心理臨床家、カウンセラーをはじめ対人援助職に広く役立つ好著。

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『ワンピース 海賊無双』買うならPS3も一緒に手に入れねばならないわけだけどだったらいっそtorneも欲しい

どうも最近物欲が爆発しているのです。

テレビCMを見ていてPS3用ゲーム『ワンピース 海賊無双』がやりたくなってしまいました。





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映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』を観た

先週の金曜、仕事が嫌になったのでレイトショーで観てきました。


映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』2012年2月4日ロードショー(c):2011 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

週末の夜、カップルだけだったら「リア充爆発しろ!」モードになってしまうので(そういう病気なのです)ちょっとアレだなあと思っていたんですが、割といい感じで空いてましたですよ。

内容的にも結構よかったと思います。

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漫画『孤独のグルメ』、買うなら文庫版?新装版?

今年1月よりテレビ東京系水曜深夜0時43分より放映されているドラマ『孤独のグルメ』。皆さんはご覧になってますか?


孤独のグルメ:テレビ東京

孤独のグルメなんて知らねえって人はこちらで概要をどぞ。

孤独のグルメ – Wikipedia

放映開始前は正直「実写ってどうなの?」と思っていたわけなのですが、観てみるとこれが案外…悪くない!けっして悪くないぞ!



ってなわけで久しぶりに原作でも読んでみようかと思ったんですが、現在手に入れようと思ったら、文庫版と新装版の2択になるようです。


内容的な違いとしましては…

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『大人のADHDの認知行動療法<本人のためのワークブック>』『同<セラピストガイド>』

これ、最近見つけたんですが、出たのは昨年だったのですね。

大人のADHDに対して有効であると実証された治療プログラムの自習ガイド。すぐに役立つ具体的なヒントが満載。

片づけられない、集中できない……大人のADHDのあなたのためのテキストです。
生活を立て直すためのヒントが満載!


心理療法としてはじめて大人のADHDに対して有効であると実証された治療プログラムを丁寧に解説。ワークブックと同時刊行!

エビデンスにもとづく治療として定評のあるTreatments That Workシリーズより、待望の日本語版刊行!
大人のADHDの人が生活を立て直すための認知行動療法を丁寧に解説する。
『大人のADHDの認知行動療法 本人のためのワークブック』も合わせて必携。


出版社の紹介ページはそれぞれこちら。

大人のADHDの認知行動療法 本人のためのワークブック|日本評論社
大人のADHDの認知行動療法 セラピストガイド|日本評論社

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名刺作るぜ

今年はちょっと学会発表なんかをがんばってみようかと思っていたりするわけなんですが、それに向けて名刺を作り替えることにしました。

…というか、この辺の記事を見てちょっと触発された感じはあるんですけどね。

ブロガー名刺を自作するために必要なモノ/コト。Tanakamp的ヒトコト。
国内Web業界で活躍する方の素敵な名刺デザインいろいろWebクリエイターボックス

「ブロガー名刺」ではないので、実名の名刺にこのブログのURLなんか入れたりはしませんが、Facebookの個人ページくらいの情報は入れておこうかと。あと今まではモノクロで味も素っ気もない感じだったので、今度はカラーにしてみようかなあと思ったりもしてます。

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2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における
心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―
新たなる邂逅
(現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と
臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかる
ブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版


最新版は第8版です
こころの治療薬ハンドブック 第8版
山口 登 (編集), 酒井 隆 (編集), 宮本 聖也 (編集), 吉尾 隆 (編集), 諸川 由実代 (編集)

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ
心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の
海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
いるという
あたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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