【これは】クーパー, M. 著 清水幹夫・末武康弘 監訳『エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究』【読みたい】

Amazonさんで予約受付中です。これは読みたいっす。

カウンセリングとサイコセラピーの効果を生み出す要因とは―。PCAから精神分析やCBTにいたるまで、特定の立場に偏ることなく探究された、心理臨床家、カウンセラーをはじめ対人援助職に広く役立つ好著。


以下のリンクを見る限り著者のMick Cooper氏はPerson-Centred Approachの人なのですかね。

Special Seminar with Mick Cooper on and Practice and Research

出版社の紹介ページの監訳者の紹介を見ても、やっぱパーソン・センタードな感じのようです。

ただ、本書の内容については「特定の立場に偏ることなく探究された」とのことですので、どんな臨床的オリエンテーションの人であっても知っておくべきことでしょう。だって、自分がやってることに効果はあるのか?あるのだとしたら何で効果があるのか知らないってのはやっぱダメでしょ。特に患者・クライエントに対する誠実さという意味で。

臨床心理学を学ぶ学部生や大学院生をはじめ,看護学生や医学生,そして臨床心理士,学校心理士,カウンセラー,セラピスト,社会福祉士,精神保健福祉士,看護師,医師,作業療法士,法務技官,産業カウンセラー,教師など,臨床や対人援助にかかわる多くの人々に活用してもらいたいと思っている。さらに日本においても,同様な実証的研究がこれまで以上に進展し蓄積していくことにつながれば,監訳者たちには望外の喜びである。

とのことで対人援助に関わる全ての人向けという感じなのではないでしょうか。

そんなわけでポチりたいと思います…来月のお小遣いが出たらw

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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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